2007年07月22日

■仲の良い老夫婦、同じ日に死す

Devoted couple dies on same day
 良い話と言ってしまっていいのか非常に微妙な事件がイギリスから。先週末の21日、50回目の結婚記念日を祝った仲の良い老夫婦が、その直後、二人とも同じ日に亡くなったそうです。タイムズ・オブ・ロンドンによりますと、ラドクリフで保険の仕事を引退していたブライアン・エカズリ−氏(72歳)は脳内出血で苦しんでいた彼の妻を徹夜で看病していたのですが、その最中に心臓発作で亡くなり、妻もその数時間後生命維持装置を外され帰らぬ人に。
 二人が倒れたのは家族で旅行中だったスペインでの出来事だったそうです。
 「両親は結婚してから、一日たりとも離れて過ごしたことはありませんでした。」と娘であるキャロル・カトラーさんがコメントしています。「両親は同じ日に亡くなりましたが、それは父の誕生日でもありました。父は、単に彼女なしでは生きることができなかったんでしょうね。」
 なんだか不思議な話だね。最近読んだ「経済学的思考のセンス」という本では「人は相続税を節税できるなら、故意に死のタイミングを遅らせる」という研究が紹介されてましたけど、やっぱり人は自分の死を選ぶんだね、きっと...。おじいちゃんが死んだとたんやたら元気になるおばあちゃんの話にはあまり触れないでください。きれいにまとめたいんで。

<ネタ元:Earthtimes.org

投稿者 ono takuya : 2007年07月22日 14:10 | トラックバック