By ono

■そっと馬に近づいて
何やってんだ。というわけでアメリカはテキサス州からのニュースです。タイトルの通り、馬とセックスしようとした男性が骨折した挙げ句逮捕されております。
写真の男性はシリーロ・キャスティリオ・ジュニア(45)。イダルゴ郡保安官の話によれば、事件が起きたのは2月17日の午前7時頃。自宅の納屋に負傷した男がいると女性から警察に電話が入りました。警官が現場に駆けつけ女性に話を聞いてみると、男の身元はすぐにわかりました。なぜならこの男、以前にもこの女性が飼っている馬とセックスしようとして逮捕されたことがあったからです。その際、男は法廷から彼女の納屋に近づかないようにと命令を受けていたのでした。
■ようやっと始まる裁判
シリーロ本人は、車にひかれて怪我をしたので、助けを求めて納屋まで這ってきたと証言しているのですが、どう見ても状況的にあり得ないのは明らか。警察では以前のようにエッチなことをしようとして馬に近づいた際、蹴られて足を骨折したものと見ています。男はその後怪我の治療のため近くの病院へと搬送されていきました。
怪我の治療もあったり、警察の調査が長引いたこともあり審理が遅れていたのですが、昨日ようやっと彼が法廷に召喚され、今回の事件が話題になったという訳です。もしも有罪になれば、彼は最大180日の刑期が科せられる可能性があるとのこと。
「変態男が逮捕された」と言ってしまえばそれまでの話題ではあるのですが、わざわざ同じ馬を狙ってくる辺り、何かその馬への愛着(愛情?)みたいなものも感じられ、人間の業の深さをかいま見たような気がしたりしなかったり・・・
<ネタ元:Texas Man Breaks Leg While Trying To Have Sex With Horse>
By ono

■僕の筋肉はちょっとすごいよ
バカだなあ。というわけでアメリカはフロリダ州からのニュース。救急の電話で自分の筋肉自慢をしていた男が逮捕されています。
この男は写真のエドワード・ガルシア(44)。警察がフロリダ・トゥデイに語ったところによりますと先週の水曜日、ガルシアは警察への救急ダイアルである911に電話してきて、延々と自分の筋肉自慢を始めたそうです。あげく、電話に対応した女性オペレーターに彼氏がいるのかなどと聞き始めたため、オペレーターは電話を切りました。
■どうして切るんだい
ところが、電話を切られたことが不満だったのか、ガルシアはその後も電話をかけてきました。2回程電話を切った後で、警察も仕方なく発信者を特定することに。どうやら携帯電話からかけてきていること、場所はグリフィン州立公園の湖のそばにあるキャンプ場であるということがわかると、早速警察は出動することにしたのです。
逆探知した番号を鳴らすと、キャンプ場にあった一つのテントの中から呼び出し音が鳴っているのが聞こえます。すかさず警察はテントの中に突入するとガルシアがいるのを発見、男の身柄を確保したのでした。
現在ガルシアはパトカーに乗せられる際に警官につばを吐いたことと、911番の不正使用の嫌疑を受け、刑務所に収監されているそうです。
筋肉自慢は911じゃない方が良いんじゃないかな・・・。ま、一人でキャンプしてて寂しかったっていうのもあるんだろうけどね。結局報道されてませんけど、実際の彼の筋肉がどの程度「きれてる」のかが非常に気になる一件でした。
<ネタ元:Florida Man Calls 911 To Brag About Muscles, Hit On Dispatcher>
By ono

■突然のバットを持った来訪者
あー、確かにこんな場面あったなーっていう。アメリカはフロリダ州からのニュースです。復讐のつもりで相手が所有している車を破壊したところ、その車はどうやら関係ない隣人のものだったという事件が発生しています。バカ。
さて、この事件が起きたのは今週の火曜日、午後12時30分頃。場所はフロリダ州ブレーデントンのハーバー・ループです。被害者の証言によれば、自宅にいたところ、突然男がやって来て、自宅の外に停めてあった彼の車をバットで殴り始めたというのです。被害者は怖くて止めに出て行けませんでしたが、犯人が知っている人物だったのですぐに警察に通報しました。
■色もモデルも似ていたから
彼の証言では犯人の名前はライアン・T・スミス、22歳。ライアンは警察の手配により間もなく逮捕されて取り調べが行われたのですが、理由を聞いたところ個人的な遺恨があって復讐のために車を破壊したのですが、よくよく聞くと相手は今回の被害者と全然違う人。どうやら色やモデルがよく似た別の車をやってしまったということがわかりました。被害者の人は何にも関係ないのに車を壊されちゃった訳ですね。ついてないったらほんとに。
車の被害総額は1600ドルと推定されています。ライアンはマナティー郡刑務所に拘留されていましたが、1500ドルの保釈金により解放されたそうです。今度こそあいつの車を・・・じゃなくて、もうそういうのはやめた方が良いと思います。
ちなみに映画「ビッグ・リボウスキ」でも全く同じシチュエーションのシーンがありまして、冒頭の写真はその一場面。こんな感じです。
証拠の宿題を突きつけて「これはお前のだろ!カネをどこにやった!言えよ!」とキレるデュード。無視するラリー少年。「そう言うことならプランBだ」というデュード。バールで外に停めてある赤いシボレーを「こうしてやる!こうしてやる!」と壊し始めるデュード。停めに入るとなりのおじさん。どうも隣のおじさんの車だったらしい。おじさんキレてデュードの車をボッコボコに・・・
いいなーこのダメな感じ。終始こんなノリの映画「ビッグ・リボウスキ」ですが、こういう奇天烈な人たちもたまには実社会にいるってことなんだなー。
<ネタ元:Bradenton man charged with whacking car with bat>
By ono

■マカロニは犯罪の臭い
歩きながら食べるのは良くない訳です。マナー的に。というわけでアメリカはニューヨーク州からのニュース。犯行後にマカロニサラダを食べながら逃げて行った犯人が、食べこぼして路上に落ちていたマカロニのせいで逮捕されるという事件がありました。
事件が発覚したのは先週日曜日の早朝。リビングストン郡の警察に、バーガーショップから泥棒に入られたという通報がありました。この店はマウント・モリスにある、ビルド・ア・バーガー・スタイルのバーガー店。 バンズやパティーを自由に選べるタイプのお店ですね。 通報によれば店内の監視カメラシステム一式とレジ、それに手袋や小銭が盗まれていたそうです。それと、マカロニサラダの入った大きなボウルも。
■辿っていったら犯人逮捕
どうやら複数いた泥棒が、犯行後に代わるがわる盗んだマカロニサラダを食べながら歩いて逃走したようなのですが、食べこぼしながら歩いたために道路状に所々マカロニが落ちており、警察がすぐに逃走経路を特定できたそうです。結果、犯人はすぐに捕まることとなったのでした。
犯人は同じくマウント・モリスに住んでいるマシュー・P・サペトコ(34)、ティモシー・S・ウォーカージュニア(23)、ジェームズ・P・マルーロ(35)。3人は現在違法薬物の所持なども発覚し第3級強盗罪などでリブングストン郡刑務所に収監されています。
そういえば、以前にもポップコーンを食べこぼしながら逃走した犯人がすぐに捕まるっていう事件を紹介しました。この時も道路上に点々とポップコーンが落ちてて、自宅まですぐにたどり着けたという事例ですね。
→お菓子をこぼしながら逃げた泥棒、捕まる
何をするにも「ながら」は良くないねっていう話でした。逃げるときは一心不乱に逃げるべし。
<ネタ元:Macaroni salad trail leads to arrest for 3>
By ono

強盗に失敗しがっかりするマイケル
■従業員がひるむまでは良かったが
おっちょこちょい。といういわけで、アメリカはウエスト・バージニア州はビーバーからのニュース。自分が吹き付けた催涙スプレーを自ら食らってしまった強盗が逮捕されております。
写真の男はマイケル・ケビン・メドース(43)。マイケルは先日ビーバーのルート19沿いにある調剤薬局にやってきました。ペイントボール用のマスクをつけ、迷彩柄の帽子とジャケットを身につけていたそうです。
男は店内にいた従業員をまずは鎮圧しようとして、持っていた催涙スプレーをカウンターに向けて吹き付けたのです。その時の監視カメラの映像がこちら。

プシューっと。
■まだトウガラシが漂ってた
マイケルは従業員がひるむのをみると、すかさずカウンターへ向かって突進しました。しかし、彼は大事なことを忘れていたのです。たった今自分が吹きかけた催涙スプレーが、まだ霧状になってそこに漂っているということを。
マイケルは前進した瞬間に思いっきりトウガラシの霧を吸い込んでしまい、悶え苦しむことになったのでした。ふらふらとよろめきながらも彼は店を逃げ出すと、外に待っていた共犯者の車(GMCのデナリ)に乗り込み、逃走していきました。
通報を受けて警察がすぐにやってきました。防犯カメラの映像と従業員の証言からすぐに彼らの車が特定され、それから間もなく、マイケルは強盗未遂の嫌疑で逮捕されたのでした。彼は現在州南部地域の刑務所に収監されており、10万ドルの保釈金が言い渡されているそうです。ちなみに、薬局に特に被害は無く、店内にいた人たちも怪我はなかったとのこと。
催涙スプレーの使い方にも知識がいるのね・・・。向かい風とかで使っちゃうとそれこそ自爆ですわよ!
<ネタ元:Hapless robber pepper sprays himself>