2007年12月16日

■フェンス越しに小便をしていたら犬があそこに噛み付いた

Urinating man in unfortunate puppy v. penis incident
 くだらない...実にくだらないカンボジアはプノンペンからのニュース。酔っ払った男性が、フェンス越しにあそこを突き出して立小便をしていたら、フェンスの向こうにいた子犬がちんこに噛み付く、という傷害事件がありました。プノンペンのニュース報道によると、被害者はカンさんという人で、その日ワインを飲んでかなり酔っ払っており、ついフェンスの穴にあそこを突っ込んで向こう側に小便をしてしまったとか。どうもこの時フェンスの向こう側にいた子犬がちんこをおもちゃだと思ったらしいのですね。
 彼はプノンペンの病院で治療をしたのですが、その際に今回の事件が明らかになったようです。彼のペニスは裂傷を負い非常に苦しんでいましたが、医者は何とか治療することに成功し、後に障害が残るようなことはない期待できる、とコメントしています。通信社DPAによる医者のコメントは以下。
 「それはとても痛いです。疑う余地はありません。しかし、それは幸運にも将来も使い物になることでしょう」だって。良かったね!
 以上、フェンスからあそこを突き出して小便をしていけないというすばらしい教訓でした
<ネタ元:Metro.co.uk

投稿者 ono takuya : 2007年12月16日 12:33 | トラックバック