By ono

■あいつ何に話しかけてんの?
飲酒検知器を携帯と間違えた男。そういえば以前「妻を帽子と間違えた男」という本がありました。こちらの方は神経心理学の深刻な症例を紹介した大まじめな内容ですが、今回のニュースはだいたいみなさんの予想通り酔っぱらいのプークスクスネタです。ドイツからのニュース。
事件があったのはドイツのコーブルグ。先日警察が酒気帯び運転の検査をするため、道路脇でランダムに車を止めて聞き取り調査をしているときのことでした。たまたま通りかかったベルンハルト・ベッカー(41)が運転する車に警察が声をかけたのです。
警察「運転中のところすみません。お酒、飲んでないですよね?」
ベッカー「うん?ああ。うぇっぷ。飲んでないようぇっ」
警察「あー怪しいなーあなた。ちょっとこれに息を吹いてもらえませんか?」
警察はベッカーさんに飲酒検知器を手渡すと、そこに息を吹き込むように伝えました。うつろな目の彼は機械を受け取るとおもむろに操作し始めます。
ベッカー「言いなりになんかならないぞ。弁護士に相談しなくちゃ…もしもし?」
警察「それ、携帯じゃありませんよ。アルコールチェックの機械…」
ベッカー「うるさいな!電話がかからないなあ…もしもし?もしもし?」
「飲酒検知器の数字を見る必要はありませんでしたよ。しらふの人があんなことするはずがありませんからね。」と警察はコメント。結局飲酒検知器を最後までiPhoneだと思っていじる男性に車から降りてもらうと、かろうじて立つのが精一杯の酔っぱらい加減。とりあえず血液検査のためにベッカーさんは近くの病院へと運ばれていきました。当然酒気帯び運転で逮捕です。まったく。
酔っぱらってわけわかんなくなると、おかしなものに話しかけてたりしますな。電柱だったり銅像だったり、人んちの犬だったり…。忘年会シーズン到来でまたそんなシーンが各地で見られるのかなー。楽しみですね。
<ネタ元:web.orange.co.uk>
By ono

■ましな友人はいないのか
類が友を呼びすぎです。アメリカはニュージャージー州からのニュース。飲酒運転の嫌疑で逮捕された男を迎えに車でやってきた友人が、やっぱり飲酒運転だったために逮捕されてしまいました。なんなのあんたたち。
事件が起きたのは先週木曜日の午前6時45分。11月の第4木曜日といえばアメリカでは感謝祭の日ですね。22歳のジョセフ・シーが警察署の駐車場に車を止めたのですが、あまりにスピードが出ていたために目撃した警官が事情聴取しました。シーは前日飲酒運転で逮捕された友人がこの日釈放されたので迎えに来たというわけです。ところがどうもこの男、酒気帯びで運転していることが判明、すぐに逮捕されてしまいました。
シー本人はお酒を飲んでから迎えに来たことを認め、この日は警察から解放されたそうです。前日に捕まったという友人がどうやって帰ったかは明らかになっていません。
どこかで聞いた話だなあ…と思ったら、昨年の2月にもまったく同じようなニュース紹介してたわあたし。
つ飲酒運転で捕まった男を飲酒運転で迎えに来た友人、やっぱり逮捕
こちらはスウェーデンのニュースでした。タイトルを見たらわかるとおり事件の内容はまったくおんなじです。これから忘年会シーズンですし、お互い気をつけなくちゃですねー、なんて。それにしても元記事↑なんですけど、表示されてる広告がジャックダニエルってのがまた皮肉がきいてていいと思います
<ネタ元:philly.com>
By ono

■エンドレスで歩き続ける
これが日本のサラリーマン!おバカな酔っぱらいなら日本も負けないぞとばかりに話題です。イギリスはロンドンからのニュース。酔っぱらって前後不覚になり、エスカレーターを逆行する日本人サラリーマンの映像が話題をさらっていますね。
まずはその映像をご覧いただきましょう。
うん、自分の乗ってるのが逆向きだってわかってないみたいです。周りの人が親切に教えてくれているのですが、どうにも耳に入らないのか、前に進めないまま延々と歩き続けています。何やってんだ(笑)
場所はロンドン市内にあるトテナム・コートの地下鉄駅。彼を撮影したサム・ナッパーさんはこうコメントしています。
「彼に出会ったのは、食事をした後の帰り道だったよ。最初は友人とふざけてやってるのかと思ったんだけど、あまりにもよろよろしているし、周りに彼の知り合いぽい人もいなくて、どうやら本当に酔っぱらっているんだってわかったんだ。」
映像は途中で終わっているのですが、サムさんによれば、男はこの後何かに気がついたのか、はたと歩くのをやめるとエスカレーターをあきらめ反対方向へふらふらと歩いていったとのことです。彼がちゃんと家に帰れたのかどうかはわかっていません。酔っ払いのリーマンはこうでないとね!ついでにネクタイはちまきもロンドンに見せつけてやってくださいな。ビバ!
<ネタ元:thesun.co.uk>
By ono

■喧嘩のタネは簡易トイレ
なんで急いでる時に限ってみんな使おうとするんだよ…っ!というわけでアメリカはオハイオ州からのニュース。トイレをめぐって大乱闘、怪我人まで出て病院へ運ばれるという出来事がありました。
事件が起きたのは日曜日の深夜午前1時頃。場所はオハイオ州、クリーブランドのチャグリン・リバー・ヨットクラブ。この日同クラブの会員である男女7人がお酒を飲んでいたそうです。年齢は主に40代~50代。
お酒もまわってきた深夜、事件は起きました。詳細は伝えられていませんが、クラブにあった簡易トイレをめぐって争いが起きたというのです。たぶんトイレに行きたくなった輩が「俺が先だ」「いや私が」状態になったものと思われます。7人は激しい戦いになり、警察が駆けつけた時にはすでに「knock-down brawl(ものすごい乱闘)」状態だったと言います。
■すぐに病院へ
結局、男性のうちの一人が腕に怪我を負っていたため、すぐに病院へと運ばれることになりました。警察では事件の詳細を発表していません。事情聴取をしたものの、酔っぱらっており各々が勝手に違う説明をするため、とりあえず聴取内容は検察官のオフィスに回されたということです。
…なんてくだらない喧嘩なんだろう…酔っ払いはこれだから…。
順番通り使えばもめないですんだのにね。
屋外パーティーには携帯トイレも必需品になりそうだな。
仲良く使おうっていう発想はないのかよ!
<ネタ元:19actionnews.com>