By ono

■テレビ番組に触発されて
うまくいけば食糧問題も解決ですね。イギリスからのニュースです。テレビ番組でゴキブリを食べるのを見た後、お腹のすいた囚人が見よう見まねで施設内のゴキブリを食べているそうです。
話題になっているのはリバプールにある刑務所。彼らが施設内で「I’m A Celebrity… Get Me Out Of Here!(私はセレブ、ここから出して!)」というサバイバル番組を観ていた時のことでした。有名人がジャングルで様々なサバイバルゲームを勝ち抜いてジャングルキングとクイーンを目指すというこの番組、その中でジャングルにいるゴキブリを捕まえて食べるというチャレンジが放送されていたのです。
■チョコレートをつけたら最高さ
窃盗の罪で収監されているというニール氏はこうコメントしています。
「この貧しくて貧弱な刑務所の食事を補う軽食はゴキブリなんだ。ここにはやつらがとにかくたくさんいるからね。空のクリスプの箱を床に置いて電気を消しておいたら臭いに釣られて勝手に中に入ってくるんだよ。あとは箱を素早く持ち上げて封をしてしまえばOKさ。」
で、どうやって食べるのかと言いますと・・・
「ヤカンに入れてボイルするのもいいし、ツナの缶を使って油で揚げるのもいいね。僕のお気に入りはゴキブリカバブかな。2、3匹を串に刺して、それに溶かしたチョコレートをつけて食べたら最高だよ。ゴキブリは木の実のようなフレーバーがあるので、チョコレートをつけたらナッツ・バーみたいな味がするんだ。」
うわーとても想像したくないわ―!!以前缶詰に入ったポンテギ(虫のサナギ)を食べたときは食感と味で吐き気がしたのを覚えていますが、ゴキブリなんて食べられるのかしらほんとに?まあ、冷静に考えればエビやカニだって結構グロテスクな形をしていると言えなくもないですが・・・
リバプールの刑務所では去年、囚人の方が「一番おいしいのは捕まえたハトを袋に入れてゆでたやつ」と言っていたらしいので、あそこではたまたま今ゴキブリがブームなだけかもしれませんね。次は何を食べ始めるのか注目です。っていうか、普通にご飯の量増やしてあげたら?
<ネタ元:Prisoners ‘snack on cockroach kebabs’>
By ono

■ベーコン好きの天国、ベーコンフェスティバルで挙式
ほんとアメリカ人ってベーコンが大好きなんだな!というわけでアメリカはアイオワ州からのニュースです。ベーコン好きのカップルがベーコンフェスティバルで結婚式を挙げたという話題。
今回めでたく結ばれたのはトリシア・スナイダーさん(41歳・写真左)とトム・ワトソンさん(47歳・写真右)。先日アイオワ州のデモインでブルーリボン・ベーコン・フェスティバルが開催されたのですが、2人はこのイベントの最中、会場の一角で結婚式を挙げたのです。
ちなみにこのお祭りはアイオワ中のベーコン好きが集まるイベントで、ベーコンの大食い大会や様々なベーコン料理が楽しめます。2008年に始まったお祭りで、今年でもう7回目です。2人は週末は必ず一緒にベーコンを楽しむ中だったので、結婚式を挙げるならここしかないと確信していたと言います。
「彼女は僕の人生の中で最愛の人だよ。ベーコンの次に愛してる。」
ベーコンの次かよ!どんだけベーコン好きだよ!
■変なことはしませんよ
挙式の方は、神父の誓いの言葉で普通に進められました。一部、「good times and bad…(良い時も悪い時も)」のbad(バッド)をパロってbacon(ベーコン)にした以外は。そして、このセレモニーで出された特性ケーキがこちらです。

ケーキの上にベーコンの新郎と新婦が!しゃれてますね。ちょっぴり小太りとお見受けするお二人ではありますが、健康に気を使いつつ、一緒に素敵なベーコンライフを送られますよう!
■とにかくベーコン、ベーコン、ベーコン
ところでこのブルーリボン・ベーコン・フェスティバル、公式サイト(blueribbonbaconfestival.com/)によればこの日は様々な催しが行われたようです。お祭りの様子を写真で紹介いたしますね。続きは下からどうぞ!
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By ono

■サメが突然襲いかかる
サメに襲われても平気?すごいタフガイがいるもんだと話題です。ニュージーランドから。
事件が起きたのはインバーカーギル、先週の土曜日のことです。ジェームズ・グラントさん(24)がウェットスーツを着て海に入った直後のことでした。セブンギル・シャーク(エビスザメ)という大きなサメがグラントさんに近づいてきたのです。
「私がちょうど水から上がろうという時のことでした。あのサメが私の足に噛みついてきたんです。」
グラントさんは恐怖に震えたと言います。けれども、すぐ冷静になると、自分が護身用のナイフを持っていることを思い出し、反撃に出ることにしたのです。
「2、3回くらいだったと思うな。サメを突き刺してやったら、奴は噛みついた足を離して逃げて行ったんだ。」
■傷口は自分でケア
さて、本当にすごいのはここから。血まみれになった足を引きずり海岸へとたどり着いたグラントさんは、持ってきていた救急セットを開けると糸と針を取り出し、自分で足の傷口を縫い始めたのです。彼は実は医者の卵だったのですね。必死の彼を見つけた友人も助けに来てくれ、応急処置の終わった彼を病院へ連れて行くと言ってくれました。
■とりあえずビール
ところがグラントさんは病院へ行く前にどうしても寄りたい場所がある、というのですね。聞けばパブでビールを一杯やりたいとのこと。あきれた友人たちもグラントさんのタフさに感心し、とりあえず付き合うことにしました。コーラック・ベイのパブでは彼の足から流れる血が床に落ちてしまうというので、ビールと一緒にわざわざ包帯を用意してくれたそうです。
最後に、グラントさんのコメントをご紹介。
「本当、足をなくさずに済んで良かったですよ。感謝しています。」
ちなみにセブンギル・シャークとはあまり聞かない名前のサメですが、温かい地域には広く生息しており、体長はおよそ3メートルに達するサメだそうです。通常人間を襲うことはありませんが、何かのはずみで驚いた際などに攻撃をしてくることはあるのだとか。それにしてもナイフでサメを撃退した後、自分で傷を縫った挙句、ビールをやってから病院へ行くなんて本当にタフガイですね!写真もありますけど、笑顔がさわやかすぎです。

メディアの取材を受けるグラントさん
<ネタ元:Shark attack doctor stitches own leg>
By ono

■52週で52の仕事を
自分探しもここまでできれば立派ですよ。というわけで、イギリスからのニュース。自分にとって理想の仕事を探すため、1週間に一つのペースで様々な職業を体験した男性が話題です。
写真の男性はマット・フロストさん30歳。彼は昨年までとあるお店のショップ・マネージャーとして働いていました。今回のチャレンジをすることになったきっかけを、彼は自身のサイトでこう書いています。
「元々はロンドンで小売業のマネージャをしていたんです。ある日、重い箱が私の頭の上に落ちて来て、怪我をしてしまいました。治療と静養で休みを取らなければいけなかったんですが、その時、自分の中でアイデアがひらめいたんです。1年間、52週で52種類の仕事にチャレンジしてみよう、そして得たお金はプリンス・トラストに寄付しよう、とね。」
■ウェイターから鍛冶屋まで
そこでこの1年間、彼は本当に様々な仕事に取り組んで来たわけです。例えば、フォトグラファー、酪農業、ジャーナリスト、キャンペーンマネージャー、コピーライター、指導助手、ピザ配達、ウェイター、アウトドアインストラクター、ガーデナー、フィルムディレクター、などなど。もちろんお金はあまりもらえませんし、賃金も寄付していたので生活は苦しくなりました。また、全英各地に出かけていくので旅費も節約しなければならず、好意で泊めてくれる人の家でソファーを借りることも多かったと言います。
「今までの人生の中で最も価値ある1年だったよ。最もタフだったけどね。他人のソファーで寝ることも多かったし、とにかく安いバスを探して移動してた。仕事だって、働かせてもらえるなら文句なんて言えないしね。」
■最後に選んだ仕事とは
そんな訳でこの2013年、彼はたくさんの仕事に就くことができました。朝のワイドショーで司会を務めるフィリップ・スコフィールドの個人秘書をするチャンスもありましたし、ポップス界のスター、ジェシー・Jのステージ写真を撮るという仕事も体験できました。ショービジネスという華やかな現場をいくつか経験することができましたが、最終的に彼が入りたいと思った業界は「コンピュータ・ゲーム」だそうです。
「テレビ・ゲーム業界での仕事は、最も楽しめたものでした。本当に素晴らしい体験ができたんです。」だそうです。

テレビゲーム業界で働きたいというマットさん
自分がしたいことを仕事にする難しさっていうのはいやになるほど見てきたんですけど、それでも、それが叶えばどんなに良いだろうとも同じくらい願う訳です。さて、彼が見つけた”やりたい仕事”はどうなっていくのかしらね?こういう人、嫌いじゃない。そんな風に生きれたら良いだろうなというやっかみも含めて。
<ネタ元:52 jobs in 52 weeks: Man picks dream role after year of changing jobs>
By ono

■重りを引きずり歩く男性
いろんな健康法があるとは思いますが、彼のはちょっと違います。というわけで中国からのニュース。400キロという桁違いの重さの靴を履いて歩く男性がなんだかすごいです。
まずは映像を見ていただきましょうか。
52才になるという名前の明らかにされていないこの男性。現在は工場のオーナーを勤めているそうです。彼は写真↑のように重りを結びつけた靴を履き、毎日15メートル歩くことを日課としています。靴の重さは前述の通り左右で400キロ。実際に歩くとこんな感じです。

■これは気功なんだ
彼がこの運動を続ける理由はただ一つ「健康のため」なんだとか。特に、背中の痛みを和らげる効果があるから、と男性は述べています。こんな重いものを動かすことができるのは、中国古代から伝わる「チーゴン(気功)」の力だ、と彼は断言しました。
男性は更なる効果を期待して、近々50キロの重りを靴に追加したいと考えているそうです。まだまだ余力があるんですね!
「背中の痛みを治すため」っていうより、どう見ても痛みの原因はそのトレーニングじゃないの?と思ったりするわけですが、きっと負荷をかけることで筋肉を鍛える、という基本を忠実に実行してるだけなんでしょうね。突き抜けたやり過ぎ感がさすが中国。真似できませんね!
<ネタ元:Watch Chinese man walk with 400KG shoes on to help cure his back pain>