2005年03月24日

■朝の追いかけっこ

MITが発明した究極の目覚まし時計
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究室が発表した「究極の目覚まし時計」が話題を呼んでおります。この目覚ましには二つの車輪がついており、時間になるとテーブルから降りて別の部屋へ脱走、そこで大音量のアラーム音を鳴らしつづけるというもの。さて、どんなネーミングになるのやら...。私的には「ダイナマイトボンバー空飛ぶ目覚し時計」が今のところ究極かな、と思うのだが。天井からつるしておくんだけど、時間になるとアラームが鳴り始め、それでも起きないとダイナマイトが降りてきて耳元で爆発音を...という一品。ねぼすけにぜひ。そういえば以前友人の家に遊びに行ったとき、目覚ましのアラームを朝の4時とかにして、机の引出しとかに隠しておいたもんです。いざ変な時間にアラームがなるとどこから鳴ってるのかわかんなくてパニクるといういたずら。なまら怒られましたけど
<ネタ元:世界びっくりニュース

投稿者 ono takuya : 2005年03月24日 09:21 | トラックバック
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