By ono

■全部で3万キロカロリー
うわ、高っ!というわけで、イギリスからのニュース。「世界一背が高い」ハンバーガーを作ったお店が話題になっていますね。
写真の男性がハンバーガーの制作者。プレストンにあるお店「ミスター・イーターズ」の店長、ジョン・クラークスンさん(54)です。この「世界一背が高い」ハンバーガーはクラークスンさんが「パイ・スクレイパー」と名付け、高さは1.6メートル、全て食べると30,000キロカロリーになるそうです。スリー・クォーターパウンドのチーズバーガー10個と11.5ポンド(約5200グラム)の牛肉、更にはベーコン、スパム、スパゲッティなどが挟まれているのです。すごいですねー。
■クレイジーだと思うよ
クラークスンさん曰く、
「誰か他に背の高いハンバーガーを作ったのかなと思って調べてみたら誰もやっていなかったんだよね。それでチャレンジしてみようと思ったのさ。」だそうです。
さてこのパイ・スクレイパー、奥さんであるコリーンさんと2人で作り上げたそうなのですが、製作には1時間半程かかったんだとか。自立して倒れないよう中には金属の構造物を通して支えているそうです。
「お客さんたちは僕らのことをクレイジーだって思うでしょうね。ちょっと楽しいことをしようと思ってチャレンジしてみたんです。普通に食べたいならピザ・バーガーをお勧めしますよ。」
そんなわけで1日お店で展示された後、店舗スタッフと希望するお客で食べ尽くしたそうです。たまたま居合わせたおかげで食べれたというお客様は幸運でしたね!
■他にもあるハンバーガー世界記録
さて、誰にもなじみのあるハンバーガーについては、様々な記録が樹立されている訳ですが、ここでは少しだけご紹介したいと思います。続きは下からどうぞ!
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By ono

■ようやく解禁
まだ禁止されてたんですねえ・・・というわけで、アメリカはマサチューセッツ州からのニュース。1982年以降町で禁止されていたアーケードゲームが解除され、ついに?堂々とゲームを遊べる日がやってきたと話題になっております。
この町はマサチューセッツにあるマーシュフィールド。ここでは1982年にパックマンやドンキーコングなどの「お金を入れて遊ぶビデオゲーム」を店舗に設置してはならないという条例が可決され、以降町内にはこうしたゲームが置けない無い状態が30年以上も続いていたのですね。
■3度目の正直
実は過去1994年と2011年に「時代も変わったしもういいだろう」とこの条例の廃止案が提出されたのですが、なんとことごとく否決され、現在まで続いていたのだそうです。条例が成立した原因としては、アーケードゲームが一部の「好ましくない人々」を引き付ける要素になることを挙げています。
そして先日、3度目の条例廃止案が提出されたところ、町の役員による投票が203対175で可決。ようやく街中でのアーケード筐体が正式に認められた、というわけです。
今回の条例改正を強く訴えてきたクレイグ・ロンドー氏はこうコメント。
「ゲームは町の人にとって悪いものだって思われていたんです。それに、ゲームが置いてあると不良みたいなのが外からやってくるってね。長い年月続いた規制だったので、元に戻すのは一大事でしたよ。」
■楽しいことは一つもない
もちろん、今回の改正にも反対の人は結構います。反対派の一人スー・ウォーカー氏は、
「今ではゲームがそこらじゅうにあふれています。けれども、楽しいことは一つもないね。」とのこと。
まあでも、今時パックマンとか置いてるお店(レストランや雑貨店など)なんて逆に見かけないかも・・・。アメリカだと今でも普通に設置してあるのかな?”アーケードゲームの設置を条例で禁止しているアメリカで唯一の町”っていうネタが使えなくなるのもちょっぴり惜しいかも、と今更思ったりしました。何はともあれ、町で思う存分パックマンとかできるといいですね!
<ネタ元:32 years later, Marshfield lets Pac-Man return to town>
By ono

■こうなったら根比べ?
そういう方法がありましたか。というわけでアメリカはジョージア州からのニュースです。誘拐された子どもがずっと大声でゴスペルを歌っていたらうんざりした犯人が解放してくれるという事件がありました。
今回お手柄?だったのは写真の男の子、ウィリー・マイリックくん。ジョージア州アトランタの自宅付近で突然さらわれ、車に閉じ込められました。犯人はどうも身代金を目的にウィリー君を誘拐したようです。
ところが、ウィリー君は車中でずっと歌を歌い続けました。ちなみに歌っていたのは「エブリー・プレイズ」。
この動画からもわかる通り、「私たちの神様にハレルヤを歌おう」というフレーズを繰り返せば延々と歌い続けることができるような作りになっています。で、この調子で3時間。犯人はウィリー君に歌をやめろと要求しましたが彼は拒否。ひたすら歌い続けたのでした。
■ついに犯人が降参
もーうるさくてかなわない。そんなことで犯人はウィリー君の誘拐をあきらめることにしました。もっとおとなしい子どもにしよう。かくして彼の誘拐はたったの3時間で終わりを告げ、車中から解放されたのでした。
ウィリー君曰く、
「あの人はドアを開けて僕を放り出したんです。”このことは絶対に誰にも言うなよ”って言われました。」だそうです。
すごいですねー。歌の力なのか、声のでかさだったのか、「神」を連呼されて良心が傷んだのか、その辺はよくわかりませんが、得体の知れない男を前に歌を歌い続けるのはすごく勇気のいる行動だったろうな。頑張ったね。
<ネタ元:Abducted child set free after annoying his kidnapper by SINGING gospel songs>
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■まさかの父の救急コール
就職したての子どもを親がこっそり様子見に行くのとはちょっと訳が違います。というわけでアメリカはジョージア州からのニュース。救急のコールセンターに勤務した初日に、その事件はおこりました。
場所はジョージア州のディカーブ郡。↑写真のクリスタル・モローさんは郡の救急コールセンターに就職して最初の仕事に就いた日、先輩に指導されながら緊張した業務が4時間ほど続いた頃でした。その日は強盗の通報や火災など様々な事件があり、そうした電話を40件程処理した後のことです。モローさんの電話に、糖尿病だという55歳の男性がショック状態にあるので助けてほしいという呼び出しが入ったのです。
■思わず手がこわばる
よくよく聞くと、なんとその男性とは自分の父、そして電話をくれたのは伯母でした。非常にショックを受けた、とモローさんはコメントしています。
「声を聞いた時、この方は伯母じゃないかというのがわかって、凍り付きました。父に何か大事が起きたんだと思うとキーボードを打つ手もこわばってしまって・・・。けれども、きちんと仕事を遂行しなければってわかっていたんです。」
ちなみに、電話をくれた伯母の方は相手が自分の姪だとは全く気づかなかったそうです。
「男性を近くでよく見てあげて下さい。もしも意識がなくなってきたり吐いたりするようなら、すぐに体を横向きにしてあげて下さい。そして、もっと状態が悪化するようであれば、すぐにもう一度電話を下さい。こちらから再び指示いたします。よろしいですか?」
彼女の細かくて的確な指示のおかげで、モローさんの父は糖尿病のショック状態を回復することができ、すぐに救急車も到着しました。
「電話を受ける人は、他にも同じブースにたくさんいるんです。だからまさか身内の電話が私につながるなんて思いもよりませんでした。しかも勤務初日だなんて、とっても不思議ですよね。」とモローさん。
119番なんかに電話した時のオペレーターのやたら冷静な態度を見ていると、「他人事だと思っているからそんな冷静でいられるんだろうな」なんて穿った見方をすることもあるわけですが、実際はそんなことなくて、必死の訓練で穏やかな態度を保つようにしているのですよね。だからモローさんも、自分の父の様態が急変したっていう電話に対して冷静に対処できた。職業倫理って大事だよね!
つ自殺の相談をされた牧師、電話中に居眠り
まあ、例外もありますけど・・・
<ネタ元:911 operator saves her own father’s life on first day of work>
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■早朝に起きた事件
ハワイの人もお味噌汁を飲むのねー。というわけでハワイからのニュース。自宅で炎が燃え上がったときに、とっさの機転で味噌汁で火を消し止めた男性が話題です。
事件が起きたのは先週土曜日、ハワイ島の西北部にあるパパアロアです。ルベン・プレンスキーさんはその日の朝5時頃、大きな音で目が覚めました。音が聞こえた洗濯室へ行ってみると、プラスチックのシンクが燃え上がり、炎が壁一面に広がっているのです。
■味噌汁を火に!
とにかく火を消さなければ!そう思ったルベンさんはキッチンへ走ると母の作ってくれたベジタブル・ミソ・スープのナベを発見。ナベをつかむと炎に向かってぶちまけたのでした。
ものすごい湯気とともに炎は一気に小さくなりましたが、完全には消えてくれません。けれども、演芸ホースを取りに行き、蛇口につないで水を放水するには十分な時間を稼いでくれました。ある程度鎮火した辺りで消防も到着。どうにか全焼せずに済んだのです。
■一瞬の判断が明暗を分けた?
消防局の調査では壁にある明かりのスイッチがショートして火花が散ったのが火災の原因とみています。消火の初期行動(味噌汁)があと少しでも遅れていたら日は完全に燃え広がっていたかもしれないということで、前日に作ってあった味噌汁が明暗を分けたと言えそうです。実際、全焼は免れたものの、家が火事で負った損害は10,000ドル相当(約100万円!)になるとみられています。
最後に、味噌汁を作ってくれたルベンさんのお母さん、ジョイさんのコメントをご紹介します。
「私は本当に本当に感謝しています。あの子はこの家を、そして私の命をも救ってくれたのです。」
朝からお味噌汁を用意してあるなんてなかなか粋ですね。野菜の味噌汁とのことですが、ハワイの人は味噌汁に何を入れてるんでしょう。気になるところです。
<ネタ元:Homeowner’s son saves house from fire>