2005年09月05日

■新競技「ダイブボンビング」

Tough backsides needed for 'dive-bombing' contest in Germany
ドイツからのニュース。ハイルブロンという町で、近隣諸国から多くの人が参加して「ダイブ-ボンビング」という競技が行われたそうです。ダイブでボンブなわけですから、通常の飛び込みと違い、いかに大きい音を出せるか、いかに大きい水しぶきをあげるかという競技な訳です。高さ10mから飛び込むのですが、大きい音を出すためにお尻から落ちたりするのです。ものすごい痛いらしいのです。そしてどれだけ痛くないふりができるかもアーティスティックポイントに加算されるらしいのです。優勝者はスイスから参加のサイモンさん「我慢点(というのかどうか)」はかなり高かったようですよ。”ダイブボンビング”のドイツ人コーチ(コーチまでいるのかよ)のヘルムートさんは「新しい競技が定着しているのを確信しているよ」とのコメント。こんな競技がオリンピックの正式種目になったとしたら...めちゃめちゃ素敵です(個人的に)
<ネタ元:Offbeat - AFP

投稿者 ono takuya : 2005年09月05日 14:52 | トラックバック
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