2006年07月30日

■透明なカエル発見される

福州で透明の白カエル4匹が見つかる
中国からのニュース。福州市において、白く透明なカエルが4匹見つかったのこと。元記事によると「このカエルの全身の皮膚はほとんど透明で、筋肉には血管が通っているのが見える」とのことですが...何故?
掲載されてた写真、ちっちゃくてよかったかもね。詳細な写真で見たらきっとエグいと思います...

<ネタ元:HalloNavi.com

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2006年07月29日

■携帯入力記録更新

Utah teen sets text messaging record
アメリカはユタ州からのニュース。2004年にシンガポールの女性が携帯文字入力の世界記録を打ち立てたニュースを紹介しましたが、この記録をようやく破る人間がユタ州に現れました。アルファベットによる160字の文章を打ち込む課題で、記録は42.22秒。
課題の文章は以下。だれか挑戦してみますか?
The razor-toothed piranhas of the genera Serrasalmus and Pygocentrus are the most ferocious freshwater fish in the world. In reality they seldom attack a human.
訳:セルラサルムス属、ピゴケントルス属のかみそりのような歯を持つピラニアは世界でもっとも凶暴な淡水魚の一種ですが、実際のところ彼らはめったに人間を襲ったりはしません

この様子はビデオで撮影され、ギネスブックが公式記録として認めることになったとか。アメリカでは最近若者の間で携帯メールが流行っており、今回の記録もこうした世相の現れ、と見る向きもあるようです
...ユタ州は田舎だから暇人が多いんじゃないのかとかそういうことは言わない方がいいと思いますたぶん
参考:携帯関連おバカニュース
携帯でおしゃべりしながら銀行強盗
盗んだ携帯をあそこに隠す
携帯充電のために8キロも歩く村
<ネタ元:Oddnews-AP

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■ヨハネパウロ像から奇跡の水...は水道水だった

Council was behind 'miracle fountain'
ポーランドからのニュース。Wadowiceというヨハネパウロ二世元法王の故郷で、法王の銅像の土台から水が湧き出るという現象がおき、奇跡が起きたと国中に一気に話題が広がり、奇跡の水を求める人が殺到したのですが、市長のエヴァさんは「銅像の下に水道管が通っているだけです」とあまりにも悲しすぎる発表。「よりきれいになるかと思って」銅像から水を流すという計画だったようです。
せっかくだから奇跡の水ってことにしておけばよかったのにね
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月28日

■ちんちんアーティストやっと見参

'Pricasso's' penile paint brush a masterstroke at Sydney Sexpo
はい、オーストラリアはシドニーからのニュース。今年の5月にこのブログで話題にした通り、今年で第10回目を迎える性のイベント「Sexpo」がシドニーで行われ、オープニングにチンチンで絵を描く「プリカッソ」ことティム・パッチが登場して会場を沸かせたとのこと。また、今回はジャスティン・モーリーというアーティストによる「チンチンパペットショー」も披露されたとか。写真探していたんですが、やっとあこがれのティム・パッチさんを見ることができました(涙)↓。絵、なかなかのものだと思います。つーか気になるのは「チンチンパペットショー」。チンチンでハンバーガーやウィンドサーファー、ネッシーにエッフェル塔などなんでも表現しちゃうよ、というものらしいですが...気になってしょうがないよ!今度はこっちの人の写真を探さなきゃ!

<ネタ元:Offbeat-AFP

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2006年07月27日

■オーストラリアのパトカー、ポルシェ導入

Police test Porsche patrol car
オーストラリアからのニュース。オーストラリア警察では、スピード違反取締りのためにポルシェ911を導入したということです。↓がその写真。最高時速280km以上を誇るポルシェなんかに追っかけられることを考えれば、誰も逃げ切ろうとは考えない...ってことでしょうか。道路脇にとめておくだけで、見かけたドライバーが思わずブレーキを踏むという効果もあるそうですよ。
唯一の不満は車内がせまっくるしいことらしいのですが、速度感知レーダーと酒気探知器のような必須の器材を積む余裕は十分にあるとか。そういえばイタリア警察に配備されたランボルギーニのパトカーはどうなった?活躍してんのか?
参考:イタリア警察にランボルギーニを配備

<ネタ元:ANANOVA

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■イギリスの違反切符は容赦なし

「血も涙もない」駐車監視員、陥没道路で動けなくなったトラックに違反切符!
タイトルのとおりです。イギリスからのニュース。イギリスの駐車違反取り締まりは情け容赦ないことで有名らしく、ドライバーからの評判もすこぶる悪いということですが、今月の21日、北ロンドンのベルサイズ・パークの路上において陥没した道路にタイヤがはまって動けなくなっていたトラックを見た駐車監視員が近づいてきて、説明するドライバーに有無を言わせず駐車違反の切符を切っていったそうです。あまりの不条理にトラックを所有する会社「Meyers of Stratford」では不満を訴えているそうですが...なんて恐ろしいやつらなんだ(笑)日本の駐車違反取り締まり強化なんて足元にも及ばないやあはは
<ネタ元:Internet Journey

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2006年07月25日

■「暴走族と一緒の旅」がオークションに

Biker gang auctions off a day with them
オーストラリアからのニュース。「暴走族が運転するハーレーの後ろで8時間一緒に過ごす権利」がオークションにかけられております。また訳の分からないものを...
オーストラリアでハーレ−に乗ってるバイカーギャングっていうから、日本の暴走族とはちょっとワイルドさが違うんだろうけどね。その暴走族同士の抗争で6人の死者を出した現場を訪問するというオプションもついているそうです。いらないよう〜...
お値段は2000オーストラリアドル(約17万5千円)て...安いのか?高いのか?ちなみに売り上げの半分は嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)の子供に寄付するとか。なんでもメンバーの子供の一人がこの病気にかかっているそうですよ。なんだ、だんだんいい話になってきちゃったなあ。
<ネタ元:Oddnews-AP

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■逆走でしかもスピード違反

Man caught speeding - in reverse
さて、オーストリアからのニュース。メルセデスに乗って逆走しながらスピード違反をする、というすごいんだかなんだかよくわからない男性が逮捕されました。男性はドイツ人で名前はハインツ、42歳。住宅街をものすごいスピードでバックしているところを警察に発見されたのですが、このとき、制限時速40キロのところを約56キロで走っていたようです。バックしながら。
「バックしながらレーダーに捕まったドライバーを見るのは初めてだよ」と警察も驚いている様子。
前に進んでる訳じゃないのでスピード違反じゃありませんなんて言い訳はダメですかそうですか
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月24日

■追跡の警察官実は無免許

Police chief cited for not having driver's license
ウィスコンシン州からのニュース。スピード違反の車を追跡しているパトカーが事故ったのですが、調べてみたら運転していた警察官が無免許だった、という事件があったようです。おいおい。
渦中の警察官はラリーさん53歳。スピード違反の車を見つけ、追跡しようと車をUターンさせたところ、他の車にぶつけられ、ラリーさんは4本の助骨をおる怪我を負い病院へ運ばれました。
それにしても53歳で免許がないって。今までよく見つからなかったなあ。まあ、まさか取り締まりの警官が免許持ってないとは誰も思わんだろうし。これから教習所通いが始まるのかラリーさんは。がんばれ。
<ネタ元:WCCO.com

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■テキーラ一本2600万円

Unique bottle of tequila sold for $225,000
メキシコシティーからのニュース。金とプラチナでできたポトルに入った超高級テキーラが225000ドル(約2600万円)という値段で売買され、話題を呼んでおりますよ。ボトル一本2600万!
テキーラはリュウゼツランという植物から作られるもともとは安いお酒で、労働者や農民が飲むものだったのですが、最近にわかに世界中で人気が高まったいるそうです。今回販売されたテキーラボトルは「Tequila Ley .925」という業者がプロデュースしたもので、↓がそれ。商品名は「アズテック・パッション・リミテッド・エディション」。Tequila Ley .925のCEO・アルタミラノさんは世界で最も高い酒のボトルを売ったということでギネスブックに申請したいとか。それにしても高過ぎだろ!

<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年07月22日

■双子を区別するためほくろ移植

Twin has mole grafted on to face
中国は福建行政区からのニュース。双子の片割れが、間違われるのにうんざりした結果、足についているほくろを顔に移植して区別できるようにした、というニュースがありました。ほくろを移植したのはシャオ・アイさん。もう一人の双子はシャオ・ピンさん。二人は結婚しているけれども、同じ家に暮らしているそうなのです。アイさん曰く、
「或る日私が仕事から帰ってきたら、義理の兄(ピンさんの方の旦那さん)が私にキスしようとしたんです。私は怖くなりました。」
それいらい姉妹で顔にマークをつけたりしていたのですが、夫たちからもっと恒久的な違いが欲しいと要求がありほくろの移植になったとか。家族にはおおむね好評だそうですよ。
「自分探し」とかじゃなく、ただ単に間違えやすいから、という理由か...つーか夫のくせにわかんないってのもどうかと...?
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月21日

■イギリス人の釣り好き調査

Fishermen in Britain prefer angling to love: poll
釣りを趣味とするイギリス人の4分の3は奥さんとのセックスよりも釣りに行く方をとる、という調査結果が出たそうです。約一千人の釣り人への調査をしたブックマーク会社のTotesport社によると、5割の人がスーパーモデルと寝るよりも記録破りのマスや鮭を釣る方を選ぶのだとか。
釣り人達は、平均して奥さんにあげるプレゼントの額の約8倍を釣り道具に使っていることも明らかになっています。
「これらの調査によると、国内のいたるところに”釣り未亡人”がいるということになります。」
とは調査会社のコメント。釣りに興じて家庭にはいないも同然のだんな達、ということですな。
いや意外と日本にもそういう人多いんじゃないの。釣り以外にも、車とかさパソコンとかさ。
ちなみに仲間に自慢したくて釣った魚のサイズで嘘をつく人は46パーセントだとか。つーかアンケート自体にも見栄を張って嘘をつくやつがいることを考えれば、実際は半分以上が嘘つきってことになりますな。
高校のとき、「高飛び競技で飛びすぎて背中が太陽に焦がされちゃったよ」って言っていた先生を思い出しました
<ネタ元:Offbeat-AFP

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2006年07月20日

■トリプルホールインワン達成

Golfer's three holes-in-one
イギリスからのニュース。3週連続で同じゴルフ場の同じコースで3回もホールインワンを出した人がいますよ!達成したのはスチュワートさん41歳、北ヨークシャーの軍人さんだとか。コースはいつも行くコース、13番ホールの147ヤード、パー3、使ったのは8番アイアンだってさ。それにしても毎週毎週3回も連続でホールインワン...専門家曰く、確率的には約2兆分の1だとか!ちなみにイギリスでは、ホールインワンの経験を持つゴルファーは12500人に一人だそうです。3回連続はまだいないだろうな、きっと。
日本だったらホールインワン保険に入ってないと大変なことになっていたろう。イギリスで良かったね
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月18日

■バイアグラアイス発見

Odd flavor options offered at ice cream stand in Hungary
BoingBoingから。たれ込みによるとハンガリーのバンクーバーではバイアグラアイスが売られているのが発見された↓、とのこと。味をためしてみたところ、酸っぱいレモネード系の味がしたとか。バンクーバーでも他の店でも見かけるというこのバイアグラアイス、いったいバイアグラの成分は入ってるのかどうか、非常に気になりますな。日本のサーティワンとかでもぜひラインナップに入れていただきたいと強く希望!おっさんも行きやすくなるから、きっと

<ネタ元:BoingBoing

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■エイリアンと決闘、プロポーズ

Man fights aliens, then pops the question
アメリカはロズウェルからのニュース。エイリアンに襲われた彼女を助け出してプロポーズする、というトンチキな芝居を大成功させた男性がいますね。この企みを企画したのはロス君32歳、知らずにどっきりで付き合わされたのは23歳のアリアナ・アッシュさん23歳。二人がロズウェル事件の博物館を訪れ、エイリアンの解剖シーンの再現展示を見ていたところ、銀色のスーツを着てマスクをかぶったエイリアン二人組がアリアナさんを連れ去ろうとしたのです。彼女を助けようと二人と戦ってやっつけたロス君はその場で指輪を差し出し、ひざまづいてプロポーズ。その場のお客さんから紙吹雪を受けて二人は抱き合ったそうです。
「ところでみなさん、彼女はイエスって言いましたよ!」と博物館のディレクターもアナウンスで盛り上げたとか。エイリアンの仮面を外してみれば、中にいたのはアリアナさんの義理の兄、ニックさんに彼女の義理の父ジョンさん。二人は彼女に知られないようにこっそり事前にロズウェルに来て準備していたんだってさ。まあまあ用意周到な...アリアナさんとは同じホテルに泊まってたんだけど、ずっと知らんぷりして携帯で話したりしていたそうです。
先週ロズウェルではUFOフェスティバルが開催されたそうですけど、きっとこのお祭りに合わせてきたんだろうね。こういう悪のりは大好きなんだよなあ
<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年07月17日

■老夫婦が記念日に初スカイダイビング

Malaysian couple skydive on anniversary
マレーシアはクアラルンプールからのニュース。61歳と64歳の夫婦が37回目の結婚記念日に初めてのスカイダイビングを決行したそうです。9000フィートの高さでヘリコプターから飛び降りたお二人は30秒間の急降下の後無事にパラシュートを開き着地。マレーシアにおけるスカイダイビングの最高齢記録を塗り替えたそうですよ。
会社経営を手掛けるおじいちゃん曰く、「逆境に直面する興味と強い意志が挑戦への糧になる」みたいなことを言ってますね。さすが年の功...って年寄りが言うと思わず納得してしまうのは管理人の悪い癖だ。
次は夫婦でバンジージャンプに挑戦して欲しいな、最高齢記録で!
参考:
96歳のおじいちゃんがスカイダイビング
スカイダイビングの最中に出産
<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年07月15日

■あの人に会いたくて911→御用

Woman arrested for 911 dial-a-date ploy
アメリカはオレゴン州からのニュース。たまたま隣人が呼んだ警察官があまりにも格好良かったので、その男性に一目会いたかった女性が911(日本でいう110番)に電話して「もう一度戻ってきてもらえないかしら」伝えたところ、この警察官、なんと戻ってきたのです。
彼女を「非常システムの不正使用」で逮捕するために。女性の名前はドュバシュさん。電話口で「私はもう45だし、もう一度会いたいのだけど911に電話する以外に方法を知らないのです」と言ったとか。なんか切迫したものを感じますなあ...
現在、彼女は6000ドルの罰金か1年間の刑務所を課される可能性があるということですが、まあでも、彼氏には会えたんだから高いホスト代だと思ってもらうしかありませんなははは
<ネタ元:Offbeat-AFP

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■泥棒が煙突に落ちる→御用

Burglar fell down chimney
オランダはマーストリヒトからのニュース。強盗に入った犯人が屋根から逃げようとしたら煙突に落ちて動けなくなりすぐにつかまるという事件があったようです。33歳の男性がとある家に押し入り、宝石類と現金を持って家のルーフウィンドウから逃げようと屋根に出たのですが、どうも暗がりでつまづき煙突に落ちてしまったもよう。そのまま動けなくなった犯人は思わず助けを呼んでしまい、声を聞いた家主が警察に通用して即逮捕。
あまりにいい感じのダメっぷりに好きになりそうで恐いです
<ネタ元:ANANOVA

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■無罪勝ち取り「サンキュージーザス」→法廷侮辱罪

Thanking Jesus in court lands man in jail
厳格な国アメリカはホノルルからのニュース。自分の息子への虐待の疑いで法廷にかけられていたストアーズは、無罪が確定した瞬間「サンキュー、ジーザス!」と思わず叫んでしまったのですが、これれに関して”法廷侮辱罪”がその場で言い渡され、結局刑務所行きになる、という事件がありました。刑期は30日間の予定ですが、担当の弁護士曰く、彼は非常に宗教的で信心深い人間で、侮辱罪は不当だと主張。
ちなみにストアーズは15歳になる息子をほうきの柄で殴ったとして告発されていたのですが、後の息子自身の証言により、それは兄が車のドアで息子を殴った、の間違いだったことが証明されたそうです。
ジーザスもきっと苦笑いだな。
<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年07月14日

■おばさんを車で轢いた警察犬

Dog blamed for hitting woman with truck
最近の警察犬は車も操縦できるようですね、ユタ州はオグデンからのニュース。エンジンがかかったままの車内に残された警察犬がギアをローに入れてしまったために、車がゆっくり前進、おばさんを轢くという事件があったようです。警察犬の名前はレンジャー。主人のハンドラーは傷害事件の調査でレンジャーを連れて現場に向かったのですが、犬は車の中にいるように命令。エアコンをつけておくためにエンジンはかけっぱなしにしてあったのです。レンジャーは何かの拍子に車のギアを前足でぐいと入れてしまいゆるゆると前進。ちょうどそこへ郵便受けを見に歩いてきたメアリーさん(41)が通りかかり、警察官はあわてて呼び止めたのですが間に合わず、レンジャーの運転する車はメアリーさんを轢いてしまいました。前輪と後輪の両方が通過し、夫曰く、彼女の服にはくっきりとタイヤの跡が残っていたそうです。メアリーさんは骨盤を尾骨を骨折して病院へ。
ギアが簡単に入るような故障があったのではないかということですが...まずは絶対にギアに触るなと犬に教えなくちゃね
<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年07月13日

■口型トイレ苦情で撤去

Mouth-shaped urinal sparks complaints
オランダからのニュース。オランダのマクドナルドで、トイレの小便器に女性の唇型↓を使用していたのですが、客からの苦情により渋々撤去させられるはめになったんだとか。まあ、女性の口の形ってのが微妙に女性の反発心をかったんでしょうなあ。デザイン的には面白いと思うのですが...
ちなみにこの便器、バスルーム・マニアというメーカーの「Kisses!」という商品。実はこの商品、2004年にもバージン航空がアメリカのケネディ空港に設置しようとして苦情が出て断念しているらしいよ。デザイナーのヴァンさんいわく、何ら淫らな意味ではなく、マンガチックな口としてデザインしただけで、リアルな女性の口をイメージしている訳ではないといってます。管理人的にはすごく好きなんだけどなあ。みなさんはどうですか?
参考:バスルーム・マニアHP

<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月12日

■新たな服装規定、”グリル”に”ゲイジング”

Texas school district bans grillz
テキサスの学校では新たな服装規定を設け、”グリルズ”とゲイジング”を禁止することにしたそうです。さてさて、何のことやら...とおっさんな管理人は思うのですが、グリルズはヒップホップ育ちが使うアクセで、歯にかぶせるピカピカの飾りのこと。ゲイジングは耳たぶに突っ込んで耳たぶを大きく見せる円形のアクセのようです。で、この二つがあらたにテキサスの学区で禁止になったそうですよ。「危険だから」というのが学校側の主張のようですが、
「グリルズはイヤリングみたいなもんだよ。ファッションなんだから」とは学生の弁ですが、イヤリングならオッケーなんですかそうですか
日本にこんな学生いたらひくよ...いや、はやるか?はやるのか?

<ネタ元:Oddnews-AP

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■牛と結婚したいロシア人

Russian wants to marry a cow
ロシアからのニュース。南シベリアのケメロヴォで農業を営むボリスさんが、ネットを通じてプーチン大統領にメールを送ったそうです。どうも大統領のサイトからは誰でもメールが送れるようになっているらしいのですが、その内容が、
「牛と結婚できるようにしてください。」だってさ
田舎では若い女性がみんな都会に行ってしまい、結婚相手を見つけられない、と。それで彼は解決法を見つけたそうです。
「私は動物を愛しています。だから、いつになれば家畜と結婚することができるようになるか知りたいのです」なるほど、家畜なら働き者だし、不満も言わないし気だてもいいし!

...一生無理だと思うよ
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 13:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月10日

■強盗が”俺の番組を見たかい”と警察に電話

Fugitive Urges Cop to Watch TV Program
アメリカのテレビで「America's Most Wanted」という番組があるのです。FBIのブラックリストに載っている凶悪犯罪者の犯行を再現映像で紹介し、捜査状況を公開して全米から情報を募るというものなのですが、これに自分の何十事件もの銀行強盗を紹介された犯人が得意になって警察に「俺が出ているAmerica's Most Wantedを見たかい」と電話をかけたそうです。案の定電話から犯人は割り出され、2週間しないうちにFBIによってインディアナポリスで捕まったそうです。バカ。よっぽど誇らしかったんだろうねえ。見て見て、俺が紹介されてるよみたいな感じでしょうか。
参考:"America's Most Wanted"の総司会者
<ネタ元:my way.com

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■犬の騒音にサンプリングした鳴き声で対抗

Computer barks back at annoying dogs
オランダはSoesterbergからのニュース。隣人が飼っている犬の鳴き声がうるさくて嫌になった男性が、パソコンから大音量で犬の鳴き声のサンプリング音を鳴らして復讐するという事件がありました。
「明けても暮れても、同じ犬の鳴き声に困ってたんだ」というこの男性、インターネットから犬の鳴き声の効果音をダウンロードしてきてはパソコンの音声出力をアンプにつなぎ、大音量で流したようです。よほどひどかったのか近所の隣人が警察を呼んだために、警察はこの男性の家にやってきてアンプのプラグを抜いていったとのことですが...先に犬をなんとかしようぜよ、ちょっぴり同情...
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月09日

■靴の大安売りの混乱で銃にうたれる

Fight erupts at shoe sale; customer shot
トルコはイスタンブールからのニュース。トルコの靴屋さんが大安売りをした際に客が殺到して大混乱、銃で撃たれて怪我をする人が出るという事件があったようです。アンカラの北にあるカラビュクという都市で、ある靴屋が一足6ドル(約700円)という大安売りをしたのです。すると客が店に殺到。異常事態に店がお店を閉めようとしたところ客と従業員の間でけんかになり、従業員がその場を落ち着けさせようと拳銃を空に向けて発砲したところ、当然店内なので弾が跳ね返り、客の一人の足に当たったそうですよ。客は病院へ運ばれ、この従業員は警察に連れて行かれたそうです。無茶だなあ。
元記事の最後のコメントを直訳で書いておきますね
銃を空中へ発射することは、結婚式、サッカーゲーム、デモンストレーションと話がうますぎる靴の販売を含むトルコの感情的な状況に対処するありがちな手段です
トルコの場合はね。
<ネタ元:Oddnews-AP

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■ワールドカップと売春宿事情

Brothels glad Italy in World Cup final
ワールドカップ決勝を控えたドイツからのニュース。ドイツの売春宿ではドイツが負けたことをひそかに喜んでいるんだそうですよ。なぜかって?
「仕事の方は完全にダメでした。ドイツファンはみんなセックスではなくてビールでお祝いしていたからです」とはドイツ大手の売春宿、アルテミスのオーナーのコメント。そっか、ドイツ人が勝ってもこっちには客が流れない、と。逆にイタリア人はどうかというと「イタリアファンは試合に勝つととてもいい雰囲気で、私たちと勝利をお祝いしたがるのよ」だってさ。なるほどねえ、イタリア人らしいというかなんと言うか...
再びオーナーのコメント「イタリア人はここに来るのが好きだし、彼らはとてもいいお客さんです。私たちは彼らが決勝まで進んでとても満足しています。」頑張れイタリア!勝利をセックスで祝うのだ!
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月07日

■芝刈りでダイエット

Man offers free lawn mowing to lose weight
アメリカはミネソタ州からのニュース。ダイエットがうまくいかなくて悩んでいた元ウェイトリフティングの選手だったネルソンさんが、自分の家の芝刈りをしている際に「これは痩せられる」と気がつき、さっそく無料で他人の家の芝を刈る募集をネットで周知。これが話題になり知らない人からも申し込みを受けたりテレビで紹介されたり、あげくの果てには女性からデートに誘われたりしたそうですよ。
「これは冗談ではありません。私には痩せる必要がありましたが、今までエクササイズプログラムにはー歩くことですらー苦労してきたのです」とのこと。芝刈りの運動程度がちょうど良かったんだねえ
すごくいいことだと思います。自分も他人も幸せになれる。...だから、僕の家にも芝刈りに来てくれないかな?
<ネタ元:Oddnews-AP

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■いやな上司にはタランチュラを

冗談にしては度が過ぎる!?――上司に送った包みの中にタランチュラ!
イギリスからのニュース。スーパーマーケットチェーン「マークス&スペンサー」で、社員のマーロンさんがが職場を辞める際、上司にいたずらで毒蜘蛛のタランチュラをプレゼントしたそうです。プラスチックの容器に入れてプレゼントしたらしいのですが、容器を開けてティッシュの中からかさかさとタランチュラが出てくるのを見たスーザンさんはあまりのショックに熟睡できなくなったとしてマーロンさんを告訴しました。マーロンさんは地域社会奉仕命令(1年間)と、精神障害への補償として200ポンド(約4万円)の支払いを命じられたそうです。
ちなみにクモはメキシカン・レッドニーというタランチュラの一種↓、比較的毒性は弱いもよう。弱いといってもアレルギー体質の人は死の危険性もあるというからほんとしゃれになりませんな。絶滅危惧種にもなっている希少なクモで1匹最高70ポンド(約1万4,000円)とか。
しかし残念なことにマーロンさんはスーザンさんが箱を開ける際、たまたま会議に呼び出されていてこの恐怖の瞬間を見ることができなかったんだってさ。5万4千円もしたいたずらなのに...最前列で見たかったろう..

<ネタ元:Internet Journey

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2006年07月06日

■泥棒にコーヒーをおごられる警察官

Coffee break costs cops dear
クロアチアはコルチュル島からのニュース。傷害の罪で二人の警察官に逮捕された男が、警察官に「おごるから最後に一杯だけコーヒーを飲ませてくれ」という要求にまんまとのってしまい、二人がコーヒーを飲んでいる間に案の定犯人は店の裏からこっそりと逃げ出す、という事件があったようです。なんで逮捕したばっかりの犯人にコーヒーをおごられなきゃならんのか、というお間抜け警官は現在調査中だそうですが、彼らは停職になる他、さらに懲戒処分を受けるかもしれないそうですよ。それもコーヒーおごったら勘弁してくれたりして。クロアチアクオリティってことで
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月05日

■二通りの辛いアイス発売

日本とアメリカで同時に「辛いアイス」を思いついた人がいたみたいです。熱さのせいでしょうか。
Tahoe bear swills booze with pizza snack
まずはアメリカはノースカロライナからのニュース。「Sunni Sky's」というアイスクリームショップが新発売するという「コールド・スウェット」というアイスは、食べる前に「お金を返さなくていい」という契約書にサインをしなければならないそうです。どんな味だよ。3種類の香辛料と2種類の辛いソースが入っているというこのアイス、「火のような味がするよ」とは常連客であるスコットさんのコメント。「最初はいいアイデアだと思ったんだけど、あんなに辛くなるとは思わなかった」とも言ってます。
例の契約書にはいくつもの注意事項があり、健康に問題のある人や妊婦は食べられない、18以下の人には保護者同伴などのきまりがあるそうです。
客として初めて注文した22歳のジャスティンは一口食べただけでトイレに走っていって吐いたんだってさ!すごいね!ちなみに残りの「コールドスウェット」がなくなったらまたつくるかどうかはわからないらしい。気になる人は急いだ方がいいと思います

ハバネロの刺激をアイスに
こちらは日本。暴君ハバネロで辛党のハートをわしづかみにした東ハトがアイス版のハバネロを発売するそうです。時期は7月10日から8月31日までの限定販売。記事によると「アイスに「暴君ハバネロ」を砕いて入れたもので、「冷たいのに汗が出る」「甘いのに辛い」という不思議な感覚を味わえる」そうですよ。これぐらいならなんとか吐かずにすみそうだ(笑)

<ネタ元:Oddnews-AP Livedoorニュース

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■14歳、ブタのかいば桶から潜水艦

Teen builds sub out of pig trough
スイスからのニュース。14歳のアーロン君がなんとかいば桶を改造して潜水艦をつくってしまったそうです。このお手製の潜水艦、「ENDO(特別海洋探査研究所?の略)」はブタにえさをやる用の真ちゅうでできたピカピカの桶を使用し、15分間の処女航海に成功したそうですよ。アーボン港の港湾警察にもちゃんと許可をもらっているとか...
アーロン君は10歳の時から古い農機具などを使ってペダルで進む船をつくっていて、いつかこれでコンスタンス湖の水中を探検したいと言っていたんだってさ。桶で潜水艦ねえ...でっかい桶をふたつくっつけたやつを想像するとなんか笑っちゃうけど、きっとそんなしょぼいものじゃないんだろうね(笑)
<ネタ元:ANANOVA

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2006年07月03日

■サクランボ種飛ばしチャンピオン

Elder Krause Reclaims Pit Spitting Title
アメリカはミシガン州からのニュース。今年で13回目になる「国際サクランボ種飛ばし大会」が開催され、リック・”ペレットガン”・クラウゼがチャンピオンに返り咲いたそうです。おめでとう。大会には彼の息子であり、4年連続優勝しているタイトルホルダーのブライアン・”ヤングガン”・クラウゼも出場していたのですが、52歳の父、リックさんが優勝したようですね。記録は67フィート5インチ(約20メートル)、Spittingというから、口からペッと吐き出すんでしょうが、こんだけ飛んだらおみごとですな。
ちなみにギネスブックにも載っている世界記録は息子のブライアンさんによる93フィート(約28メートル)。また、ブライアンさんは自分の息子(リックさんの孫だね)にもこの伝統を教え込んでおり、今回の大会にもコール君が5歳以下の部門で優勝、ブラーデンくんも6歳から8歳の部門で優勝しているそうです。...素敵な一家ですね。ヤングガンだとかペレットガンだとかサクランボの種飛ばしにすごいミドルネーム(リングネーム?)がかっこいいね!息子には”☆”とかも入れてほしいな。コール☆クラウゼみたいなね
サクランボが特産品な地域では是非ギネスに挑戦してみてはいかがでしょうか。山形とか北海道の余市とか...増毛町も
<ネタ元:apnews.myway.com

投稿者 ono takuya : 12:03 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月01日

■「金を出せ」とメモで脅す強盗、裏には自分の住所

Police: Heist note had suspect's address
世の中におバカ強盗の種は尽きまじ、NYからのニュース。銀行強盗が「金を出せ」と書いたメモ紙をだして脅迫、まんまと金を盗んで逃走したのですが、残していったメモ紙の裏に犯人の住所がご丁寧にも書いてあったので、すぐに捕まるという事件がありました。犯人はシャーメイン・ウィリアムズ・スタイン30歳。襲われたのはチェーズ銀行で被害額は22000ドル(約255万円)。どうも自分の家に送られてきた郵便広告をメモ紙に使ったみたいですね。強盗があったのは6月10日、この後数週間町を離れていた犯人が戻ってきたところ、今週逮捕されたそうです。ちなみに出納の係だったジョン・ミューラー(20)が共犯で、犯人が銀行を出ていくまで警報を鳴らさなかったんだってさ。だったらそのメモ処理しとけよって
<ネタ元:ODDNEWS-AP

投稿者 ono takuya : 10:02 | コメント (0) | トラックバック

■ウインブルドン、審判のズボンが破ける問題

Wimbledon staff have a ripping time
イギリスからのニュース。今年からラルフローレンデザインに一新、スタッフユニフォームのおしゃれなデザインで話題になっていたウインブルドンの大会において、とても重要な問題が発生しているとのこと。なんと新しいユニフォームのうち、60着が「裂けた」そうなのです。ラルフローレンのズボンらしいのですが、ラインジャッジがしゃがむたびにビリッといってしまうそうで...ってことはやっぱ股のとこだよな...
仕方なく355人分のユニフォーム全てを2重に縫い直させたそうですよ。審判の一人スチュアートさんは「たくさんの事故とユニフォームの破ける音がしました。非常にきまりが悪かったです」だってさ。
しゃがむたびにビリっじゃなああぁ
関連:ウィンブルドン選手権の制服イメージチェンジ

<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 09:33 | コメント (0) | トラックバック