2006年09月05日

■選手に激怒、実はレフェリーだった

Colourblind coach left red-faced
ドイツサッカー、ブンデスリーガでのニュース。シャルケ04というチームのコーチ、ラルフ・ラングニックが選手に向かって「もっと動けよ!」とげきを飛ばしたところ、実はその人は選手じゃなくて審判だったというお恥ずかしい話。じつはこのラングニックコーチ、赤緑色盲だったためにチームと審判の服の色を間違ってしまったということらしいです。シャルケのアウェイ用ユニフォームが赤で、審判がダークグリーンね。やっぱ審判はしましまか水玉模様にすべきだという俺の主張が受け入れられる日がようやっと来たというわけだ(来ません)
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 2006年09月05日 13:20 | トラックバック
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