Archive for 7月, 2010

7月

16

モデルが美人政党を立ち上げ、太ったら罰金

By ono


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■ルーマニアも新党ブーム?
 さて、日本では参院選のどたばたもまだ覚めやらない感じですが、ルーマニアでは現役モデルが新しい政党を結党したと話題になっています。
 この女性はSanziana Buruiana(サンジアナ・ブルイアーナ)さん23歳(写真)。具体的な党の名前まではわからなかったのですが、”華やかな人達”のための政党で、ルーマニアのイメージを変えたい、というのが目的のようです。
 サンジアナさんは様々な公約を掲げており、例えばこんな感じです。

・標準よりも太っている市民には1キロにつき10ユーロ(千円ちょっと)課税する
・”ブロンドジョーク”を言ったやつには罰を与える
・不倫には100ユーロ(約1万1千円)の罰金
・ツアーガイドは全員ビキニのモデルのみにする

 こうした政策を行うことでルーマニアは観光地としての人気が上がる、と彼女は主張しています。とりわけブロンドジョークには厳しいらしく、本人は「そんなことを言う人は刑務所に入れる必要があります。」とコメント。ちなみにブロンドジョークとは「ブロンド女はバカ」を落ちにした一連のジョークで、例えば

ブロンド女が君に手榴弾を投げつけてきた。さあどうする。
答:ピンを抜いてから投げ返す。

 みたいなやつですね。あとは、ブロンド女がコーヒーを飲むと目が痛くなる」と医者に相談してきて、落ちが「コーヒーをかき混ぜた後はスプーンをとってください」だったりとか、そんなのです。
 ところで上の公約を見ていて思ったんですけど、不倫の罰金100ユーロって意外と安いような。金額的には、
標準より10キロ太ってる(100ユーロ)=不倫(100ユーロ)
 やっぱりこの辺はモデルさんならではの価値観なんでしょうか。”普通より10キロも太ってるなんて不倫と同じくらい悪いことよ”と言いたいのでしょう。さ、このかなり奇抜な公約を掲げた美人党(勝手に命名)、躍進できますでしょうか。何となくサンジアナさん自身がブロンドジョークのネタにされそうな気がします。頑張って下さいね!そうそう、もう一枚彼女の写真をご紹介しておきましょう。

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 お美しい。スタイルはさすが現役モデルさんですね。チチョリーナみたいなポジションにならないよう、お祈りしております。ルーマニア人だったら投票にいくんだけどなー

<ネタ元:orange.co.uk

7月

15

ゾンビの広告、恐すぎるので撤去される

By ono


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■乗客をひやりとさせるホラー広告
 夏はやっぱり怪談でしょ。というわけでイギリスはロンドンからのニュース。観光地としても有名なアトラクション施設「ロンドン・ダンジョン」が地下鉄に広告を出したのですが、あまりに恐すぎるというので撤去されるはめになってしまいました。広告はデジタルディスプレイになっており、絵のように見えて実は映像が動くというもの。それがこちらです。

Banned Bloody Mary Zombie Advert For London Dungeon

20100715.png■ホラー博物館?ロンドン・ダンジョン
 イングランド女王だったメアリー1世の肖像画がゾンビに早変わり!知らずにぼやっと見てたらきっとかなり驚くんじゃないでしょうか。
 さてこの広告を出した「ロンドン・ダンジョン」とはまあ早い話イギリス版のお化け屋敷。とりあえず歴史に沿った形で残虐な殺人犯や拷問、処刑、疫病などをリアルな蝋人形で展示してあったりするもののようです。
 ちなみに肖像画になっているメアリー1世は熱心なカトリック信者で、16世紀に王位についた後プロテスタントを迫害し、女性や子どもなども含め沢山の人を生きたまま火あぶりにして処刑し、「ブラッディ・メアリー」と呼ばれました。そんなわけで施設の内容は一応歴史事実を踏襲した形にはなっているのです。

■施設側はかなり不満の様子
 それにしてもあまりにも唐突でおっかない広告だったため乗客からは地下鉄に対し苦情が殺到。広告基準公団ASAの決定により、広告はあえなく撤去されることとなりました。ロンドン・ダンジョンのスポークスマンはこうコメント。
 「我々は歴史を題材にした恐怖のビジネスを展開しています。そして、自分たちの挑発的でエッジのきいた広告を誇りに思っています。けれども今回はASAの決定に驚きました。実際、我々は必要とされる広告基準をすべて満たしてブラッディ・メアリーの表示を決定しているのです。肖像画がモーフィングするこの光景はとても印象的で注意を引くものです。撤去を命じられて混乱しています。」

 個人的にはこういうちょっといたずらっけのある広告が大好きなんですけど、やっぱり「冗談じゃない!」という人も多かったのかな。海外からの観光客向けではないので説明は英語オンリーらしいのですが、興味のある方は足を運んでみてはいかがかしら。入口でギロチン処刑をする記念写真を撮れたり、魔女裁判にかけられる体験ができたり、ボートに乗るアトラクションもあったりしてなかなかに楽しめる施設みたいですよ。

公式HP:London Dungeon

blah.gifアイデアは面白いと思うんだけどね。
bigsmile02.gif悲鳴が出るとか、もう一捻りあったら良かったんじゃないかな。
blah.gif余計に苦情がくるだろーが!

<ネタ元:news:lite

7月

14

ワニの背中に登って噛まれた男、大怪我

By ono


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■ワニの檻に侵入者
 ワニと言ったらフロリダかオージーだよね。というわけでオーストラリアからのニュース。酔っぱらいが動物園のワニの檻に侵入し、背中に登ろうとして噛み付かれるという事件がありました。
 事件が起きたのはオーストラリア西武にあるブルーム・クロコダイル・パーク。ここには長さ16フィート(4.9メートル!)のファストという名前のワニがいました。無謀にも檻に侵入したのは36歳の男性で、酔っ払った旅行客でした。もちろんワニのファストは突然の侵入者が背中に乗ろうとしてきたのを許すはずがありません。振り返ると大きな顎でがぶりと男の右足に噛み付きました。ただ、奇跡的にワニは男を放し、結果として男性は死をまぬがれたそうです。男は裂傷を負いましたがなんとか自力で檻から脱出し、助けを求めることができました。

■どうも酔っていたらしい
 警察によると男はすでにかなりお酒を飲んでおり、直前に近くのパブから追い出されていたということです。また、ファストの檻には他に2匹のメスのワニが住んでいました。
 「彼はワニの背中に座ろうとしていたようでした。ワニはぐるっと回ると男の右足に噛み付いたんです。イリエワニという種類で、一度噛み付いたら離さないことで知られているんです。彼は命が助かって本当に運が良かったですね。」と警察はコメント。
 男の名前は明らかになっていませんが、足は何針も縫うような大きな怪我だったとか。警察側は不法侵入として告訴されることもありうるとしています。ちなみにイリエワニは世界最大の爬虫類の一つで、最大で23フィート(約7メートル)まで成長します。狩猟によりその数が激減し、1971年から保護対象となり狩猟が禁止されています。

 体長5メートルもあるワニに素手で戦いを挑むとはさすが酔っぱらいというかなんというか…。しっぽをつかんでジャイアントスイングぐらい決めてれば今頃は僕らのヒーローだったんだけどね。そんなうまくいかないよね。変なチャレンジ精神をおこしたりしないで普通に生きてほしいと思います

<ネタ元:Telegraph.co.uk>

7月

13

がらくたpodcast#73

By ono


1101013_vintage_radio_isolated_on_white_with_clipping_path_200.jpg さて、今週からまた3人体制に戻ってのお届けです。後半に高速道路珍道中の話が入って長くなってしまいました。ローカル過ぎて面白くないかも知れません。ごめんね。それではがらくたpodcast#73いってみましょうっ

・火の上を歩く研修で火傷続出
・熱波で舗装道路が溶け出して…
・酔っぱらいが30キロも離れた家に着いた(他人の家)

パーソナリティ:オノ(管理人)、トミノ、マーサ(15分58秒)

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.


7月

13

電車にお尻を見せる伝統のイベントが開催

By ono


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■伝統のお尻見せ
 くだらなくて大好きです。アメリカはカリフォルニアからのニュース。全員で並んで通過する列車に一斉にお尻を見せるというイベント ‘Mooning of the Amtrak(電車に尻見せ、の意)’が行われました。ちなみに30年前から続いているという、由緒あるイベントなのだそうです。
 どんな熱意が彼らを動かすのかは推し量ることはできませんが、とりあえず場所はカリフォルニア南部のラグーナ・ニゲルという町。バイカーからおしどり夫婦、年金受給者にいたるまで、様々な人が集まってお尻見せが一日中続くのだそうです。

■旦那も誘ってむりやり参加
 参加者の1人、キム・ノリスさん(女性)はこうコメントしています。
 「これは本当に楽しいです。自分がお尻を出す決意を固めるのには1週間かかりました。そして、夫を引きずり込むのにさらに一週間かかったんです。でもこのイベントにはその価値がありましたね。」
 さて、30年もの歴史があるというこのイベント、起源は線路の反対側にあった「マグズ・アウェイ・サルーン」というバーだといいます。とあるばくち打ちが”通過する電車にお尻を見せたやつには飲み物をおごる”言い出したことが始まりなんだとか。そんな中、最高に盛り上がった頃は1万人も人が集まったこともあったのですが、過度の盛り上がりに乗じて線路のそばでセックスを始める輩が出てきたため、警察でも取り締まりを強化するはめに。今年は約100人程が参加。警察もパトロールしましたがさしたる違法性もなく無事イベントは終了したとのことです。

 …しかし電車にお尻を見せるというだけでこの過熱ぶり。なんだろうこの高揚感、連帯感、開放感?やっぱカリフォルニアのカラッとした空気がそうさせるのか。いたずらは下品でバカバカしくて、くだらない程盛り上がるという良いサンプルです。みんなも捕まらない程度にやってみよう!…梅雨が明けたらね。

<ネタ元:Metro.co.uk


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