8月

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巨大ネズミが家を襲う、英国

By ono   2010年8月20日


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■これはいったい何なのか
 うわっでかいな!というわけで、こんな巨大なネズミが町を走り回っているというニュースがイギリスから。
 写真は先日捕まえた巨大ネズミ、場所はヨークシャーのブラッドフォードです。通常のネズミの2倍以上あるというこの動物は、家の中を走り回っている所をライフルでしとめられたもの。体長は30インチ(76センチ)にもなるそうです。撃ったのは31歳のブランドンさん。同じようなネズミが他にも4匹程いたらしいのですが、逃げて行ってしまったとか。
 「やつらはネズミっていうよりも、(ゴジラにひっかけて)”ラットジラ”って感じだったね。もしも繁殖しているとしたら、いったい今何匹くらいいるのかわかりゃしないよ。」

■すぐにでも対策を!
 今回話題になっている巨大ネズミは外国から入り込んできた種類のものと思われており、英国に元々生息しているネズミの2倍程体が大きいのですね。ブラッドフォードの住人は時々住宅のキッチンやラウンジに出てくる大きいネズミには馴れているのですが、さすがにこんな巨大なものは初めてで、町に恐怖が走っています。
 同じくブラッドフォードに住むレベッカさんも大きなネズミに家を荒らされている一人でしたが、ネコと同じぐらいの大きさだったというネズミと戦いました。隣人も野球バットで退治したそうです。彼女は5匹の死んだネズミを地方議会の事務所へ持っていき、すぐに対策をとってもらうよう、机の上に置いてきたそうです。
 他の住民からもこんなコメントが。
 「夜に彼らが屋根裏で走り回っている音が聞こえるんです。金切り声を上げながら、まるでレーシングカーみたいにうるさいんです。」

■巨大ネズミの正体は?
 専門家もこの捕獲されたネズミを見て驚いたらしく、彼らが住むコロニーを調査する必要があるとコメントしています。また、ほ乳類協会に所属するローラ・ドレーク氏は、この巨大なげっ歯類がヌートリアではないかと推測しています。ちなみにヌートリアとは南アメリカ産の大型げっ歯類ですね。ヌートリアは過去にイギリスで大発生したことがあり、20年程前に根絶に成功したと思われていたのですが、その生き残りがいても不思議ではない、ということです。
 また、ヨークシャー・ラット・クラブ(ペットとしてのネズミを愛する団体のようです)代表のコリン・アルンデル氏は、エサとなる食料の調達が容易になったので単にネズミが巨大化しただけだ、と言っています。
 「最もあり得る事実は、地元で飼われていた大きなネズミがたまたま逃げ出した、ということです。」とのこと。

 いやー、それにしてもネコと同じくらい大きいネズミが家の中を走り回ってたりしたら恐いわー。ブラッドフォードに住む人達の恐怖や推して知るべし。
 こんな陽気なやつらだったらいいんだけど、そうはいかないよね。

<ネタ元:The Sun


3 Responses so far

この前のポージングリスはめちゃめちゃ可愛いかったけど、今回のこの気持ち悪いネズミは…人によってはグロ画像かも?

猫ぐらいあるのか。。w

>むう様
なんというか、ネズミの嫌いな人はぞっとするような写真かもしれませんね…

>すとらんぐ様
ネコと同じ大きさって恐過ぎですよね!

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