Archive for 2月, 2008

2月

29

父親が犬とHしていたのを息子が発見

By ono


Son shops dad over ‘disgusting’ dog sex

 あんまりなニュースがイギリスから。父が、自宅で飼っている犬とHなことをしているのを発見してしまった息子が、警察に通報するという事件がありました。
 父はトラックドライバーをしているウィリアム・ラングトン51歳。やめておけばいいのに自分と犬との愛の行為をビデオに撮っておいたために、偶然そのビデオを息子が見るはめになってしまったようです。息子はビデオを持って地元の警察へ行ったそうです。ラングトンはレスター刑事裁判所に出頭し、1974年から2004年の間に、飼っていた3匹の雄犬と性的な行為を行ったことを認めています。ラングトンへのインタビューによると、それは昔のことではあるけれど、彼自身もそれが悪いことであると認識しており、記憶から消そうとしていたということのようです。
 マイケル・パート判事はそれ自体が「うんざりするもの」ではあるけれども、法のガイドラインにのっとれば懲役刑には価しないと断定しました。法的に罰することはできなかったようです。
 それにしてもなぜ犬…しかも雄?警察に通報した32歳の息子は「彼は病気で、助けが必要なんです」とコメントしています。
 デブ専ならぬ犬専。しかも雄。
 うーん。犬を愛おしいと思う気持ちはわからなくもないが…などとうっかり書くと変な誤解を招きそうです。だからわかりません。全く、さっぱり、理解できませんね。ええ。

<ネタ元:Metro.co.uk

2月

28

自転車をこいでいたら股間が発火

By ono


Hot pants

「湯川先生、人が燃えたんですよ!そんなのあり得ません!」
「あり得ない?…誰が証明したんだ?」

 というわけでポーランドからのニュース。自転車をこいでいた男性のズボンが突如燃え上がり、男性がひどい火傷を負うという事件がありました。…人体発火でしょうか。
 男性はミェチスワフ・ヤシニスキ(55)、場所はコロシュチンというところです。彼が医者に話したところでは、何かが燃える臭いを感じ、下を見たところ自分のズボンが燃え出していたんだそうです。彼は自転車を飛び降り、地面を転がって火を消そうとしましたが、火は燃え上がり、背中や腹部に第2度の火傷を負ってしまいました。
 目撃者である通行人が発見したとき、彼は燃えてぼろぼろになったズボンから出ている煙を吸ってうめいていたそうです。いったい何が…?
「おかしなことを言うな君は。現象には必ず理由がある。自転車に乗っている最中、彼の汗とズボンの成分が化学反応を起こし、摩擦によって炎が発生したんだ。」ガリレオ先生は黙ってて!!
 とにかく、警察も原因を↑のような化学反応ではないかと発表しています。しかし、ズボンが燃え上がる程激しく自転車をこいでいた男性もただ者ではありませんな。このミェ、ミェ、ミェチスワ….言いづらいよ!勘弁してよ!

<ネタ元:ANANOVA

2月

27

車輪のない車を知らずに運転してた人

By ono


Police: Drunk driver was missing wheel

20080227.jpg 知らないとは恐ろしい、アメリカからのニュース。コネチカット州のダンベリーにおいて、酔っ払ったドライバーが自分の車の車輪が一個なくなっているのに気づかずにそのまま運転し、事故るという事件がありました。
 この男性はジェフリー・ホー24歳。日曜の深夜3時15分頃に警察が現場に到着してみると、ジェフリーは車輪のない車を停止標識にぶつけて止まっていたそうです。彼は飲酒運転と無謀運転の嫌疑がかけられているとか。警察ではそれよりも前に、食料雑貨店から「車輪のない車が駐車場を出て行った」という報告を受けて、この車を探していたそうなのです。
 警察のショーン・マッコルガン氏は、警察が到着したとき、ジェフリーは車に乗っていたがかなり酔っ払っていたと報告しています。また、彼は車輪が一つ無くなっていることを知らなかった、そしてどこでなくなったのか、なぜ無くなったのかもわからないとコメントしたそうです。
 ちなみに道路には不安定な車がつけた引っかき傷が延々と残っており、これを頼りに警察は車を捜したそうです。しかし、この引っかき傷をたどっていっても落ちた車輪を見つけることはできなかったとのことでした。
 これは…これはミステリーですね。「消えた車輪」。気付かずに乗っていたジェフリーさんのほうがミステリーじゃねえかというのはおいておきましょう

<ネタ元:UPI.com

2月

27

今日の管理人:乗せない

By ono


come20080227.jpg
■彼氏が車の屋根にしがみついたままで激走

2月

26

女性に一目惚れして戻ってきた強盗

By ono


Romeo robber’s downfall

20080226.jpg
 まさに恋は盲目、イタリアからのニュース。郵便局に強盗に入った男性が、キャッシャーの女性に一目惚れ、後でデートを申込に戻ってきたところ案の定逮捕されるという事件がありました。盲目過ぎだろ…
 犯人の男性はブルーノ・レペス(31)。先日ジェノバの郵便局に銃を持って強盗に入ったのですが、その際にお金を手渡してくれた女性、ルシア・マルセロさん(21)に一目惚れ。頭から離れなくなってしまったそうなのです。
 ブルーノは翌日、大きな花束を買い、昨日の無礼な行いをお詫びしに、そしてデートに誘うため、再びルシアさんのいる郵便局へと出向いたのでした。しかし非情にも彼女はブルーノと話す振りをして時間を稼ぎ、その間に無音の警報装置で警察に通報。数分後にブルーノは逮捕されました。警察は次のようにコメントしました。
 「たとえそれがどんなに危険かわかっていても、彼は戻ってきて彼女を誘い出さずにはいられなかったようです。」
 それほどまでブルーノが惚れたというルシアさんの美貌というのが非常に気になります。というか、ブルーノさんが買った花束って…盗んだ郵便局のお金だよね?そこんとこどうなの?

<ネタ元:ANANOVA


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