What the parrot said to the vicar...
イギリスからのニュース。ワーウィックシャーの動物保護施設で、バーニーというオウムが訪れた市長らに「ファッキン」を連発、困った施設ではオウムを監禁してラジオを聞かせ勉強させているそうです。まずバーニーは市町に対し「fuck off(とっとと失せろ)」、続いて女性の牧師様に「You can fuck off too(きさまもだ)」と言っちゃったそうです。挙句には警官二人に対して「さっさと失せろこのwiggerども(wigger:黒人のまねをする白人をバカにした表現)」とののしったそうですが、幸運なことに皆さん笑って許してくれたようです。どうもこのオウムは以前トラックの運ちゃんに飼われていたそうなのですが、そのときに憶えたフレーズのよう。今はBBCニュースのRadio4を聞かされてボギャブラリー改造中だとか。今のままのほうがキャラとしては立ってるんだけどなあ
<ネタ元:ANANOVA>