Turkish producers send sock supplies to World Bank chief
トルコからのニュース。世界銀行の総裁ウォルフォウィッツ氏がトルコのモスクを訪問したときに、靴を脱いだ氏の靴下のつま先が両方とも穴が開いている、という出来事があり、トルコの靴下メーカーが「うちの製品ならそんなことにはならなかったのに。トルコの靴下の品質は、欧州に輸出されるその量からも証明されていますよ」と、氏に新品の靴下を送ったとのこと。ちなみにウォルフォウィッツ氏はトルコで16世紀に建てられたという歴史的なモスクを訪問したのですが、トルコの習慣にならって靴を脱いだところ、靴下の穴あきが露呈してしまったもよう。それにしても両足とは...欧米では靴を脱がないからあまり気にしないのかしら?
<ネタ元:Offbeat-AFP>