2006年06月03日

■口汚いオウムで離婚の危機

Swearing parrot escapes the chop in Israel
テルアビブからのニュース。ユダヤ教の厳格な夫婦が数千ドルをはたいてオウムを買ってきたのです。しかし、この買ってきたオウムがくせもので、この厳格なお家で「サノバビッチ」、「ホモ野郎」などとあり得ない言葉を連呼し始めたために家内騒然。宗教指導者のラビにお伺いを立てたところ「殺すか、さもなければ舌を切れ」とのお言葉。仕方ないとオウムを殺そうとした夫に妻が激怒し、オウムを殺すなら離婚すると大騒ぎ。すったもんだの末にオウムは動物園に引き取られることで決着となりましたとさ。それにしても数千ドルのオウムがサノバビッチを連呼じゃ...一部の家庭では大歓迎だと思われるが...
<ネタ元:davesdaily.com

投稿者 ono takuya : 2006年06月03日 16:08 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?