Drunk man parks horse in German bank
ドイツからのニュース。深夜、酔っ払った男性が馬を連れて銀行のロビーに侵入し、朝まで寝ていて通報されるという事件がありました。場所はヴィーゼンブルクのとある銀行。通報されたウルフガング・ハインリッヒ氏(40)は、前日馬を連れたまましこたま飲んでしまったため家まで帰れなくなり、馬をどこかにつないで一休み...と思ったらしいのですが、つなぐ杭が見当たらず、一緒に銀行のロビーに侵入して朝を迎えてしまったということのようです。↓がその写真。朝一で来た顧客も入り口で馬と寝ている人が占拠しててびっくり、あわてて警察を呼んだようですね。写っている馬は6歳になるサミー君。特に警察からのお咎めはなかったようです。以上、ドイツから酔っ払いのある風景でした。
<ネタ元:Oddnews-AP>