By ono

■その名も「赤毛ディスカウント」
何気なくやられたら意外と気づかないものです。イギリスはスコットランドからのニュース。「俺オリジナル」の割引カードを冗談で使っていたら普通に割引してもらっているというすごい人が話題になっております。
写真の男性はリチャード・マクレーさん(30)。彼が手に持っているのは「赤毛ディスカウント・カード」。赤毛の人は割引するよ、という設定のカードです。もちろん本人が4年以上前に自分で勝手に作った架空のカード。
■「これ、使えるかい?」
飲み物から交通機関まで、様々な場所で彼はこのカードを使っているそうです。
「何かあるたびに、”この割引は使えるかい”と聞いてみるんだ。だいたいの人はなんだかよくわからなくて混乱するんだけどね。」
そうですよね、見たことないカードですもの。
「普通はだいたいの人が冗談だってわかってくれて、最後は笑って終わりなんだけどね。真に受けてくれる人も結構いて、お酒やタクシー、フードにクラブの入場まで、そうだなあ、だいたい200ポンドは(約3万4千円)節約したかな。この4年でね。」
リチャードさんは、カードを出したときに「冗談でしょう」と言われたらそれ以上は求めないそうです。冗談だと言って話題にしておしまい。ただ、本気にしてもらえたら”どんな少額でも引いてもらえたら便利だし”だそうです。
■面白いからね、安くしとくよ
彼がよく行くアバディーンのバー、「Illicit Still」で給仕をしているカースティさんは
「あんなカード出す人は今までいなかったからね。本当、おかしくてユニークだったよ。その時はフードメニューも含めて20%の割引をしてあげたんだ。面白いからね。僕は彼がいわゆるチャンサー(得になるならどんな機会でも利用する人のこと)だなって思ったよ。」
で、その「赤毛ディスカウント・カード」がこちら。

うーん、それっぽいと言われればそれっぽいね!いやいや、推奨はしませんけど。皆さんならどんなディスカウント・カードをつくりますか?
<ネタ元:Redhead uses fake ‘Ginger Discount Card’ to save real money>
By ono

■その飛行機止まりなさいよ!
これも愛の力がなせる技なんでしょうか。カナダからのニュースです。夫が不倫するのを止めるため、空港の滑走路に入って来た女性が逮捕されております。
事件があったのは先週の日曜日、場所はカナダのハリファックス・スタンフィールド国際空港です。名前の明らかになっていない37歳の女性が10フィート(約3メートル)もあるフェンスをよじ上り、滑走路に進入した所を騎馬警官隊が逮捕しました。
「彼女の意図は、飛行機の離陸を止めることだったようです。彼女はセキュリティ完備で有刺鉄線の貼ってあるフェンスを飛び越えてきたのです。空港スタッフと警官隊は急ぎましたよ。」
■夫が浮気をしているの
どうやら夫が他の女性と浮気をしており、飛行機で会いに行くと思った女性が、その飛行機を飛ばすわけにはいかないと滑走路へ飛び出した形になりました。女性はすぐに取り押さえられましたが、有刺鉄線で軽いけがを負っていたために病院へと運ばれたそうです。
それにしても37歳の一般女性が厳重なセキュリティを施してある空港内に入れてしまうというのはいかがなものか、という批判があるのかないのか、空港のスポークスマンはこうコメント。
「我々は、彼女がセキュリティを素通りできるような隙があるとは全く思っていません。ただ、彼女がフェンスを乗り越えるところは再度監視カメラの映像で確認し、我々がより警備を強固にできるよう検討する余地はあると思います。」
ですよね。ちなみにこの女性の夫ですけど、調べてみたらこの便には乗っていませんでした。彼女の取り越し苦労だったのか、実は別の便に乗り込んでいたか・・・それは誰にもわかりませんね。
<ネタ元:Woman scales barbed wire fence hoping to stop her husband’s plane>
By ono

■「戦車、乗ります!」
これで美女が乗ってたらなあ・・・。というわけでロシアからのニュース。各国の代表が戦車に乗って射撃と機動の技術を競う、「タンク・バイアスロン」世界大会が8月4日から始まっております。
会場となっているのはモスクワの郊外にあるアラビノ演習場。主催者であるロシアは世界各国に参加を呼び掛けたようですが、ウクライナをめぐる微妙な情勢もございまして、NATO諸国は出場を辞退。アンゴラ、ベネズエラ、インド、クウェート、それに中国など12か国が参加しての開催となりました。
ちなみに基本的に使用する戦車はドイツのT72B、それからSu-100など。ただし、中国は自国の戦車をPRすべく92A戦車を4台持ち込みで会場に乗り込んでおります。
バイアスロンという名の通り、戦車を使用しての射撃と障害物を含んだトラックの走行が競技の2本柱。陸上競技と同様、射撃で的を外すとトラックの周回数が増えるといった感じになっています。
映像はこちら。
一説にはロシアが自国の戦車をアピールするためのイベントとも言われてますが、お祭り的な意味合いでは面白いと思うんだけどなあ。各国の美女が乗ってたりしたらそれこそ「ガールズ&パンツァー」ですよね。そうそううまくはいかないんでしょうけど・・・。そういう意味でもぜひ世界が平和になってこんな競技がのんきに開催できるようになるといいな。
<ネタ元:Russia tank biathlon world championship begins>
By ono

■事件はパトカーの目の前で起きた
気持ちはわかる。気持ちは。というわけでアメリカはワシントン州からのニュースです。タイトルの通りなのですが、彼女との言い争いが嫌になった男性が車の助手席から飛び降りるという事案が発生しております。
事件が起きたのは先週の土曜日午後3時半。場所はワシントン州のファイフという町のパシフィック・ハイウェイ上でのことでした。ファイフ警察のパトカーが走っていたところ、目の前の車から突如人が飛び降りるのを目撃したのです。警察によれば、男が飛び降りると、運転していた女性は大声で何か男性にどなった後、そのまま走り去ったそうです。
■直ちに追跡
何かただならぬものを感じた警察は、女性の車に停止するよう合図したのですが、女性は開きっぱなしになっている助手席のドアを閉めるように再加速してそのまま走行。パトカーが追ってきているのに気が付くと、急いで小路に曲がって入っていきました。その際に赤信号も無視しています。
慌てて警察が後を追うと逃げられないと思ったのか、女性は車を道路脇に停車させましたが、警察が近づいてきてもエンジンを止めず、車からも降りようとしなかったそうです。
現場にいた警官によれば「女性の名前はアリス・フィンリー(33)。ボーイフレンドと口論していたけれども、車を停めたくなかった、といいました。」とのことです。
■言い返すのが嫌になった
男性の方の名前などは明らかになっていませんが、調べによれば「彼女とは9か月付き合っているが、もうこれ以上言い返すのが嫌になったので、自分が車から飛び出した」と言っており、警察では女性の方を危険な運転や警察車両の誘導に従わなかったことなどで告発することになっています。
やっぱり口げんかになると強いのは女性ですよね。”あーもーいいよ!!”ってなる男性の気持ちもわからないではありません。さすがに走行中の車ってのは危険すぎますけど・・・。大きな事故にならなくて良かったと思います。これ、飛び降りた男性が転んじゃったりしたら下手すると後ろのパトカーがひいちゃった可能性もあったわけで、警察の皆さんとしてもしゃれにならないですよ。ほんとに。
<ネタ元:Man dives from moving car to avoid arguing with girlfriend>
By ono

■楽しそうなイベントです
日本人的にはいろんな思いが交錯して、不思議な気分になるわけですけど。というわけでイギリスからのニュース。チャリティでお金を集めるため、5キロのグループ・ランが開催されます。参加する条件は唯一、「相撲スーツを着ること」です。・・・?
実はこのイベント、昨年に続いて2回目。相撲スーツを着て同時に走る人数の世界記録に挑戦し、第1回目となる昨年は150人の参加者を集めました。今年は更なる人を集めようと、広く宣伝されております。
■アフリカの子どもたちに
もちろん記録達成という目標もありますが、本当の目的はチャリティでお金を集めるためです。参加者からもそうですが、イベントに対する協賛金なども含め、収益金はサハラ以南のアフリカにおける子どもたちの学習に対して援助する資金として使われる予定です。また、参加費として59ポンド(約1万円)を払えば当日着る相撲スーツを持って帰ることができるのです。
「Sumo Run」という名のこのイベント、開催は今度の日曜、7月27日日曜日、会場はロンドンのバッターシー・パーク。たくさんの人が集まって念願の記録更新になると良いですね。

昨年の様子から
・・・というニュースなんですけど。何だろう素直に「日本文化が世界で広まってて嬉しいですね-」って思えない感じ。むしろこれは「微妙に違った感じで日本文化がウケてる」のを苦笑いしながら愛でるってのが正しいのかしらね?はちまきも上下逆ですし(笑)。
<ネタ元:This Sunday you can run 5k dressed in a sumo suit for charity – cool, right?>