Elusive mouse grounds airliner for 13 hours
...力ずくで。いや、そんなわけはないんですけど、フィリピンはマニラからのニュース。ドーハへ向けて出発しようとしたジャンボ機のエコノミークラスに、離陸直前になってネズミが走っているのが発見され、飛行機は急遽ストップしてネズミを探すことに。乗客を降ろして煙でいぶし出す作戦を決行するも見つからず、乗客は結局13時間も足止めをくらうはめに。ネズミ1匹くらいと思うのだが、やっぱ外来種の流入阻止とか病原菌とかいろいろあるんだろうな。13時間もいぶしてたらきっと素敵な匂いのシートだったに違いないことでしょう。よいフライトを
<ネタ元:Oddly Enough - Reuters UK>