マレーシアの科学者、宇宙礼拝ソフトただいま開発中
マレーシアからのニュース。この国の科学者が、1日に5回はメッカの方角に礼拝しないといけないイスラム教徒が、宇宙ステーションではどうすればいいかがすぐにわかるコンピュータソフトを開発しているそうです。”無重力空間での礼拝の仕方”とか、”時速約2万7000キロで動くステーションから聖地メッカの方を向くにはどうすればよいか”が課題のようです。
...そこまでして宇宙行かなくていいよう。大気圏突入の最中とかも絶対礼拝してそうで恐いよう
<ネタ元:SANSPO.COM>