2006年11月25日

■世界一不幸な人、17回目の事故

Britain's unluckiest man?
イギリス一不幸なやつと言われている男性がこの程事故にあい、栄えある17回目の事故によりますます「不幸な奴」度が高まっているよ、というニュース。今回の事故はマンホールへの滑落。左足と両膝に怪我を負い、背中を痛め、現在全治32週間で入院中。今までに2度の電撃(落雷?)、落石、溺れたり、3度の自動車事故を味わってきたリンヌ氏、
「それほどひどくはないー生きててよかったよ」とコメントしているそうです。さすが、もう慣れっこのようですね。
「誰もが陽気にとらえているんだ。僕の友人、家族、妻のスーザンでさえ、笑ってるんだよ。」
「特に理由があるとは思わないけど、実際に起こっていることだからね。13日の金曜日はとくに慎重にしているんだ。今までに2、3度事故にあっているからね。」筋金入りです。
彼の不幸は子供の頃から始まっており、少年時代にはカートや馬から落ちたり、デリバリーのバンに轢かれたことがあるそうです。
10代の頃、木から落ちて腕を骨折したことがあるのですが、病院で処置をした帰りに乗ったバスがクラッシュ、同じ腕の違う場所をまた骨折したことがあるそうですが、その日はやっぱり13日の金曜日だったんだってさ。もうね。ギネスに申請してもいいと思うな。傷害の怪我の数。あ、でもジャッキーチェンには負けるかも...?
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 2006年11月25日 15:37 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?