マラドーナ・コーチ、大会中のアレを推奨
■強いチームには秘訣がある
ワールドカップは近づいているけれど、一勝すら怪しいのではないかと噂の岡田ジャパンですが、そんな低迷気味のチームに朗報です。伝説のあの方がワールドカップでの秘策をあえて開陳してくれました。関係者は必聴です!
先日のTheSunの記事を以下に紹介しますね。
LUCKY Argentina players have been encouraged to have sex during the World Cup – as long as their partners do all the work.
ラッキーなアルゼンチンの選手は、ワールドカップの最中もセックスすることを奨励された。彼らのパートナーが可能な限り。
Coach Diego Maradona wants his stars to jump into the sack but not to risk injuring themselves.
コーチのディエゴ・マラドーナは、選手たちがセックスを遂行すること、その上でけがをする危険を犯さないことを望んでいる。
…だ、そうです。また、チームドクターもこれには賛同していて、ドクター・ドナート・ビッラーニはこうコメントしています。
「セックスは通常の社会生活の一部であり、まったく問題はありません。不利な点があるとすれば、それがちゃんとした相手ではない場合か、選手が休んでいなければならないときにしてしまう時でしょう。また、アクションが足に振動を与えないことも重要ですね。」
■普通に真面目なイングランドチーム
ちなみに、イングランド代表の監督ファビオ・カペロは、自分たちの選手は試合が終わるまでは愛するパートナーには会えないと語っており、お酒も全面的に禁止しているそうです。マラドーナとドクター・ビッラーニが少しのお酒は体にいいと言っているのとは全く真逆ですよね。皆さんはこういう時の対策ってアルゼンチン派?それどもイングランド派?
この辺はやっぱりお国柄ってやつなのかな。
僕は相手がいないからイングランドチームか…。残念だな。
そういう問題じゃないんだよ。
<ネタ元:The Sun>
3 Responses so far
6月 2nd, 2010
22:04
[…] http://garakuta.oops.jp/wordpress/?p=1991 […]
6月 6th, 2010
07:33
でも、前回大会でロナウジーニョは大会中セックスのし過ぎで
コンディションが良く無かったって話だよね…
6月 7th, 2010
07:26
>るーにー様
ええっ?と思いググってみたら、
【ドイツW杯】 ホテルの廊下でも…ロナウジーニョ不振の原因は「SEXとゲーム」 彼女が暴露
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1153692922/
ほんとですねwww
これはどうみてもやり過ぎだ…
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