By ono

■きれいに決まってます
まあ、襲った相手が悪かった、と。というわけで、ブラジルからのニュースです。路上で女性を襲ったら、相手が格闘家だったために返り討ちにあうという事件が起きています。
事件は先日、アサイランディアでプロのMMA(総合格闘技)選手であるモニーク・バストスさん(23)が知人と歩いている時に発生しました。証言によれば、2人の男がバイクに乗って近づいて来て、彼女に携帯電話を渡せと脅してきたと言います。
■簡単にバイクを倒される犯人
しかしそこはファイターのモニークさん。バイクを路上に引きずり倒すと、すかさず足を男の首に回してチョークホールド(三角締め?)をかけてしまったのです。それが上の写真というわけ。
「一人が私の持っていた携帯を掴んだの。2人とも武器を持っていないのが見てとれたから、バイクを引きずり倒したのね。全然怖くなかったわ。あの程度の人なら押さえつけられるってわかっていたもの。」
「もう一人は逃げてしまったの。仕方ないので運転していた男の方に”ライオン・キラー”をかけて、警察が来るまでの20分、足で抱いていたわ。」
■あまりの痛さで泣き叫ぶ
ライオンキラーっていう技なんですね・・・ちなみに情けないのは犯人の男の方。腕をきゅっと絞められるたびに、
「パパ、パパ、警察を呼んでよ!助けて神様!こんなことしたのは初めてなんだよ!誰か、助けて!ママはどこ!?」
だ、そうです。男の名前はウエズレー・スーザ・デ・アラウージョ。きっともう2度と強盗などしないと誓ったことでしょうな。
ちなみにこの時の映像はこちら。
<ネタ元:Female MMA fighter holds alleged phone thief in Brazil>
By ono

■鼻でポチポチ103文字
いろんな方法があるんだねえ・・・というわけでインドからのニュース。「鼻でキーボードをタイプする」というギネスブックの世界記録がこのほどインド人の男性によって更新された、と一部で話題です。
さて、写真の男性はビノード・クマール・チョハーリさん。ニューデリーのジャワハルラール・ネルー大学で記録を達成しました。ちなみに記録は46.30秒。打ち込んだのは下記の文章、103文字です。
Guinness world records have challenged me to type this sentence using my nose in the fastest time
(ギネス世界記録はこの文章を世界一早く鼻でタイプするよう私に要求した)
■全記録を大幅?に更新
この記録はモハメド・クルセード・フセインさんが47.44秒で世界一だったのですが、今回それを1秒以上下回る新記録。チョハーリさんはミスタッチを防ぐためにわざわざヒゲをそって競技に臨んだそうですよ。彼はこうコメントしています。
「タイピングのチャレンジは、自分が何か変わったことに挑戦して有名になりたいという情熱からです。タイピング自体は仕事の一部ですけどね。」
ところで、彼の記録達成がなされたこと自体は昨年の12月だったのですが、ギネスブックへの申請や確認に時間がかかり、最近になってようやっと新記録として受理されたそうです。
”なんか私にもできそう・・・”と思った方は是非チャレンジしてみて!私も実はちょっとやってみたんですけど、鼻先のキーボードを見ようとするとすごいより目になって、目が痛いです。これが一番のハードルな気がする。
<ネタ元:The world record for typing with your nose has been broken, again>
By ono

■ベティさんは今日もジムへ
そこまで行ったら体型とか関係ないでしょとか思っちゃいけないんだ。というわけで、イギリスからのニュース。90歳を超えてなおジムで減量しているというおばあちゃんが話題です。
写真の女性はベティ・ジョーンズさん、92歳。彼女はもともとフィッシュアンドチップスのお店を経営していたのですが、現役の時は17ストーン(約108キロ)もの体重があり、80代の時には手術をしなければならなかったそうです。そんなことがあって、彼女はジムでの運動を欠かさないようになった、ということなんですね。
■1年間で約半分に
ベティさんは手術の後運動を始め、約1年間で10ストーン(約63キロ)まで減量することに成功したのですが、彼女曰く、バイクマシンを毎日30分こぐだけなんだとか。減量業界(どんな業界だ)ではこの話を聞き、今年の「スリマー(スリムな人)・オブ・ザ・イヤー」をベティさんに進呈することにしたそうです。
ちなみに彼女は地元の大学にも通っていて、ケーキ・デコレーションを習っている最年長の生徒さんなのです。彼女はこうコメントしています。
「人生を可能な限り全力で生きるのが良いと思っています。”家で何もせずに座っているだけなら、すごく無駄だと思うから。」
太っていた時は過剰な体重のせいで膝を痛めていたこともあり、スリムになった今の健康的な生活は本当に良い気分だと絶賛しています。「feels good!」ですって。
80歳を過ぎてからジム通いですか・・・。何かを始めるのに遅すぎるということはない、って言いますけど、ベティさんに言われたら、年を取っちゃったからっていうのが言い訳にできないね!困った人だ!
<ネタ元:Betty, the 92-year-old gym-addict (and great-grandmother), is Britain’s oldest slimmer>
By ono

■それはオシリス神へのオマージュ?
いいね!できるならしてみやがれ的なニュースがエジプトから。歴史上有名なツタンカーメン王のミイラはペニスが直角に勃起した状態でミイラにされていたというのですが、これに関しての調査結果が発表されたというものです。
さてこの件についての報告をしているのはカイロのアメリカン・ユニバーシティでエジプト学を研究しているサリマ・イクラム教授。彼女曰く、ミイラが勃起している理由は、ツタンカーメン王がオシリス神に似せようとして意図的に行われたと言うのです。
■一神教政策への反発
彼の前の王であり、父でもあったアクエンアテン王は、当時様々な神が信仰されていたエジプトにおいて、唯一神アテンを信仰するよう強制し、首都もテーベから遠いところへ移すなどの改革を行いました。しかし、次のツタンカーメン王の時代になると、そうした動きとは全く逆の政策が行われることとなったのです。その中の一つが、アクエンアテン王によって廃止されてしまった古代の神々の復活であり、その象徴として冥界の神オシリスに似せてツタンカーメンを葬ったということです。
■問題のそれは現在行方不明
そんなわけで、ペニスが直角に勃起した状態でミイラにされてしまったツタンカーメン王は、彼がオシリス神の姿となるために必要な処置だったわけですね。オシリス神がそうだからって言うなら仕方ないよね。
ただしかし、残念なことにそのペニスは発見後折れてしまい、しかも盗まれてしまって今は所在が不明なのだとか。まあ、そんなものが見つけられたら盗みたいと思う人いるよね。3000年も勃起し続けた世界一のアレなのかも知れないのだから・・・。エジプトの歴史は悠久だね。
補足ですけど、この説をイクラム教授が発表したのは2年程前なのですが、あまりに人の興味をかき立てる話題なため、時折海外のニュースサイトで取り上げられているようです。ですから、結構前に聞いたよ!っていう人がいたらごめんなさい。
<ネタ元:Tutenkhamun’s penis was fully ERECT when he was mummified so he would look like a god in afterlife>
By ono

■床下から金庫が
前の住人の方が忘れていったのでしょうか・・・?というわけでアメリカはアリゾナ州からのニュース。キッチンを直していたら床下から現金の入った古い金庫が出て来た、というカップルが話題です。
さてこのお二人、アリゾナ州のフェニックスに住んでいます。現在の家には2年前に引っ越して来たのですが、最近になってキッチンを直したいと思うようになりました。そこで、二人は少しでもお金を節約しようと自分たちでやることに決めたのですね。ところが、床のタイルを剥がしていくと、下からダイヤルのついた金庫のふたのようなものが出て来たのです。

■そういえば暗証番号のメモが
実は、初めに引っ越して来た時、薬が入っているキャビネットの中から金庫の暗証番号を書いたメモ紙が出て来たので、家の中に金庫はないかと探したことがあるそうです。それがここにあった訳ですね。2年も前の話でしたが、その時のメモはかろうじて取ってあったので番号通りにダイヤルを回すと金庫は開きました。

■現金、バーボン、古い本
中には100ドル札の束が入っています。数えたところ51000ドル(約620万円!)。結構なお金ですね。他にはジェームズ・E・ペッパーという古いバーボン。
他には、1977年に発売された本、「Guide for the Perplexed」。「困っているあなたへ」的な意味でしょうか。本にはメモ書きがはさんでありました。
「アラン、君が読むべき本だと思うよ。大事なところ2、3カ所に線を引いておいた。君の友人、ヴィンセントより」
むしろどんな文章にアンダーラインを引いてあるのか、そっちの方が気になります。こちらで全ての写真が見れるのですが、それによると”物事を地図を見るみたいに引いて眺めてみると、いろんなことが見つかるだろう”みたいなところに先が引いてありました。暗にお前の器はちっちゃいと言われてる訳じゃ・・・ないよね?
ともかくも、家をDIYで直そうと思ったからこそ見つけられたラッキーでございますな。出て来たお金でまた家が直せるね!
<ネタ元:Couple find amazing treasure trove under their floor, including $50,000 in cash>