2007年09月06日

■スペル違いで飛行機の便を間違える人たち

Rhodes to nowhere: Internet error spells holiday surprise

 ノルウェーからのニュース。3人の観光客がギリシアの「ロードス島」へ行こうと計画を立て、インターネットで飛行機を予約したのですが、綴りを間違ってしまい、南フランスの「ロデズ」行きに乗ってしまったという事件がありました。Torp-Sandefjordの家族3人組は、ロードス島へのフライトを予約したと思っていたのですが、オスロから彼らが乗った飛行機はフランスの片田舎、ロデズ行きでした。
 ちなみにロードス島は「Rhodes」、ロデズは「RODEZ」まあ、似てるっちゃにてるが...
 フランス、ロデズの空港当局によると、毎年同じ間違いをしてロデズに来てしまう人が10人はいるそうです。それだけまぎらわしいということか...
<ネタ元:Offbeat-AFP

投稿者 ono takuya : 2007年09月06日 18:22 | トラックバック