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床の穴を灰皿代わりにしたら家が火事になった

By ono   2011年2月4日



■灰皿は燃えないものにしてください
 当たり前だ…!というわけでアメリカはオレゴン州からのニュース。タイトルの通り、自宅の床に空いた穴を灰皿代わりにするという「おバカな喫煙」のせいで家が火事になってしまった男性がいるそうです。
 ポートランド消防局のポール・コラー氏がコメントしたところによりますと、男性が床の穴に吸い殻を入れて20分ほどたった午前10時半頃に火が燃え広がったものと見ています。

■不注意?バカ?
 「もし彼が本当に床の穴を灰皿にしていたなら、驚くべきことです。それは”不注意”ではありません。”バカ”です。」
 最終的に火事が引き起こした損害は3万ドル(約250万円)相当になるだろうと言われています。

 さてさて、何をどう突っ込んだものやら。困った人だよ…。

<ネタ元:UPI.com


2 Responses so far

なるほど, 灰皿のないところで煙草を吸いたくなったら床に穴をあければいいのか.

とりあえず, 吸殻を捨てるときにはちゃんと火を消すようにすべきだったんだね.

>taco様
その通り!….なのか…..?

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