おでこをオークションに出した男性、月収400万に!
ウェブデザイナーのアンドリュー・フィッシャーさんが以前オークションで自分のおでこを広告スペースとして貸し出す権利を売っていたんだけど、ついに落札企業が登場、料金が支払われたそうです。なになに、”広告主はいびき防止用器具の会社、スノーストップ社。収入は37,375ドル”だって!約400万円ですよ!すげー。
そういえば、昨年「百式」で、おでこを広告スペースに貸すバイトを紹介という代理店「Headvertise」が紹介されてましたが、あれどうなったかな、と覗いてみたら...消えてるよ!みんなが週末に街角でおでこに広告を貼付けてたら楽しいのにと期待していたのだが...人類はバカじゃなかったってことか
<ネタ元:Tokyo-Fuku-blog>