2007年05月25日

■食堂のサラダドレッシングに精液を混ぜた学生

Salad dressing semen spawns trouble
 アメリカはシカゴからのニュース。学校の食堂からサラダドレッシングを持ち出し、自分の精液を混ぜて戻すという身の毛もよだつ犯罪を行った17歳の学生に審判が下されました。750ドルの罰金と2年間の奉仕活動だそうです。いいの?その程度で!
 デュペイジ裁判所のテレンス・シーン判事が下したものなのですが、犯人は17歳の学生マルコ・カストロ。罪状は上記の通りで、学校側への謝罪の文章と、2年間の執行猶予が確定。シーン氏曰く、
 「これはもうバカの限度を超えています。あなたが2年間の間にもう一度チャンスを与える価値があると見せてくれたなら、そうしましょう」とのこと。彼は昨年の12月6日、学生食堂のドレッシングを持ち出し、洗面所で射精してから戻したという内容で、治安紊乱(びんらん)行為の罪で逮捕されておりました。カストロ君についた弁護士曰く、
 「彼はもう十分苦しみました。最終学年の単位を逃し、自身とその家族が甚大な恥をかいたのですから」
 食堂を利用した人から病気などの報告は受けていないということですが、もし自分がそんなドレッシングを使ってたらと思うと...
 殺せ!生きて返すな!kill kill kill kill kill kill.......
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 2007年05月25日 12:35 | トラックバック