2006年07月01日

■ウインブルドン、審判のズボンが破ける問題

Wimbledon staff have a ripping time
イギリスからのニュース。今年からラルフローレンデザインに一新、スタッフユニフォームのおしゃれなデザインで話題になっていたウインブルドンの大会において、とても重要な問題が発生しているとのこと。なんと新しいユニフォームのうち、60着が「裂けた」そうなのです。ラルフローレンのズボンらしいのですが、ラインジャッジがしゃがむたびにビリッといってしまうそうで...ってことはやっぱ股のとこだよな...
仕方なく355人分のユニフォーム全てを2重に縫い直させたそうですよ。審判の一人スチュアートさんは「たくさんの事故とユニフォームの破ける音がしました。非常にきまりが悪かったです」だってさ。
しゃがむたびにビリっじゃなああぁ
関連:ウィンブルドン選手権の制服イメージチェンジ

<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 2006年07月01日 09:33 | トラックバック
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