逮捕されたバットマンが勝訴したようです
Smack! Pow! Batman Wins Mask Back
やっぱりバットマンは正義の味方ですから。アメリカはフロリダ州からのニュース。バットマンのマスクをかぶった男が警官に脱ぐよう命令され、男が拒否して告発されていたのですが、この程法廷で裁判官が男の主張を認め、バットマンのままでいいということになったようです。
この男性はウォルシュ・イアン・ニコルズさん。バットマンのコスチュームをした彼はタンパのイーボー・シティにおいて、通りで寿司(?)を食べているところを逮捕されました。警察がマスクを脱げと命令したのに対し従わなかったのがその理由です。彼は数週間前にも警察からマスクを取るように指導を受けていました。また彼は正式な許可なしに(バットマンの格好で)オートバイに乗っていたこともあわせて告発されたそうです。ニコルズさんはバットマンの格好で出歩くことで昔から有名で、人気者だったのでクラブがギャラを出して彼を客寄せに呼ぶこともあったそうです。
フロリダには「人前でマスクを付けてはならない」という1951年に制定された法律があり、これにのっとって警察が逮捕したようですね。結局裁判官はこのどうでもいい告発を退け、押収したニコルズさんのマスクを返すように命令したそうです。
「とても気分がいいね。」とニコルズさん。彼を弁護したケビン氏もこうコメントしました。
「タンパの街には再び安全が戻ったよ。イーボー・シティはバットマンがいる良い場所さ。」
…と、いうことで、バットマン勝訴。良かったですね。まあでも、バットマンを知らない人があの格好を見たら普通は不審者だと思うかもしれないよね。ちなみに元記事には彼が捕まった時のマグショットが掲載されていたので以下にご紹介。かたくなにマスクを脱がなかったという彼の姿は…
それにしても気になるのは彼が乗っていたというバイク。やっぱりこれなんでしょ?

…まさか原付とかじゃないよね…
<ネタ元:TBO.com>
※補足:
「人前で仮面を付けてはいけない」という法律は、白人至上主義の秘密結社「KKK」を取り締まるために定められたものなんだとか。時代を感じますなあ。



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