2006年02月28日

■アメリカの珍お菓子事情

ポテトチップスに雑学を印刷――技術が生む奇妙な食品
アメリカでは、最先端の科学技術を惜しげもなく利用して、珍お菓子がどんどん誕生しているようです。
プリングルズ・プリンツ
あのポテトチップのプリングルス1枚1枚に雑学を印刷。今は2006年のギネスブックネタが印刷されているようですが...インクが青色って、美味しくなさそうだよう
一枚ごとにストーリーが進むようになってれば先が気になってどんどん食が進むってのはどうだ
チーズイット・ツイスターズ
一片のスナックで二つの味が楽しめるという最先端技術で、楽しめる味というのが「チェダーチーズ」と「モア・チェダーチーズ」...意味ないじゃん。だいたいモア・チェダーって何だよ
グレープル
見た目はリンゴなのに味はグレープ、という本当に画期的な逸品。強烈なブドウの臭いがするそうです。どうせならもっと違うものの味がしたらいいのにね。リンゴだけど食べたらカレー味とか...オエエ
やっぱブドウ辺りでいいです

<ネタ元:Wired Japan

投稿者 ono takuya : 2006年02月28日 12:32 | トラックバック
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