By ono
「がらくたPodcast」第18回。先週のがらくたGalleryからいくつかニュースをピックアップしてご紹介していきます。どうでも良いが本州を「ナイチ」呼ばわりするのはやめたまえトミノ君!まったくこれだから北海道人は….いや管理人もですけど。
・ストリッパーの蹴りが直撃、お店を訴える人
・ネコがネズミに…あれれれ?
・電車に乗り遅れ、しがみついたら開けてもらえず…
パーソナリティ:トミノ、マーサ(13分48秒)
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By ono
■骨折した状態で29年間も…!
悪いのは病院なのか、そのままにしておいた本人なのか…。イギリスからのニュース。20歳のときに事故で足を骨折した男性が、49歳になった今年病院に行ったところ、実は折れた足が29年の間治っていなかったということが判明したそうです。
■トラブル続きの男性の治療
写真の男性はエセックス州のダゲナムに住むスティーブ・ウェッブさん49歳。配管商を営む彼は20歳のときにオートバイ事故にあいました。スズキのバイクに乗っていて街灯に激突し、左足を骨折してしまったのです。折れた骨は皮膚を突き破っていたとか…。さて、49歳になった今年、病院でレントゲン検査を受けたときに、初めて足の骨折が直っておらず折れたままだったことが判明したわけですが、それまでのウェッブさんには散々な経過がありました。話せば長いので簡単に書きます。
1)バイクで事故、左足骨折
2)2ヶ月の入院、17ヶ月のギブス生活
3)ギブスをはずすも、足がまだぶらぶら→治ってない!
4)9ヶ月間の電子治療→回復?
5)やはり治っておらず、5年後足が痛み出す
6)骨を金属プレートで補強して24年が経つ
…とまあ、かなりの紆余曲折を経てきたウェッブ氏だったのです。最後の金属プレート治療で今度こそ治ったと思われていたのですが、昨年から足が痛くなり、病院に行ってみたらぜんぜん治っておらず骨の部分に感染症が起きているというのです。聞けば今までずっと足が痛かったということでした。結局トータル29年間、足が折れたまま来てしまったのですね。かわいそうに…
「事故にあって以来、足にはずっとトラブル続きでした。けれども、骨は回復したと繰り返し言われたのでずっと歩き続けていたんです。」とウェッブ氏はコメントしています。
■最新治療でようやく完治?
彼はオックスフォードのナフィールド形成外科センターで現在7ヶ月から9ヶ月はかかるという骨を伸ばす治療(1日約1ミリずつだそうです)を行っており、その後3ヶ月はギブスをつけた生活が続くとのこと。ちなみにこちらの方は成功率99%だとか。最初からここに来ればよかったですね。それにしても足が折れた状態で歩き続けるというのは…意外と何とかなるもんなんだね。人間の体って不思議です
<ネタ元:Telegraph.co.uk>
By ono
■人騒がせな飛び降り事件
橋から飛び降りる男を目撃したドライバーが自殺の瞬間だと思い911に電話をかけたのですが、実はこの男性、友人に会いに行く最中だったことが判明するという事件がありました。なんだそれ?
サウスカロライナ州の高速道路をあるドライバーが走っていたときのことでした。コロンビアに近いサルーダ川にかかる橋の上から誰かが川へと飛び降りるのが見えたのです。ドライバーは飛び降り自殺だと確信し、すぐさま911に電話、飛び降りた男性の救助を要請しました。
■懸命の捜索にもかかわらず…
要請を受けた消防士、救護隊員と救出用ボートが駆り出されて捜索が始まったのですが、1時間以上をかけてもそれらしい人は見つかりません。橋の上には自殺した男性のものと思われるトラックが残されていたので、念のため中を調べると免許証が見つかりました。持ち主と判明したライル・シルクウッドさんの自宅に電話をかけてみると、本人が電話に出て全て解決。
■原因はガス欠だった
話によると、ライルさんはトラックで走行中、橋の上でガス欠になってしまったそうです。困ったところへ、友人が川をボートで通りかかったため、乗せてもらおうと川へ飛び込んだ、ということなのだそうですね。この後ライルさんは燃料を持ってトラックの元へ戻り、無事運転して帰ることができたそうです。めでたしめで…..この人騒がせ!もう探してあげないんだからね!
というわけで、ガス欠のときは素直にJAFに電話してください。あ、アメリカにJAFってないのか?アメリカの場合はAAA(トリプルエー)というサービスがあるそうですね。JAFでは日本語取次ぎサービスもしてくれるそうですよ。
参考:アメリカをドライブ旅行される方へ(JAF)
<ネタ元:Oddnews-AP>
By ono
■”働いちゃいけない”安息日
イスラエルからのニュース。日本人にはあまり馴染みがありませんが、キリスト教やユダヤ教、イスラム教には「安息日」というものがあり、この日(土曜日、イスラム教は金曜日)は「創世記」で神が仕事を休んだことにちなみ、仕事をしてはならないと定めているのですね。「休んでも良い」のじゃなく、「絶対に休まなければならない」という日。イスラエルにおいてはこの辺が結構厳格で、土曜日は機械の操作も火に関わることもできないらしく、公共や国営の交通機関は全て停止しているらしいのです。
■出てきた解決策が「歯でプッシュ」
しかし、こと現代社会においてはこういった戒律は不便と言えば非常に不便。特に携帯電話も使用してはいけないことになっているのがなかなか大変だということで、最近安息日でも携帯を使える新たな方法が編み出されたそうです。それが「歯でボタンをプッシュする」です。なんのこっちゃ?
IPU.comの報告によると、イスラエルにおける赤十字、マーゲン・ダビド公社(MDA)の救急隊員は安息日に宗教的問題で携帯電話を操作できないことにジレンマを抱えていたそうです。救急の要請は土曜にだってありますものね。
そこでMDAではハラハ・科学技術研究所に解決策を依頼。そこで出てきたのがこのやり方。歯に金属のピンをくわえて、ボタンをプッシュすれば良い」ということだったのです。この研究所では他にも、電話が偶然シャットダウンされるのを防ぐための特注ケースなどを合わせて開発したそうです。
■これで一件落着…?
携帯電話の使用が禁止なら歯で押そうが指で押そうがダメなんじゃね?という気がするのですが、思うに手を使用した作業が「機械の操作」と見なされるのであって、その他の部分を使用した作業は制約されない、みたいなそんな解釈なのでしょうか。なんという伊藤家の食卓的裏技…!
休みが強制っていうのもなかなか大変よね。昨今の日本企業にもあるんじゃないかしら?「出てこなくていいから。給料出せないし」みたいな。いや、志の高さは全然違いますけどね
参考:安息日(wikipedia)
<ネタ元:Daily Telegraph>
By ono
■ネズミ被害に悩むリーさんの苦悩
まるでマンガのような展開が中国から。家を荒らすネズミを捕まえようと隣人からネコを借りてきたら、ネコとネズミが仲良しになってしまうという事件?があったようです。
今回の被害者は中国北東部の長春に住むリーさん。彼は割れた窓から一匹のネズミが家の中に侵入してしまい、とても困っていたそうです。彼が言うには、
「本当に悪賢いネズミでしたよ。捕まえようといろいろな方法を試みましたが、いつも逃げられ、家族の道具をかじられました。復讐心をかきたてられましたよ。」
■一発逆転、ネコの狩人を頼むも…
リーさんはそこで名案が浮かびました。隣に住む人からネコのホワンを借りてきてネズミを捕まえようと言うのです。ネコお腹を空かせておこうと、一晩中エサを与えないように頼み、準備は万端。さっそくネコを家に解き放ちました。
…翌朝。ホワンはネズミを捕まえていましたが、臭いを嗅ぐとネズミを放してしまいました。そして驚いたことにネズミはホワンを攻撃したのです。いったい何が起きたのかと言いますと、
「ホワンは自分の義務を怠りました。あいつはしばらくすると一緒に遊び始めたんだ。今はすっかり友達になって、ネズミと寄り添って寝てやがる。」
ネコのホワンは鳥レバーでダイエットをしていたのですが、そのせいでネズミを捕まえるような野性味が損なわれてしまったんだとリーさんは言っています。なんにせよ、これでいっそうネズミを退治しづらくなってしまったのは確かなようですねえ。リーさんも困っていることでしょう。
ネコのホアンにはネズミと一緒に帰ってもらうしかなさそうだね。
で、仲良くケンカしてもらう、と。
リアルにトムとジェリーだね。
<ネタ元:ANANOVA>