2005年07月30日

■何に使うのか

Toothless man steals toothbrushes
ブラジルからのニュース。Ribeiraoという町のスーパーマーケットで、男性が歯ブラシを7本盗んで捕まったのですが、捕まえた男を見てみたら歯が一本もなかった、という話。というか歯ナシ。歯がないのに歯ブラシを盗んだ理由を本人は「なんでこんなことをしたのか全くわからない」とコメント。つーかそんなことより犯人のロドリゲスさん、32歳の若さで歯が一本も残ってないという事実のほうが無性に気になるのですがその辺は?
<ネタ元:ANANOVA

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■紛らわしいんだよ・その1

Smelly Animal Urine Shuts Down Ky. Lab
アメリカはケンタッキーからのニュース。州立の研究所から異臭が漂う液体が発見され、「毒ガステロか?」と大騒ぎ。研究施設から100名以上が緊急避難したのですが、調べてみたら臭いの根源の液体は動物のおしっこだった、という話。木曜の朝に職員が出勤した際に置かれていたそうで、明らかに通常のものではない匂いがしたとか。うーん、おしっこ...
<ネタ元:Odd News - AP

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■紛らわしいんだよ・その2

Police Unwittingly Star in Movie Brawl
デンマークからのニュース。酒を飲んでけんかしている人たちを見つけた警官が、職務とばかりに割り込んでいって喧嘩を止めさせたところ、実は映画のロケで撮影の真っ最中だった、というお話。えーと、カメラすらも気が付かないほど職務に熱中していたすてきなお巡りさん達のようです。どうも撮影が雨で延期になっていたそうなのですが、その辺の話が警察にはうまく伝わっていなかったよう。演技と気づかないほどリアルだったのか、カメラにも気がつかない警察があほなのか...なんとも
<ネタ元:Odd News - AP

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2005年07月29日

■別れ話はセックスの後に・その2

Wife cuts off husband's penis
タイからのニュース。とある男性が「他に好きな女ができたんだ。だから君と別れなくちゃいけないんだけど、最後にもう一回やらせてくれ」と元カノに頼んだところ彼女は激怒、男性のチン○を切り落とす、という事件があったそうです。...どっかで聞いたことない?と思ったら1ヶ月ほど前にバンコクで全く同じような事件が起こってました〜♪。タイの女性はこええなあ、浮気とかしたら速攻でチン○切られそうだよ...
ちなみに切り落とした大事なあれは見つからず、警察からこの女性を呼んできて探したのですが、結局見つけて手術に持ち込むまでに2時間が経過してしまい、術後に実際にチン○として機能するかどうかは五分五分の可能性だそうです。女性のほうは「これでチン○が機能しなければ、もう女あさりはしないで自分のところに戻ってくるでしょう」とコメント...こ、恐いよう〜
<ネタ元:ANANOVA

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■トップレスで歩くな条例

Topless women banned from standing on Italian beaches
イタリアからのニュース。「公共水泳協会」が、寝そべっているとき以外の女性のトップレスを禁止するそうです。ビーチを歩いたり、ビーチバレーをしたり、海に入っているときは、水着を着けていないといけないんですって。つーかそんな規制が必要なほどイタリアはトップレス天国なんでしょうか?ちなみにこの協会では、他にもビーチでのサッカーやビーチパラソルに濡れたタオルをかけることや飲酒を禁じているそうです。むう、厳格だのう...なにー、タオルを巻いての着替えも禁止ですか!「近くに多くの着替え用キャビンがあるんだから」って、まあそうなんだろうけどさ。どんどんビーチの色気がなくなっていくなあ。そんなんでいいのか!まあでも、寝てる限りはトップレスOKってのがなんかおかしかったので許す
<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月28日

■俺の家じゃないよう

Paramedics put patient to bed in wrong house
セルビアからのニュース。ラドミールさんがある晩自宅に帰ってきたら、ベッドに見知らぬ男が寝ているのでびっくり、家から追い出そうとしたのですがどうも具合が悪くて動けなさそうな様子。しかたなく警察に電話したところ、実は病院の救急班がお年寄りを病院で処置した後、間違って全然関係ない人の家に寝かしつけて帰ってしまっていたということが発覚したそうです。どうやら住所のリストを混ぜてしまったようですね。救護班は家の前でノックして叫んだのですが反応がなく、たまたまマットの下に家の鍵があったので普通に入ってきてお年寄りを置いていったとか。たぶんお年寄りもちょっとは抵抗したんだろうけど、強引に置いていったんだろうな。「ふがふが、ここはわしの家では...」「いーからいーから、おとなしく寝てれば良くなるから、支払いは今度窓口のほうによろしくね、じゃ、お大事に!」「おい!」
<ネタ元:ANANOVA

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■オウム、ラジオで勉強させられる

What the parrot said to the vicar...
イギリスからのニュース。ワーウィックシャーの動物保護施設で、バーニーというオウムが訪れた市長らに「ファッキン」を連発、困った施設ではオウムを監禁してラジオを聞かせ勉強させているそうです。まずバーニーは市町に対し「fuck off(とっとと失せろ)」、続いて女性の牧師様に「You can fuck off too(きさまもだ)」と言っちゃったそうです。挙句には警官二人に対して「さっさと失せろこのwiggerども(wigger:黒人のまねをする白人をバカにした表現)」とののしったそうですが、幸運なことに皆さん笑って許してくれたようです。どうもこのオウムは以前トラックの運ちゃんに飼われていたそうなのですが、そのときに憶えたフレーズのよう。今はBBCニュースのRadio4を聞かされてボギャブラリー改造中だとか。今のままのほうがキャラとしては立ってるんだけどなあ
<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月27日

■俺の足を返してよ

Police Give Man Amputated Foot Back
アメリカはカンザス地方からのニュース。家の前に置いてあるバケツに切断された人間の足が入っているという通報があり、警察が事件性があるとみてこのバケツを押収したのですが、実は家の人自身の足で、感染症で切断した足をホルムアルデヒト入りのバケツに保存して玄関先に飾っておいてあっただけだったというニュース。足の持ち主は21歳のエゼキエルさんというのですが、無事に自分の足が戻ってきてほっとしているそうです。この方どうもアーティストらしく、ビールの缶などと並べて自分自身のコラージュだとかそういうつもりだったらしいです。芸術って難しい紛らわしいね!
<ネタ元: Odd News - AP

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■声がでかすぎた

カップルがボートで楽しみすぎて救助隊出動騒ぎ
ロンドンから。トーベイの浜辺で、沖のほうから叫び声がすると通報があり、救助隊がライフボードを出して救助に向かったところ、何のことはないカップルがゴムボートでセックスしているだけだった、というお話。あの声があまりにでかかったので、聞いた人が叫び声だと思ったもようです。出動した警察も二人を岸まで戻して服を着るように警告するだけだった、とのこと。なんかもう今日はこのニュースだけでおなかいっぱいだね。おバカカップルに乾杯!
<ネタ元:世界びっくりニュース

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2005年07月26日

■「カークラッシュ」というレストランに車が突っ込む

Car crashes into Car Crash
はい、チリからのニュース。サンチアゴに「カークラッシュ」という名前のレストランがオープンしたのですが、オープンそうそうレストランに車が突っ込んできてまさにカークラッシュ。あんまりにも面白すぎです。なんか宣伝の一環なんじゃねえかと勘ぐりたくなるくらいなのですが、どうやらこのあたりが事故多発地帯だったので、しゃれの意味をこめて「カークラッシュ」という名前にしたそうです。あー、そうなる下地は十分にあったって言うことね。特に怪我をした人はいないとかでレストランのほうは1週間後に再開する予定なのですが、絶対だれも窓側に座んないと思う。あ、窓側の席安くしたらいいんじゃないかな。で、車が突っ込んできたときは事故だけに自己責任みたいな(万死に値するギャグ)
<ネタ元:ANANOVA

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■ヨガ先生の珍記録

Yoga teacher's fishy record bid
インドからのニュース。クマール先生というヨガの指導者が、口から小魚を入れて、それを鼻から吹き出すという記録に挑戦しているそうです。「The Asian Age」紙によると、1時間の間に509匹の魚を鼻から吹き出したとかで記録を申請中らしいよ。なんでこんなことを始めたかというと、アメリカでケビンコールさんという方が、一度に鼻から吹き出したスパゲッティの長さの世界記録を持っているのを見て、思いついたんだってさ。「これは、鼻から魚を連れ出すことによって魚が(自分が?)浄化されるという、ヨガの一種です」とコメントしているのですが...ヨガ...深いです 意味不明なほどにな
<ネタ元:ANANOVA

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■お犬様の商品

Suncream for dogs
ペット用品の専門店「Pets At Home」で犬用のサンクリームが発売されて話題になっているとか。鼻先や耳を太陽から守るためのもののようです。お値段は2.99ポンド(約580円)。この店では他にも犬用のサングラスや牛肉味のアイスキャンディーも売っているそうです。牛肉味アイスは飛ぶように出ているってさ!アイスだけでも試食してみたいなあ。ゲテ食好きとしては
<ネタ元:ANANOVA

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■すみません

3日ほど身動きがとれませんでした...また張り切って更新しますっ

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2005年07月22日

■仁義なき老人たち

Pensioners fought over TV remote
まずはオープニングテーマを聞いてください。↓

download

はい、ルーマニアからのニュース。とある町の老人ホームで、お年寄りたちがテレビのチャンネルを争って大乱闘、うち二人が手術が必要なほどの怪我を負うという事件があったようです。ひとりは杖で殴られて鼻を折ったらしいよ。いやー容赦ないなあ...原因は共同のテレビでニュースを見るか映画を見るかでもめたもよう。もうひとりは85歳のトラブルメーカーらしく、アルコールを持ち込んだり、女性の居住者とセックスしようとするなどの前科があり、今度やったら家に送り返すと警告されたそうです。
<ネタ元:ANANOVA

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■裸くすぐり男参上

Florida Police Search for Naked Tickler
なんのことやら、という感じですが、フロリダの警察では不法に侵入しては寝ている人の足をくすぐっては逃げていく裸の男を現在も捜索中だそうです。最近では土曜と日曜に別々の家に進入があり、初老の女性が足をくすぐられたそうです。これに似通った事件は2001年以降起こっており、警察では関連性があると見て捜査しているとか。目撃情報によると犯人は常に裸で、色白で痩せた若く見える男性のもよう。しかしこれ、...何フェチですか??つーかそんな妖怪いそうですよね、ねえ水木先生?
<ネタ元: Odd News - AP

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2005年07月21日

■監獄結婚式

Croatian prison to rent for weddings
クロアチアからのニュース。Lepoglavaという刑務所が、結婚式場として刑務所を提供するサービスを始めたそうですよ。式は独房で衆人服を着て行われ、他の囚人が作る食事が提供されるそうです。刑務所のイメージを改善するためのキャンペーンのようですが...誰かやってみたい人いる?
<ネタ元:ANANOVA

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■壊れそう

氷の重み
イラクはバグダットから。↓は氷を運ぶ車だそうです。半分潰れかけてるよ!イラクは電気が不安定なので、猛暑のときは氷がよく売れるんだそうですよ。最高気温40度って、...想像したくもない...

<ネタ元:京都新聞

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2005年07月19日

■その先は知りたくないのか

ハリーポッターの熱狂的ファン、発売日前に流出した内容をついうっかり聞いてしまって失意の自殺。
ザイーガさんで知ったのですが、一部で発売前の流出騒動があった16日発売のハリーポッター第6巻。オハイオ州のジュードくん(32)は変なネタばれを避けるためわざわざパソコンの電源を抜いてまで情報をシャットアウトしていたのに、たまたま寄ったショッピングモールでその話をしているのを小耳にはさんでしまった、と。それで「生きる希望をなくした」って遺書を残して自殺してしまったそうです。つーかさ、最後の7巻目は気にならないのかね?
<ネタ元:ザイーガ

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■自称「世界一の醜男」...?

'Ugliest man in the world'
えー、クロアチアの弁護士エミールさんが5000回も女性にふられたので、自分が世界でもっとも醜悪な顔をしているんだと嘆いているとか。「お金で愛は買えないよ、すくなくとも僕みたいな顔をしてたらね」というのだけど...。
どうもこのエミールさん↓、新聞広告で結婚相手を捜したりしているみたい。「優しくて金持ちな弁護士が、かわいい結婚相手を捜してます」という広告を出したのだけど、どの相手にも断られたよう。で、全ての失敗を自分の手帳に記録してきたらしいんだけど、ここへ来て「あ、俺って世界一見た目がだめな男なんだ」ということを認めるに至った、と。
皆さんも突っ込みどころは山ほどあるのを我慢して、とりあえず彼はまだ広告に望みを託しているそうなので、もちょっとばかし暖かい目で見守ってやろうじゃありませんか...失恋記録がどこまで伸びるのかをね!

<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月18日

■裸で臨時収入

Gardeners Drop Clothes to Raise Funds
アメリカはミシガン州からのニュース。学校の庭園を管理している庭師の方々が、新たな資金調達のために自分たちのヌードカレンダーを作成、販売しているそうです。なんつーか、学校側からは非難轟轟。いや、そーだろ普通。ちなみに一部20ドルのこのカレンダー、初版の500部はもうすぐ売り切れそうなので、増刷を検討しているとか。どの辺の層に受けているのかはあまり知りたくありませんが、このカレンダー、地元でも販売しているそうです。ちなみに表紙は花の写真と、「学校はこのプロジェクトを支持しません」という断り書きが書いてあるとか。↓みたいな感じでしょうかね...ちなみにお店ではページはめくれないようになっているそうですよ。見たきゃ買え、と
こちらはイギリスのNaked Gardener
<ネタ元:Odd News APM

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■パンダ大暴れ(か?)

Panda Enjoys City Adventure in China
中国南西部からのニュース。野生のパンダが都市部の住宅地に迷い込み、フェンスは上る、屋根から屋根へ飛び回る、川で泳いで木の上でうたた寝するなど悪行の限りを尽くした後で、消防隊に捕獲されて荒野に戻されるという事件があったそうです。パンダは笹や竹を主食にしているらしいので人間を襲うということはあまりないのかもしれませんが、それでも体重100kgとかのあんな怪物が屋根の上を走り回られたんじゃたまらんな(笑)たまらんたまらん!
参考:スミソニアン動物園のパンダライブカメラ(だいたい寝てます)
<ネタ元:Odd News APM

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2005年07月17日

■ゴキブリに光を

Roaches Dressed Up for 'Hall of Fame'
はい、アメリカからテキサス州のニュース。マイケルボーダンさんというゴキブリ駆除業者が、「ゴキブリの殿堂博物館」をオープンさせて話題になっているようです。死んだゴキブリに服を着せて正装させ、様々な格好をさせているとか↓。燕尾服やらバレーのチュチュやらを着せているようなのですが...どうやら以前勤めていた殺虫剤の会社の仕事で「ゴキブリ晴れ着コンテスト」なるイベントがあり、イベント終了時に捨てるはずだったゴキブリを忍びなく思ったマイケルさんが「このゴキブリたちに賛辞を」とか言うようなことで博物館開設へとあいなったそうです。へえー、ゴキブリちゃんもよく見るとかわいい顔...してねえよ!

<ネタ元:Odd News - AP

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2005年07月16日

■引越ししたのを忘れたか

Dog forgets owners have moved
ドイツからのニュース。アパートの6階に引っ越したことをうっかり忘れた飼い犬が、以前の住まいのくせで窓から庭に降りようと飛び出したらそこは6階の窓でまっさかさま、という事件があったそうです。幸にも犬は3偕下のベランダで引っかかって助かった模様。しかし、降りたバルコニーのあった部屋のテナントが休みで誰もいなかったため、仕方なく消防隊を呼んでの救助と相成ったとさ。犬に「引越し」の概念を教えるのは意外と大変かもねえ
<ネタ元:ANANOVA

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■最近のお年よりファッション

ティーンエイジャーの反社会的行動防止に一役? 高齢者グループが「ヤングギャング・ファッション」で街を闊歩!
イギリスから。タイトルが長いので一目瞭然ですが、最近のティーンの悪いやつらに流行っているのが野球帽をかぶった上にパーカーのフードをかぶる、というファッションで、犯罪行動とも関係があると懸念されていたのですが、「年寄りがまねれば若いやつらはやらなくなるんじゃないか」と ケント州のお年よりがこのファッションで「郵便局の年金受け取りに並び始めた」そうです。帽子の上にフードをかぶると「意外に暖かい」と何だか好評。お年よりの間で流行ったら面白いね!
<ネタ元:Internet Journey

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2005年07月15日

■新人歌手鮮烈デビュー

Charged Gang Leader Recorded Song
仰天新人歌手のデビューです。歌っているのはティーンのギャング団、歌の内容は「自分たちが襲ったタクシー強盗の自慢」。はい、そんなわけでアメリカはガーフィールドからのニュース。ティーンのギャング団のうちの一人が持っていたCDが、自分たちの強盗を自慢した内容の歌を録音したものだったために即座に逮捕されてしまうという事件があったようです。手口としては人気のないところまで客としてタクシーに乗っていき、ついたところを待ち構えてピストルで脅し、追って来れないようにタイヤに穴をあけてから逃げる、というやりかたで、きっとその辺の詳しい話も歌になってたんだろうね。詩人だなあ。「今日の強盗は最高だったぜ、一つ歌でも作ってみるかおーいえー」、と。
<ネタ元:Odd News - AP

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■ロボットジョッキー登場

Robot camel jockeys
アフリカはカタールからのニュース。ドーハの郊外で行われたラクダレースにおいて、初めてロボットのジョッキーが登場してラクダを操りレースを行った、とのこと。あちらではラクダレースはとても人気があるらしいのですが、軽いからという理由で子どもがジョッキーをやる場合が多く、雇い主に奴隷のように使われるという懸念から今回のロボジョッキー導入に至ったようですよ。なんていうか理由は結構ヒューマンなのね。やっぱロボですから、当然のように口からミサイル飛んだり...しませんか?

<ネタ元:ANANOVA

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■トラクターでちょっと南極まで

Blow for South Pole tractor bid
28歳のオランダ人女優マノンさんが、トラクターで南極まで行こうと走り出したのですが、速攻で警察に捕まり困っているというニュース。トラクターで南極...?どうやら子どもの慈善団体への寄付金集めのための活動の一環のようです。ヨーロッパとアフリカを縦断するはずだったらしいのですが、ナンバープレートがついていないなどの車両不備で、高速道路を時速12マイル(約20キロ)で走っているところを警察に捕まったようです。まだ19000キロもあるっていうのにねえ、先が思いやられるなあ
参考:Manonさんのトラクター縦断HP

<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月13日

■釣りは死の臭い

釣った魚が手から滑って喉に飛び込んで死亡
X51で紹介されてました。マレーシアからのニュース。少年が魚を釣り上げ喜んでいたら、魚が手から滑り落ちて口の中に飛び込んでい窒息死してしまったそうですよ。かわいそうな話なのに笑えてしまうのは何故?どうでもいいけどこの手の事故って結構あるらしいっていうのがびっくり。みんなも釣りの際には気をつけないとね。
<ネタ元:X51.ORG

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■これも創意工夫

Prisoners Try to Escape on Bottom of Bus
オハイオ州からのニュース。刑務所から裁判所へ出て行くバスの下に張り付いて脱獄しようとした女性の囚人二人が捕まったそうです。途中までは良かったのですが、どうやら力尽きて転がり落ちたらしく、後ろからついてきていた車にみつかった模様。片方の女性モブリーは落ちたときに背中を打って怪我、病院に運ばれたようですね。また二人が車から落ちた直後にバスのバンパーがもう片方のモリッシーの頭にあたったようなのですがこちらは特に傷は負っていないとか。いやーまさに大脱走...あくまでうまくいけばの話ですけどね。「ショーシャンクの空に」みたいにはいかないものよのう
<ネタ元: Odd News - AP

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2005年07月12日

■裸で走ってストレス発散→逮捕

Naked man arrested for shouting at trees
ドイツからのニュース。結婚指導カウンセラーの指示通り、公園に行って木の周りを裸で走り回って何やら大声で叫んでいた男が逮捕されたそうです。捕まったブラウンさん(43)は、自分が逮捕されるまではストレス解放の手段は完全に役に立ったと主張。そうでなければこの結婚は終わっていたろうと言っているようです。あと、「服を脱ぐことも同様にリラックスするのには大事なんだ。肌にそよ風を感じると本当に落ち着くよ」ともコメント。そっかーストレスたまったときは裸で木の周りを叫びながら走れば良いんだね。いつか公園で裸で走る私を来かけたときはストレス発散なので、無視してくれていいですX
<ネタ元:ANANOVA

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■強盗!強盗!

Parrot helped catch robbers
エルサルバドルからのニュース。サンサルバドルのあるお宅に強盗が侵入し、金品の他に家にいたオウムも盗んだのですが、車が警察の検問に引っかかった際にオウムが「強盗!強盗!」と叫んだので警察が不審に思い車をチェックしたら盗品が見つかり即御用、という事件があったようです。いやーオウムくんお手柄!どうやら強盗に入られたときに家の主人が叫んでいた言葉をオウムが覚えていて、何かの拍子に繰り返した模様。こういうセキュリティもありかー。
<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月10日

■メガネを絶対かけてください!

眼鏡義務づけマラソン、参加者募集中 産地の福井・鯖江
えー、眼鏡のフレーム生産国内一位の鯖江で「第26回めがねマラソン」開催。参加資格は「眼鏡やサングラス着用のこと」。いや、いいんですけど。次の一文を除いては。
「レンズなしのフレームのみでも、顔に描いても可」
もうね、出るしかないでしょ!ちょびヒゲ付きのメガネを顔に描いて!ね!
<ネタ元:costa del sol

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■セーフな酔っぱらい

酔ってホームから転落、そこへ電車…「奇跡的」セーフ
はい、横浜からのニュース。泥酔した男性がホームから線路に落下、直後に電車がその上を通過するという事件があったらしいのですが、偶然にも男性は線路と列車のほそーい隙間にうまく落ちたためほとんど無傷、ということのようです。なんかさ、前にも似たような事件あったなあ。きっとみんな酸拳使ってんだよ。ビバ酔っぱらい
<ネタ元:ZAKZAK

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2005年07月08日

■まぎらわしい映画つくりやがって

Tom Cruise sparks 'alien' panic
シベリアはハバロフスクからのニュース。突如起こった竜巻が木をなぎ倒すのを見て、住人がエイリアンの襲来と勘違いし大パニック。車に飛び乗り家を逃げ出すという珍事があった模様。まるで最近封切られたトム・クルーズ主演の映画「宇宙戦争」の序盤のような展開だったため、てっきりみんな地球に着陸した宇宙船が竜巻を起こしていると勘違いしたようです。おかげでトム・クルーズ自身が非難されるという、わけの分からないブーイングが起こっているとか。
そういえば映画の原作になっているH・Gウェルズの小説「宇宙戦争」がアメリカでラジオドラマ化されたときも、オーソン・ウェルズの上手い演出にラジオを聴いていたリスナーが本物の宇宙人の襲来と勘違いし住人がパニックに陥るという事件がありましたな。1938年のこと。義勇兵に志願するものもいれば、給水塔をUFOと勘違いして銃で撃つものがいたり、すてきな祭りになっていたようです。歴史は繰り返すぷぷぷ
参考:火星人襲来!パニックはここから始まった
<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月07日

■とりあえずノックするクマ

Door knocking bear
クロアチアからのニュース。最近クマが人の家を襲う際、「まずドアをノックする」という技を覚えたようだ、という発表がなされたようです。どうもドアを押し開けようと前足で押しているうちにそうした技を取得したらしく、クロアチア西部のGerovoという町でのロックナーさん宅の場合、クマがドアを3回ノックしたらしく、奥さん曰く「ドアを開けて、そこにクマが立っているのを見ました。自分の目が信じられなかったわ。まるで当たり前のようにクマがドアから家に入ってきたので、私は走って逃げました。家族のみんなは窓から外に飛び出したの」とのこと。クマ...進化してるぜ。次はきっと「すいません、佐川急便です〜」とかいってドアを開けさせるに違いない
<ネタ元:ANANOVA

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■年寄りのターザンやっぱり失敗

Tarzan swings, Tarzan falls...
ルーマニアからのニュース。66歳のステファンさんが、妻の目を逃れて酒を飲みに行くために2階の窓から出て木から木へつるにぶらさがりターザンのごとく華麗に脱出!しようと思ったのですがやっぱり66歳、つるから滑り落ちて腕と足、足首を骨折するという事件があったようです。どうも友人とお酒を飲みに行ってばかりいる旦那に愛想をつかした奥さんに、ベッドルームに閉じ込められていたらしいです。それでこんな無茶な脱出を(笑)本人のコメント:「私がターザン映画で見たよりも難しかったです。不幸なことにターザンはもっと若い男性だということを考慮していませんでした」根本的に間違っています
<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月06日

■いつまでもお元気で

Octogenarians divorce over affair
もっちょANANOVAからドイツのニュース。ボランティア活動をしている旦那が、愛人とセックスしているところを見つけられ、離婚を言い渡され家から追い出されるという事件がありました。なんだよくある話じゃないか...と思いきや、浮気した旦那は81歳、奥さんは83歳。なんだよずいぶん元気なお年寄りだな!浮気が発覚したのが、ボランティアセンターの事務所でセックスしていたとき、カーテンを閉めるのを忘れていたのが原因のよう。現在旦那はもとの家の2軒ほど先で若い恋人と暮らしているそうな。ドイツ版の「キスイヤ」ってところでしょうかね
<ネタ元:ANANOVA

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■その胸は大きすぎた

Foiled by fake boobs
ANANOVAからロシアのニュース。モスクワ州立大学のジャーナリズム部入学試験において、妹に代わって兄が女装して試験を受けようとしたのですが、おっぱいを大きくしすぎたせいでばれてしまったという事件があった模様。一応セキュリティスタッフが入場者をチェックしていたらしいのですが、あまりも大きい乳の受験者がいることに気づき、胸のふくらみや服の中にカンペを隠しているのではないかと身体検査をしたところ、乳自体が偽者の女装だったことが判明。この男性は入場を断られ、妹も当然落第。惜しかったね、もうちょっとナチュラルメイクにしておけば
<ネタ元:ANANOVA

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2005年07月04日

■落ちる女と液体男

Liquid Man、& Female mannequin falling animation
何か面白いニュース...と探してたらboing boingさんで面白人体系のFlashを見つけたのでご紹介。落ちる女と液体男。なんだか不思議にリアルな感じで思わずぼけーっと眺めてしまいました。おすすめ。
 
<ネタ元:boing boing

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■木から牛が生えてるよ

Bull-headed cow gets noggin stuck in tree
テネシー州からのニュース。ドライブ中の男性が、木にに頭を突っ込んだままの牛を発見。どうも頭が抜けなくなっているらしく、友人を呼んでロープで引っ張ってみたのですが、700ポンド(約300キロ)はあろうかというこの牛、当然抜くこともできず、仕方なく獣医さんを呼ぶことに。獣医さんは牛に麻酔を打ち、木と頭に潤滑油を塗りまくり、トラクターで引っ張ったところようやく脱出に成功。耳の後ろに少し傷がついただけで、ほぼ無事に抜け出すことができたそうです。最初に呼ばれた友人のヒューズさん曰く、「15年前にも木の二股に頭を挟めて動けなくなっている牛を助けたことがある」とか。牛はすき間が大好きな動物なんだろうか

<ネタ元:davesdaily.com

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2005年07月03日

■いわゆる泥祭り?

Redneck Games Celebrate 10th Anniversary
はい、アメリカから。イーストダブリンにおいて行われる「Redneck Games」というイベントが10周年記念ということでたいそう盛り上がっているとか。↓の「the mudpit belly-flop」をはじめ、おバカ競技がたくさん行われ、BBQやったりライブがあったりというお祭りなそうですが、ちなみに写真の競技、おバカなポーズと泥に腹を打ち付けたときの音で賞を決定するルールだそうです。他にもわきの下に手を挟んでぶーぶー音を鳴らし曲を演奏する「armpit serenade」、水を張った桶の中に顔を突っ込んで歯でブタの足をはずす「Bobbing for pig feet」など、すてきにバカな競技が盛りだくさん。10年前500人で始まったこのイベント、今は一万人を超える動員数を誇っているとか。気になる方はぜひ来年のご参加を!

<ネタ元:Odd News - AP

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■リアルな「Hell」

Comic Book Features 'Hellish' Mich. Town
えー、アメリカから。ミシガンには「Hell:地獄」というめちゃめちゃぶっそうな名前の町があるのですが、このたびアメコミ出版を手掛ける「Funnel Cloud 9」がこの町に目をつけ、"Hell, Michigan"というコミックを立ち上げたんだそうです。Hellへ引っ越してきたカップル。妊娠した妻はだんなを切り刻んで自分も自殺。といった感じでストーリーが進んでいくそうなのですが...さて、気になるのは地元の声。ホラーのネタに使うのはやめてくれとひと騒動...かと思いきや、地元で事業を営む男性は「自分の町の名前が出るのはうれしいものさ」と以外に好評。さて、このHell、ブレイクしますかどうか。それにしてもこの町に住んでる人はみんな郵便物に「ミシガン州・地獄」って書いてあるんだよね。グリーティングカードとかとかもらいたくないなあ
Hellにある顔はめ看板。この辺は世界共通かw
<ネタ元:Odd News - AP

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■ずる休みのわけ

嘘をついて休んでいた先生、その正体はプロレスラー
紹介するのが遅れましたが、↑ですってよ。ニューヨークからのニュース。マシュー・ケイという先生が「病気の妹を看病する」とか言っては授業を休み、プロレスに参戦していたらしいのですが、このおちゃめ先生はそんな自分のレスラー姿をHPを立ち上げ報告していたもんだからやっぱり発覚。教育委員会では今後ニューヨーク市内でこの人が教壇に立つことを禁止したんだって。どうやらゼロワンなんかにも出ていたらしいよ。リングネームはマット・ストライカー。彼のHPはこちらなんですが、なんか見れなくなってますね。どうしたのかしらいろんな意味で消されちゃってます
<ネタ元:世界びっくりニュース

投稿者 ono takuya : 09:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月02日

■ドイツ人は裸好き...?

World Cup to Fine Streakers Heavily
ドイツからのニュース。あまり知られていないようですが、先ごろドイツで行われたサッカーのコンフェデ杯、16試合中にストリーキングが4人も乱入、次のワールドカップでは罰を重くしてほしいと主催者が懇願しているとか。ちなみに現在ドイツにはフィールドに乱入して裸で走り回るストリーキングを罰する法律はなく、またワールドカップまでにそういった法案が可決されることもないだろうと分析。ドイツ当局も観戦者の妨げになるのでフェンスを張り巡らすようなことは認めないんだとか。ドイツはストリーキング大国ですなあ。例のあの方も狙ってるかな?ワールドカップ!
参考:玄人ストリーキング マークロバーツHP
<ネタ元:Odd News - AP

投稿者 ono takuya : 09:43 | コメント (0) | トラックバック