By ono
■Tシャツを着て宣伝する商売
いそうでいなかった新アイデアですね。アメリカはフロリダ州からのニュース。自分自身を広告塔にして、毎日違う企業のTシャツを着続けている方が大成功したそうです。
この方は27歳のジェイソン・サドラーさん。もともとマーケティング部門を担当していた彼は昨年、「企業のTシャツを宣伝のために着る」ことを思いつきました。すぐさまHP「iwearyourshirt.com」を立ち上げると、宣伝を開始。その料金はちょっと変わっていて、1月1日は1日に付き1ドル。1月2日は2ドル。金額は1ドルずつ増えていき、年末の12月31日分は1日の料金が365ドルになる、という方式なのです。なぜかどんどん高くなっていくのですね。彼は1日中Tシャツを着てはFlickrに写真を載せ、Youtubeに映像をアップして宣伝を続けました。…そして。
■365日、全部完売
なんと企画が大ヒット、2009年はすべての日を契約で埋めることができたのです。大成功!予想される売り上げは約67000ドル、日本円で600万円程になりますね。すごいなー。このアイデアについて、ジェイソンさんはこう語っています。
「以前から、ほとんどの会社が自社のTシャツを作っていることは知っていましたし、また同様に、彼らはそのTシャツを宣伝するメディアを作っている時間がないということも知っていました。私は、安い料金だけで彼らのTシャツに社会的な露出を与えることができると思ったのですね。」
今まで着てきたTシャツに関しては、
「小さな会社から大企業、お母さんのブログ、アーティスト、他にもLifeLock.comやBill Cosby、Turbo Taxなどたくさんのシャツを着ました。若干おかしなものもありましたよ。女性もののタンクトップとか、フェザーのボアとか、エプロンとか。わざわざ私に何も着せないためだけにお金を払う会社もあったんですよ。それも2,3のね。」
■来年の予約状況は?
さ、来年はこの企画どうなるかと言いますと、来年の1月1日は2ドルから始めて、2ドルずつ上げていくそうです。今年の倍の価格にするのですね。そして現在、すでに1年の内235日は売れており、残るはほとんど12月だけのもよう。
体の一部にタトゥーで広告を入れる人は今までにもいましたけど、やっぱり体に残るものだから値段も高くなるしちょっと敷居は高かったよね。Tシャツを着るだけなら手軽だしその分料金も安くできると。良いところに目をつけたなーと感心してしまいます。アイデアでお金を稼ぐ方法はまだあるに違いない!
関連:寝ているだけでお金を稼ぐ人
<ネタ元:news:lite>
By ono
■1768年のブリタニカ
けっこういろんなお宅にひっそり眠っていたりする「ブリタニカ大百科事典」。200年以上の歴史を持つ由緒ある事典なわけですが、1768年に発行された初版を今見てみると現代と違って面白いよ、という記事がTelegraph.co.ukに出ていたのでご紹介です。
大項目主義を採用するブリタニカは初版は3巻に分かれていました。社会的な重要性が現代と違うこともあって、例えば馬の病気や代数学に関しては40ページも割いているのに、「子ども」における記述はまったく無いのだそうです。他にも今見ると面白い記事を拾っていくとこのようなことが書いてあります。
1.人間と怪物
人類ことホモ・サピエンスは5つの種に分けられており、アメリカ人、ヨーロッパ人、アジア人、アフリカ人そして「怪物」。何だよ怪物って!雪男とかなのか?
2.医療
ガスでお腹が張った場合の治療法は、「カモミール茶を飲み、”お尻の穴で”パイプの煙を吸う」。お尻で。
歯痛の治療は下剤を飲むか、足から血を流すこと。もしも歯が腐っていた場合は神経線を燃やすこと。穴はワックスを混ぜたもので埋める。フランスでのやり方は合うサイズの人間もしくは動物の歯を収める。
紅茶やコーヒーを飲むのは胸焼けに対する一般的な治療法。代わりにカモミールの花と砂糖を入れたホットワインでも同様の効果あり、ですって。
3.性欲促進剤
バーミチェリ(バーミセリ)というそうめんのように細いパスタがイタリアから輸入されていたのですが、当時は大流行で主にスープやポタージュと共に食べられていました。で、その目的が「性欲を強くかきたてるため」。パスタにそんな効用があったとはなー。
4.ガソリン
「石油は手足の痛みに際し、麻痺を治すための軟膏として使われる。」
5.オーストラリアとニュージーランド
どちらもすでに発見されていたが、イギリス人が入植していないという理由で記述は全くされていない。ちなみにスコットランド人のジェームズ・クックがオーストラリアの領有を宣言したのは1770年。
6.カリフォルニア
カリフォルニアは「Callifornia」とつづられており(今と違ってLが2つある)、その説明は「西インド諸島の大きな国。島なのか半島なのかは知られていない。」
7.太陽系
天王星、海王星、冥王星は載っていない(まだ発見されていない)。
さて、長く新版の出ていなかったブリタニカ大百科事典、来年に2010年度版が発売されるそうで、その中の500セット限定リミテッド・エディションに先ほど紹介した1768年の初版の復刻版がついてくるそうです。そういえば実家にもおやじがうっかり買ったブリタニカがあったなー。30年くらい前のものだと思うけど。家に眠ってる古い百科事典がある人は、今見直してみると結構面白い記述があるかもしれないね。これだけでブログネタになりそうだよ。
日本ですと、1712年に発行された「和漢三才図会(わかんさんさいずえ)」という類書があります。江戸時代の百科事典とでもいうべき本なのですが、これも結構面白くて、例えば蝦夷地(エゾチ・今の北海道)の地図なんかこんな感じです。

形がめちゃくちゃじゃん!ちなみに北が左側なので、横に倒れた感じになってるのですが、それでもひどすぎる。知床半島なんかちぎれて島になっちゃってるし…。
<ネタ元:Telegraph.co.uk>
※ソース記事では「10の怪しい事実」という内容なのですが、7つだけを選んで紹介してみました
By ono
■せっかく予約が取れたのに…
きれいな方ですねー。せっかく超高級レストランを予約してたのに彼氏と別れてしまった女性が、一緒にディナーをしてくれる人をブログで募集しているようですよ。レストランはなんとあの「エル・ブジ」!!
この女性はオーストラリア、シドニーに住むジュールズ・クランシーさん。フード・サイエンティストという職業の方で、12月15日にスペインの三ツ星レストラン「エル・ブジ」で2人分の予約をしてあったのです。しかし最近になって彼氏と別れてしまってから彼女には一緒に来てくれる人がおらず、自身のブログで同伴者を募集するというアイデアに至ったようです。
「これは悪い状況を前向きに変える私なりのやり方ね。別にロマンスを期待してるわけじゃないわ。もちろん愛あるものになるかもしれないけど。恋はいつだって良いものだしね。」
みごとクランシー嬢に認められた応募者は、実費でスペインにあるエル・ブジまで足を運び、料金は割り勘にするそうです。一人当たりおよそ220ポンド(約3万3千円)の予定ですが、どれくらいワインが好きかで値段は変わるとのこと。
「私は、あくせくしてなくて、楽しくて知的な人と一緒に行きたいです。そして、私と同じくらい、エル・ブジの体験を楽しんでほしいと思っています。」
■レストラン「エル・ブジ」のすごさ
さて、せっかくの予約を取り消すのがもったいないというこの「エル・ブジ」。世界最高峰のレストランといわれており、またあまりの人気に「世界一予約を取るのが難しいレストラン」としても有名で、予約は1年先まで常に埋まっており、希望者のリクエストは200万人を越すとさえ言われているのです。
毎年冬期間はお店を閉めてメニュー作りに集中するとか、メニューはシェフのフェラン・アドリアがお客と対面してから決めるなどその方針も独創的。2006年にも「世界最高のレストラン」を獲得していますし、まさにグルメなら一度は来店することを夢見る憧れのレストランなのです。
さて、会ってみるまでわからない「ブラインド・デート」はどうなるのかしら。クランシーさんは11月16日にお相手を発表するそうです。我こそはという方は彼女のブログからメールを出してみてはいかがでしょうか。サイトはこちら。
thestonesoup.com
普通にお店を予約するよりも絶対に倍率は低いはず…?
参考:http://www.elbulli.com/
<ネタ元:ANANOVA>
By ono
えーと、収録した日が11月7日。道民としては日ハムを応援していたのですが、収録が終わった時には巨人の優勝が確定していらっしゃいました。残念です…。さ、めげずに今週のがらくたpodcast、39回目です!
・全てを泥んこで治す人
・エベレストで「ビンゴー!」
・車内で発砲、でも窓を開け忘れてて…
パーソナリティ:オノ(管理人)、トミノ、マーサ(13分57秒)
Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.


By ono
■突如、記憶喪失に襲われる
やっぱりセックスは危険な香りですね…。アメリカからのニュース。激しいセックスのせいで一過性の記憶喪失に陥った女性がいたと話題になっています。
この方はアリスさんという59歳の女性。昨年の8月に夫のスコットさんとセックスをした後、突然にここ数年の記憶と、新しい記憶をつくる能力が失われてしまいました。
セックスの後、二人はテレビをつけました。テレビには北京が映っていたのですが、アリスさんは突如こう言ったのです。
「あれ、オリンピックがあるの?」
スコットさんはCNNにこう話しています。
「私は何か変だと思ったので、彼女に聞きました。”OK。ところで今日は何日だい?”って。でも彼女は答えられなかったので、さらに、今の大統領は誰か聞きましたよ。そしたら”ビル・クリントン”って言うんです。」
スコットさんはこれは危ないと思いすぐに救急車を呼びました。最初は脳卒中になったのかと思われたそうですが、神経科の医者による診断を受けたところ、彼女がTGAにかかっていることがすぐに判明しました。
■一時的な記憶喪失、TGA
ちなみにTGAとは一過性健忘と呼ばれ、短期的に過去の記憶が失われ、今現在のことが記憶できなくなる症状のことです。症状は持続せず、一般的には24時間以内で回復するそうですよ。中年の方が多くかかるとか。
神経学の専門家ルイス・カプラン博士はこう説明しています。
「セックスというのは、実はよく知られた原因なんです。世界規模でこうした一過性記憶喪失について研究しているんですが、症状を引き起こす行動の中でもセックスは最も頻繁に見かけるものですからね。」
アリスさんは記憶が戻った今でも記憶喪失が起きた前後の様子は覚えていないそうですが、とりあえずセックスをちゃんと楽しんだのは確かなようです。なぜならカプラン博士曰く
「通常の場合、TGAの症状が発生するのはセックスの”クライマックス”の後ですからね。」…なるほどね。
それにしても、腹上死とまではいかなくても年をとってからのセックスには十分な注意が必要みたいですね。記憶はなくしたくないですし。でも59歳になってからもちゃんとセックスを楽しめてることの方が大事な気もするしなー。これも一つのQOL?
<ネタ元:Telegraph.co.uk>