2006年06月27日

■とび職が自殺志願者と勘違いされて大騒ぎ

Roofer mistaken for jumper
ドイツからのニュース。ザールブリュッケンで屋根職人が5階建てビルの屋上で仕事をしていたのですが、救急隊がこの人を自殺志願者と勘違いして大騒ぎに。警察は下の大通りを封鎖、消防隊と交渉人を呼ぶはめになりました。下が大騒ぎになっているのに屋根職人のディーターさん(30)は携帯で彼女と話すのに夢中で全然気付かなかったそうです。逆に電話口の彼女にそっちのサイレンは何かと聞かれて初めて事態を把握したみたい。彼のおかげで無駄に時間が費やされ、数千ポンドの被害になっていると当局が発表してますが、「つーか誰も呼んでないし」といった感じでしょうか
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 2006年06月27日 22:24 | トラックバック
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