2006年03月31日

■ヘビを首に巻いた男が交通事故

Man Crashes Car After Snake Attacks Him
アメリカはフロリダからのニュース。東ナポリのジョンソンさん(30)が、ペットのヘビを首に巻いてドライブしていたところ、ヘビに突然噛みつかれ、動揺して運転を誤りバリケードにクルーザーを激突させたそうです。車が大丈夫だったためそのまま男性は走り去ったのですが、事故現場を走り去ったとして嫌疑を受けたとか。傷のほうはたいしたことなかったそうですが...物騒な運転は止めてくださいよう
<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年03月30日

■寝言で「離婚します」、取り消せず

Man got divorced in his sleep
もいっちょANANOVAからインドのニュース。イスラム教徒のアフタブという男性が、寝ている最中に寝言で「汝と離婚する」と宣言してしまったため、イスラム教のしきたりにのっとり、ほんとに離婚させられてしまったらしいです。イスラムで「私はあなたと離婚する」という意味の「タラク」という言葉を寝言で3回も言ってしまったもよう。宗教的な指導者がこの夫婦に実際に離婚するように命令したんだとか。さて、イスラムの戒律では、この場合妻が離婚した後、実家に戻り、他の男性と一度結婚して夜を一緒に過ごし、100日経過した後で離婚すれば、もういちど元の旦那と結婚できるそうですが、女性のほうは「強制的に離婚させられるくらいなら自殺する」と半狂乱。逆にアフタブのほうは「イスラムのしきたりでやっていることは、間違ってもいないと思います。みんな、正しいと思ってやっているのですから」と当事者のくせに妙に冷静。おま、ほんとに離婚したかったんじゃ...?
<ネタ元:ANANOVA

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■目の前にあったのに

Man misses world's biggest rock
オーストラリアからのニュース。エアーズロックという世界最大の岩(半分山だなこりゃ)がオーストラリアにあるのですが、この岩の100m手前でとあるドライバーが「エアーズロックはどっちですか」と道を聞き、しかも聞いた相手が偶然警察アンド自分が飲酒運転だったという奇跡により、そのまま逮捕されるという事件があったようです。夜だから見えなかったんだろうな。それにしても目の前にあったなんて...いや、飲酒運転もダメだけどさ。ちなみにこの岩、最近は現地の言葉で「ウルル」と呼ばれているんですね。ウルル、ウルルって何のことかと思ったよ
参考:ウルル(エアーズロック)/wikipedia

<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月26日

■3月29日まで更新が止まります

仕事で出かけるのです。4日間ほどネット接続できなくなるため、更新が止まることをお許しください。それでは行ってきます〜。

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2006年03月25日

■105歳の教授、若い妻を捜す

105歳の老人、大学教授に就任・50歳の妻を募集
中国からのニュース。コピペすると以下。
内モンゴル出身の105歳の宮杜若氏はこのほど、大学教授に就任し、さらに50歳の妻を募集すると発表した
ですと。105歳で教授にってのもすごいけど、さらに50歳も若い女性を奥さんにしたいってんだから、元気なおじいちゃんだよねえ。生まれは1901年というから、日英同盟が締結されたり、ライト兄弟がはじめて飛行機を飛ばしたり、という時代...想像もつきません
<ネタ元:HelloNavi.com

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■世界初、ビール健康ランド

World's first beer health spa
チェコからのニュース。ホドヴァーという地域のビール醸造所の地下に、世界初のビール健康ランドがオープンするそうですよ。ビール風呂、ビール化粧品、ビールマッサージなどが売り物なのだとか。ここにはビクトリア洋式の7つのビール風呂があり、客はビールの中で泳いで、風呂の隣りにあるバーでビールをたらふく飲むことができるそうです。気になるお値段は週末のコースが80ポンド(約16000円)。オーナー曰く、
「私は他の国でも、ビールのお風呂に入れる話を聞いたことがあります。しかしそれはただのお遊びです。我々はビールが持つ治癒能力を信じており、あらゆる処置を提供します。ここは成熟したビールスパなのです」だって。
ビールが体に良いって言うなら、じゃんじゃん飲むしかないでしょう、ねえ
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月24日

■麻薬密造はおじいちゃん宅

Elderly Couple Hurt in Raid on Wrong House
アメリカはミシガンからのニュース。自宅で覚せい剤を製造しているという通報を受けた警察の特殊部隊TACTが乗り込んでみたら、80代の老夫婦の家で、犯人の家は実は隣りだった、という事件があったそうです。信頼できる情報を得た警察は、指定された住所に行ってみたのですが、同じ住所内に家が2軒建っていたんですと。で、警察は大きいほうの家だろうと勝手に決め付け突入。真っ暗な家の中を捜索し、寝室に突入したら、そこにはお年よりが2人寝ていた、と。びっくりして転んだのか、押さえつけてはじめて年寄りだとわかったのかは明らかになっていませんが、このときにおばあちゃんが脱臼、おじいちゃんは打撲の傷を受けたそうです。で、もう一方の小さい方の家に行ってみたら案の定女性が覚せい剤を製造中ということですぐ逮捕。デソト郡の刑務所に収監されたそうですよ。それにしても家が大きいからこっちだろうってのもずいぶん乱暴な特殊部隊だことぷぷぷ
<ネタ元:Oddnews-AP

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■イギリス人は裸で電話

Brits are naked callers
最近のイギリスにおける調査報告によると、イギリス人の3人に一人は日常、裸で電話をしているそうです。ちなみに男性は40%、女性は27%が裸で電話する、とか。Post Office HomePhoneのイギリス人の電話に対する調査で、彼らは通話相手にあまり気を配っていないことがわかったとか。以下調査結果。
・10人に1人は相手が話題からそれて独り言を言うようになったとき、ほっておく
・62%は電話をしながらテレビを観続ける
・5%の人は会話に退屈して居眠りしたことがある
20人に1人は会話中に居眠りか...ひどいなあ!って俺もやったことあるけど(笑)
裸で電話...テレホンセックスの経験も調べてほしかった。惜しい
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月21日

■竜巻に乗って400メートル

Tornado carried teen 1,300ft
アメリカはミズーリ州から。19歳のマット・サッター君(19)がトレーラーハウスの中にいるときにトルネードに襲われ、400メートル近くも飛ばされる、という事件があったようです。すごいなあ、マット君はよく生きていたよね。以下、マット君の証言。
「まるで10台のジェット機が一斉に飛んできたようなすごい音がしたんだ。突然すごい圧力が家にかかって、正面と後ろのドアはロックしてあったんだけど、ちょうつがいが外れて吹き飛ばされたんだ。」
で、この後壊れた壁からマット君は竜巻に吸い込まれ、空中に巻き上げられて、400メートル近く離れた芝生へダイビング。頭の傷から出血した以外はたいした怪我もなかったんだって。
「いつもぼくの彼女に、竜巻を見てみたいと話してたんだ。だけど、中に入るのは絶対嫌だね」
「竜巻でこんなに飛ばされて生きてる人の話なんて聞いたことがない」とは研究家のコメント。こういうときは太ってるほうが得だよね、とありもしない事態を想像してデブなのを納得しているのは誰ですか?俺だけですか?
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月20日

■万引きするスーパーマン

Superman busted for stuffing DVD into tights
アメリカはオハイオ州から。スーパーマンがスーツの中にお店のDVDを詰め込んで万引きしようとして捕まったそうです。犯人は10代のマシュー・ビネガー、デイトン地区のK-マートでの犯行でした。なんだ本物じゃないのかよ。見つからないように犯罪をするのに、あえて何もしなくても注目が集まりそうな格好をしているあたりがみそですね。彼は逮捕歴があり、180日間の刑務所と200ドルの罰金を言い渡されたそうです。犯人の姉のミシェルさん曰く「あいつは世界で最もバカな犯罪者だわ。」よくわかってますね。

<ネタ元:abc7.com

2006年03月18日

■全部聞かれてた放火犯

Two Men Arrested After Mistaken 911 Call
オクラホマはイーニッドからのニュース。放火犯の二人が逮捕されました。実はこの二人、たまたま間違って押された携帯のボタンが911につながり、犯行の相談全てが警察に聞かれていたようなのです。おバカ...
最初は知人の車を盗む予定だったのが、途中から車を燃やす話になったのだとか。街中を走ってる間、約4時間に渡って会話が聞かれていたらしく、「あれは燃えそうだな、...指紋でばれないか?」、「俺、ライター持ってるよ。よし行こうぜ!」などの会話が交わされていたとか。結局二人とも第3級放火罪で逮捕されたそうです。携帯は折りたたみ式にしとかないとダメだっていう、そういう話ですよね?
<ネタ元:Oddnews-AP

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■おじいちゃんはポルノスター

OAP becomes porn star
ロシアからのニュース。75歳のおじいちゃんが、ポルノビデオで男優として大人気なんだとか。この人デビッド・ボズノガノフさん。実はポルノ男優募集のオーディションを筋肉マンショーの出場者募集と勘違いして出かけていってしまったようです。監督のアレキサンダーさん曰く、「若い男女にセックスシーンのシミュレーションをしているときに、後ろに年寄りの男性が立っているのに気が付きました。」、「すぐ出て行ってもらおうと思ったのですが、ズボンの中でぱんぱんに張り詰めている筋肉を見たとき、これは独創的なアイデアになるな、と思ったのです。」
で、このアイデアが大当たり。「隣りのおじいちゃん」や「働く便利屋さん」が大ヒットしたそうです。しかし問題が一つ。「彼が勃起の表面をニンニクでこすると言ってゆずらないので、共演者の女性は常に不満を言っています。それはとても臭いです。」この辺に精力が衰えないヒントが...みんなもやってみな!
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月16日

■太った客はより高額料金で

Fatter bills for hefty hotel guests
ドイツからのニュース。ノルデン地方の3つ星ホテルオストフリーズランドでは、利用客の体重に合わせて料金が変わるシステムを導入するそうです。要するに、太ったやつほど高い料金になってしまうのだとか。気になる料金設定は1キロあたり36ペニー。これでいくと60キロの人は一晩だいたい20ポンド(約4100円)、100キロだと35ポンド(約7200円)。ずいぶんと差がありますなあ。オーナーはよっぽどデブが嫌いなのかというとそうではないらしく、オーナーのジュエルゲン氏は「やせてる人は長生きするので、それだけたくさん当店を利用してもらえるからです」とのこと。「デブは早死に理論」に自信を持っているようです。痩せてる人にはお得な設定なんですけどね...
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月15日

■イギリス人の男は道を聞かないという

Male drivers waste six million hours a year
このほどイギリスで行なわれた調査によると、イギリス人の男性ドライバーは人に道を聞くのを嫌がるため、彼らが年間に600万時間も無駄にしているそうですよ。道に迷ったとき、あきらめて人に尋ねるまで女性の場合は平均10分ぐらいかかるそうですが、男性の場合はそれが20分なんだとか。倍ですね。また、この場合男性は、同乗車からのやかましいトークに10分は耐えているとか。何がなんでも道を聞きたくないんだね。わかるわかる。その他には以下のような結果が。
・64パーセントのカップルは道に迷ったときにけんかになる
・カップルが出かける前にきちんと予定を立てるのは27パーセント
・4つに一つのカップルは出かける前に大まかな道のりをメモ紙に書きとめていく
・5人に一人のドライバーはカーナビをつけている
道に迷ったりしてイライラするのは混雑など現在の道路事情のせいということですが、事前に計画を立てれば防げることだ、とも。あなたはちゃんと計画を立ててからドライブしていますか?私は全く。ええ臨機応変って便利な言葉ですね。行き当たりばったりとか言うな
<ネタ元:Odd news-AP

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■ギブスは危険と登校禁止

Girl banned from school because of pot
イギリスはシェフィールドからのニュース。怪我をして足にギブスをはめて登校してきた女の子が、「危険だから」と登校を拒否され、家に返されるという事件があったようです。女の子はサマー・ローソンちゃんという小学生。ママのデボラさん曰く、「学校の言い分は他の子どもにぶつかったら危険だし、学校が火事のときにすばやく逃げられないからって言うんです。サマーはうんざりしています。彼女は授業を休みたくはないのです」とな。管理人が子どもだったら喜んで学校を休むところだが...
校長先生は、「彼女の教室は大理石の階段の2階にあるのです。-中略-私たちは全ての子どもに配慮しなければならないのです」ですと。
それにしても火事のときに逃げられないからとはすごい理由だ。そんなら年寄りの校長もお断りなのでは...
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月14日

■千羽鶴が売っている

千羽鶴がネットで買える!?
Excite Bit コネタから。なんと千羽鶴が通販で買えるんだそうですよ。お値段は「990羽セット」が12600円〜31500円。「完成品セット」が18900円〜37800円。990羽の方は一応最後の10羽だけ自分で織ってね、というもので、完成品はほんとにただ渡すだけ。つーかここまで来たら10羽ぐらい織ったって変わらねーよ(笑)!まあでもね、お金=労働の証と考えれば、金で買うのも悪くないかな。逆に、そんなに時間使わせて悪いことしたなーと相手に思わせなくて済むから、むしろ気楽かもなあ。うん、この割り切りドライ感覚は好きだ

アイエスカンパニー
<ネタ元:Excite Bit コネタ

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■なぜかヌードの偽札が出回る

Porn euros being passed off as real
ドイツからのニュース。ヌードの図柄が印刷されたユーロの偽札が出回るという珍事が起きております。ケルンの新聞雑誌等の販売店で、店員のバーンドさんが、煙草を買った客から受け取ったのがこの偽札。額面は600ユーロなんですが、本来の額面は100、200、500。偽札を出した本人は「新しく出たお札なんだ」と言い張りお金をおいていったそうですよ。ケルンの警察のコメント:「どのみち、600ユーロ等の紙幣は存在しません。これが本気であれジョークであれ、起訴に値します」とのこと。
渡された方も納得してんじゃねえよって感じかな。だってヌードですよ。しかも600の方は男!300の偽札の方は女性のヌード。これならちょっと嬉しいかも。300ユーロで約42000円か...高いヌードだのう
 
 
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月13日

■裁判所に来たついでに敷物を持っていく女

Woman steals courthouse rug after paying ticket
せっかく来たんだから手ぶらで帰るのもあれだし、ということで裁判所の廊下から敷物を盗んでいった女が捕まりました。ウエストバージニアからのニュース。犯人はサラ・ザボロトニーという女性で、スピード違反の罰金を払いに裁判所に来ていたのですが、帰り際に廊下の敷物を畳んでいるところが監視カメラに写っていたそうです。自宅に行ってみると彼女は「これ、返すから忘れてもらえないかしら」と懇願しましたがそうはいかず、結局刑務所で5日間を過ごすはめになったそうです。自分の家に敷いちゃって、「もう、うちの子ですから」ってわけには...いかなかったんだろうなやっぱり
<ネタ元:davesdaily.com

投稿者 ono takuya : 11:22 | コメント (0) | トラックバック

■本当にいたコショウ強盗

神戸に“ハクション大泥棒”出現!コショウふりかけレジ強奪
漫画ではよくコショウをふりかけてくしゃみで動けなくなるっていうのを見かけますが、本当にそれを実践して強盗を働いているやつがいました。神戸からのニュース。神戸市西区のアダルトショップに閉店間際に客のふりをした体格のいい男が、商品を買うと見せかけてレジの店員にコショウをぱっぱっ。店員がひるんだ隙にレジごと盗んで逃走したそうです。肝心の効き目の方はいまいちのようです。ふりかけるなら違うものの方が...
過去の事件簿によると平成12年、13年、15年にコショウを使った強盗が報告されてます。2年に一度くらいは思いつく奴がいるということになりますな。
<ネタ元:SANSPO.COM

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2006年03月12日

■妊婦のおなかに広告を

Woman Sells Ad Rights to Pregnancy on eBay
アメリカから。セントルイスに住んでいるアジア・フランシスさん(21)という女性が、「妊娠したおなかに広告を載せる権利」をネットオークションのe-Bayにかけたそうですよ。具体的には、妊娠したおなかに刺青で広告を入れ、出産するときにその様子をオンラインでネット中継する、ということのようです。オークションは既に落札されており、カリフォルニアのインターネット会社が1000ドル(約12万円)で落札しております。
元記事によると、こうした個人を広告スペースとして売り出すのはもう新しいことじゃないそうです。以前紹介したアンドリューさんはおでこに広告を載せて37,000ドル以上稼いでいるし、ミッシェルさんは子どもの服に広告を載せる権利を月1000ドルでオークションにかけたそうです。さーて次は体のどの辺がオークションにかけられるかな。やっぱり管理人が思わず目がいく場所ったら...た、た、谷間ですか!
関連:体を広告スペースとしてオークションにかけた人たち
全身をオークションに出した中国人
おでこをオークションにかけたアンドリューさん
ハゲの後頭部をオークションにかけたジェレミーさん
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 09:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月10日

■元首相の女性が「もっとセックスを!」

Ukraine's ex-PM calls for more sex
ウクライナからのニュース。ウクライナの前首相であるユリア・ティモシェンコさんが、「ウクライナの女性は十分にセックスをしていない」と主張しています。えーと...はい?
彼女が新しく作った政党での演説で、「わが国の人口の減少をなんとか逆転させなければならない」と訴えたのですが、このときに出た話のようです。この人、以前にも「私は、全てのウクライナ人に、人口を増やすために即時の行動をするよう訴えます。家にまっすぐ帰って、それに取り組んでください。」
すぐ家に帰ってセックスをしろ、と。なんてわかりやすい人なんだ(笑)やっぱり選挙のポスターにも公約のところに「もっとセックスを!」って絶対書いてあるに違いない。ビバセックス!
ユリア・ティモシェンコ(wikipedia)
ユリア・ティモシェンコ画像(「HEATの日記」より) きれいな方ですね。
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 00:46 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月09日

■ニュースフラッシュ

更新できないといいつつ、チョコチョコ更新。できる範囲ですが…というわけで気になる海外ニュースを主に日本語サイトから紹介。
アソコが勃ちっぱなしになる病気のおかげで懲役刑を免れた男
ドイツからのニュース。32歳の窃盗犯が、持続勃起症になって勃起が収まらなくなってしまったため、一時的に1年間の懲役刑を逃れて治療するはめになったとのこと。うん、男らしい懲役逃れでとてもいいと思います
<ネタ元:空を見上げて犬は今日も歩く

パキスタンの凧揚げは命がけの「死のゲーム」
パキスタンから。この国の人たちの過激な凧揚げは「ガラス粉末のペーストでコーティングした糸や金属の糸で相手の凧をたたき落とす」というすさまじいもので、ほとんどワイヤートラップと化したタコ糸で毎年死傷者が何十人も出るというハチャメチャなものらしいのですが、あまりに被害が大きいので凧揚げを全土で禁止、凧揚げで人を傷つけたら対テロ法で裁きますよ、とのこと。つーか今まで野放しだったことのほうがびっくりだよ!
<ネタ元:世界びっくりニュース

マスクを被って銀行強盗ギャグをやった男→逮捕
アメリカから。スキーマスクをかぶって銀行の窓口に「金を出せ!」と脅した男性が翌日逮捕されたそうです。いや、普通そうなるだろ。本人は冗談のつもりで別に武器なども持ってなく、しかもその後自分の口座から普通に現金を引き出して帰って行ったらしいのですが、銀行の職員全員が本物の強盗だと思ったとか。その後1000ドルの保釈金を払って男性は保釈されたのだけれど、今後の裁判では下手をすると「最高で5年の懲役と5000ドルの罰金」が課せられるかもしれないってさ。悪い冗談は高くつくね
<ネタ元:世界おまけニュース これから.com

投稿者 ono takuya : 21:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月08日

■特注柩はポルノ雑誌用スペース完備

Russian to take porn mags to the grave
ロシアのお年寄りウラジミールさんが、自分が死んだ時のために専用の柩を特別注文したのですが、この柩には他のにはない特別な機能がついているのです。その昨日とは、
「ポルノ雑誌を入れるスペースが特別に作ってある」
なんですかこの機能は...このウラジミールさん、最近心臓発作を起こした時に死を意識したらしいのですが、その時「私のポルノ雑誌コレクションを残しておきたくないな」と思ったそうなのです。以下、”65歳でまだ結婚していない”ウラジミールさんのコメント。
「これらの雑誌の女の子は長い間私の友達でした。私は来世にもこの女の子たちに一緒に来てほしいのです」
悲しい...悲しすぎて涙が止まりません
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月07日

■3日間ほど更新がとまります。

個人的な用事で出かけるため、3月8日から10日まで更新がとまります。もうしわけありません...

投稿者 ono takuya : 20:08 | コメント (0) | トラックバック

■オーストラリア人にはもっと頑丈なトイレを

Growing Aussies Need Sturdier Toilets
オーストラリアでは国民がどんどん太ってきているため、標準的なトイレをもっと強いものにしなければならない、と叫ばれているそうです。安全とデザインの標準を提言する民間組織の「スタンダード・オーストラリア」という団体が主張しているとのこと。オーストラリア人の肥満レベルは年々上昇しており、現在の業界標準のトイレでは100ポンド(約45キロ)までを支えれるつくりで、もちろん普通は便座に全体重を乗せるわけではないのですが、これを330ポンド(約150キロ!)に耐えられるまで強くしなければダメだ、とこの方たちは主張しています。150キロか...太りすぎだな(笑)
この団体のスポークスマンは「もしあなたが便座に座るなら、便座がしっかりしてないと嫌でしょ」というようなことをコメントしています。確かに座った便器が体重で壊れたらめちゃめちゃ恥ずかしいわな。私の友人のデブは以前職場のパイプいすを破壊していったことがありますけどね。座っただけで。強度設定って難しいね
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 20:04 | コメント (0) | トラックバック

■野生動物に影響するとライブ中止の危機

Biologists batty about Robbie concert
ドイツからのニュース。8月の頭にUKを代表するポップスター、ロビー・ウィリアムズの野外コンサートが計画されているのですが、野生動物や植物に悪い影響を与えるということでコンサートが中止の危機にあるということです。会場はケルンに近いMuengersdorfというところなのですが、この近辺にいる希少種のこうもりが心配されているそうです。植物に関しては大丈夫だろうという見解が出たのですが、動物学者の調査如何では会場の変更やライブの中止もありえるとか。現在どんな処置をすれば環境への被害を無くせるか研究中との事ですが、イベントの主催者はこの研究費用も一部負担しているそうです。「後で損害賠償を請求されることを考えれば安いものです。要求されることは全てやります。こうもりはライブを生き残れるでしょう」だってさ。まあこうもりにとっちゃいい迷惑なんだけどね
 インテンシヴ・ケア
ロビー・ウィリアムズHP
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月06日

■スリッパで強盗を撃退

I hit killer with slipper
イギリスからのニュース。老夫婦宅に連続殺人犯が侵入してきて59歳の旦那と格闘になったのですが、おばあちゃんのクリスタラさんが横からスリッパでこの犯人を殴打、犯人はどうもスリッパの一撃でめまいを起こしたらしく、そのまま逃走したそうです。すげーおばあちゃんだな。ちなみにこの格闘中、旦那さんの方はナイフで腕を刺されていたそうです。ほんと危ないところだったわ。この犯人は3人の人間を殺害したとして告訴されているそう。殺人犯を撃退したスリッパの威力って...
<ネタ元:空を見上げて犬は今日も歩く

投稿者 ono takuya : 17:22 | コメント (0) | トラックバック

■すごいソーセージ

チャレンジ
ベオグラードからのニュース。とある調理人がギネスに挑戦しようと長い長いソーセージを作ったそうです。その長さはなんと2022メートル。この後正式にギネスブックの審査員を招いて公認してもらう予定だとか。オレンジ色の部分は全部ソーセージですから。一応。
ギネスの人、腐らないうちに来てくださいな。

<ネタ元:京都新聞

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2006年03月04日

■ワニには素手で餌をやらないで下さい

Alligator antics land Russian in hospital
ロシアからのニュース。アントンさんという、自分のオフィスでワニを飼っていた男性がモスクワにいたのですが、オフィスで同僚と飲んだ際に調子にのったアントンさん、
「我々はもう夕食を終えたが、私の美しいミューシャ(ワニの名前)にも同じくしてあげようじゃないか」と言い出し、いつもおりの中に餌を置くだけのはずが勢いでミューシャちゃんをおりから解放し、手で直接ソーセージを食べさせようとしたところ、ミューシャちゃんはアントンさんの腕ごとガブリ。
「−−−−−!!!!」
一緒に飲んでいた同僚は大あわてで近くにあった椅子をつかみワニを殴りつけ、なんとかアントンさんを解放することに成功、アントンはすぐさま病院に運ばれました。どんなに愛情をかけようがワニにとっちゃ飼い主も餌に過ぎなかったというこの悲しさ。唯一の救いは病院のコメント
「生きているなんて彼は運がいいですよ。」
そうですね
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月03日

■教会でセックスの悪巧み失敗

Priest in trouble over sex tape
ルーマニアからのニュース。教会の神父が、教区の評議員を社会的に陥れ、自分がその地位につこうと画策したのです。そのやり方というのが、
「若い女に誘惑させて教会でセックスさせてビデオでとって流しちゃえ計画」
で、実際に女性を雇ってセックスさせるとことまでは成功したのですが、このことがかえって教区民の怒りに火をつけたもよう。47歳のフロレア神父は教会から追放され、現在恐喝未遂で警察の取調べを受けているとか。策におぼれとるなあ。どうでもいいけどうっかり策にのせられたモイーズさんは74歳。元気な年寄りです、あっちの方もね
<ネタ元:ANANOVA

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2006年03月02日

■パリは制限時速30キロ

パリ市議会:一般道を時速30キロに低減、騒音防止で
パリ市議会では、都市の騒音公害対策として、車の速度制限を時速50キロから30キロに減らしたそうですよ。時速30キロ...自転車のほうが速そうですなははは。しかもこれに伴い高速道路の制限も時速50キロに減らされるそう。いや、減らしすぎだろ!
車のスピード落とすより市民に耳栓配ったほうがいいような気も...ドライバー災難。
<ネタ元:毎日新聞

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■オリンピックは行儀良く

China publishes etiquette guide for a polite Olympics
中国からのニュース。北京で2008年に開かれるオリンピックに向けて、政府が期間中行儀良くしてもらうための心得を書いた小冊子を150万部配っているそうです。112ページにも渡る「礼儀と作法の本」はヨーロッパやアジアのエチケットを抽出したものだそうですよ。例えば19ページには歩き方。
「歩く際は、頭を上げ、重心は前方に置いてください。胴体はまっすぐ、肩はリラックスさせ、腕は自然に前後に動かします。足は軽く、しかし安定して踏み出してください。」他にも握手の仕方やトイレの使い方など。まるで中国人は未開人なのかと言わんばかりの細かさです。あとは職場のアドバイス。
「リーダーは尊重されなければなりません。また、上司と部下が公共の場所で接触するはその地位を下げることがあるのでよくありません。作業中にメールを出すだけにしてください。」これって社内恋愛禁止ってことかな...

<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年03月01日

■酔っ払った女がベニスで暴走

Woman's Venetian joyride
さすが水の都ベニス、酔っ払いも水の上です。20歳になる女性が、ちょうどベニスで行なわれていたカーニバルで盛り上がりすぎて酔っ払い、無人のモーターボートに飛び乗って大暴走。あまりに無茶な運転で、追跡していた水上警察も4人が負傷するという事態に。さらに多数のボートが追突にあい損害を受けているようです。酔っ払って髪を振り乱した女が運転するボートを傷だらけで追いかける必至の水上警察...っていう絵を想像するだけで十分楽しめるネタでした。ありがとうございました。
<ネタ元:ANANOVA

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