Archive for the ‘困ったアニマル’ Category

2月

5

旅先でオウムに全財産を盗まれてしまった男性、頭を抱える

By ono


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 頭を抱えるピーターさん

■賢いオウムはお金を盗む?
 困ったアニマル真骨頂。盗むのはキャッシュ。というわけでニュージーランドからのニュースです。オウムに現金の入ったバッグを盗まれてしまった男性が大弱り、という事件がありました。
 被害にあったのはピーター・リーチさん。休暇を取ってスコットランドからニュージーランドへ来ていた彼は、風景写真を撮るためにアーサーズ・パス国立公園を訪れました。先週の水曜日のことです。彼は様々な美しい鳥たちに心を奪われながら写真撮影をしていたのですが、カナダ人のカップルがやってくるとこんな話を聞かされました。
 「僕ら、君の車からオウムが何か取り出しているのを見たんだけど、大丈夫?」ピーターさんが急いで戻ってみると、大事なバッグが見当たりません。中に千ドル(約9万円)以上は入っているというバッグです。
 「あの布のバッグには持ってきたお金が全部入っていたんだ。残ったのはポケットに入っていた34ドル(約3千円)だけだよ。」

■警察が笑うんだ
 どうやらケアオウムという鳥が車の中へ侵入し、ダッシュボードを開けてかばんごと盗んでいってしまったようです。ピーターさんは警察に被害届を出し、なんとか保険会社から保証金をもらえないか交渉中とのこと。
 「最初は警察の質問にまじめに答えていたんだけどね。そうしたら、”ごめんごめん、笑いが止まらないよ、許してくれ”って言うんだ!」
 対応にあたった警官のツボにはまってしまったようですね。本当に災難でしたねとしか…。ちなみにこのケアオウム、ミヤマオウムともいい、非常に頭がいいので有名。バケツのふたを開けてエサをとるなどは当たり前、カラスにも劣らない知能があるんだとか。さてさてバッグの方は見つかりますことやら…。

<ネタ元:stuff.co.nz

2月

3

巨大なパイソンがベビーシッター?13歳少年と仲良しで話題に

By ono


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■巨大な蛇はベビーシッター
 でかいです。だって全長4.5mのパイソンなんですよ?というわけで中国からのニュース。巨大な蛇が子供のお守りをしていると話題です。
 さて、写真の少年は広東省、ドングァン市に住むリウ君。13歳になります。ニシキヘビ君(名前はわかりません)が彼らの家で卵から生まれて6年後、彼が生まれました。物心がついたときからずっと一緒に暮らしてきた訳ですね。父親のチャンさんはこうコメント。
 「私はパイソンを世界で最も美しい生き物だと考えているんだ。息子が生まれたとき、どうなるか興味を持って見ていたんだよ。」
 ところがリウ君はおびえるどころかパイソンに自分から喜んで寄り添っていくのでした。夏の暑い日などはひんやりしたパイソンの体をクーラー代わりにしているというのですね。
 「しばらくたってパイソンが息子を傷つけないと確信できたので、我々は2人を一緒にしておくことにしたんだ。あんまり仲がいいので、離れられないんだよ。」

■子供の警備にはぴったり
 結果、両親はパイソンを息子の遊び相手でもあり、彼を守るベビーシッターとしても期待するようになったということです。どうやらパイソンの方も、リウ君が一人のときは周囲に気を配っているというのですね。
 「息子を誘拐しようとする奴らが、彼女(パイソン)と戦うつもりがあるとは思えませんしね。」とチャンさん。
 確かに、体長4.5m、体重220ポンド(約100キロ!)もの巨大な蛇がいたらとりあえず逃げるよね!普通は!
 「彼女は私たちにもすごく気を使っていて、巻き付いてきてもあまりきつくならないよう自分から注意してるんだ。人々がもっと動物っていうものを理解すれば、お互い優しくやっていけると思うんだよね。」とチャンさんは最後にコメントしました。
 まあ、理解し合えれば脅威ではないということなんですよね。かわいくって犬も番犬にならない昨今、ご自宅で蛇ってのもありっちゃあり…なのか?好きな人には可愛いんだろうな。爬虫類。個人的にはせめてほ乳類じゃないと無理かな…。

関連:マリファナを隠してある部屋にワニの警備員を置いていた男

<ネタ元:web.orange.co.uk

1月

28

大事な犯罪の証拠が、まさかのネズミに荒らされ穴だらけっていう

By ono


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■本人たちは真剣なのよ
 管理が甘かったのかしら…というわけでアメリカはカンザス州からのニュース。警察の倉庫に厳重に保存しておいた犯罪の証拠品をネズミがかじって穴だらけにしてしまったと大騒ぎですよ。
 今回の発表をしたのはカンザス州のウィチタ警察。被害にあったのは倉庫に保管してあった大麻の袋です。2009年に起きた事件の証拠物品として保持してあった3つの袋が被害にあいました。
 調べによりますとネズミたちは大麻の入っていた袋に明らかに巣を作っていた形跡があり、その過程で袋をかじり穴をあけていたようです。
 「我々の倉庫には歯をとぎたがっているネズミが何匹かいたようです」とダグ・ノルテ警部補は先週の木曜日、メディアの取材に対しコメントしました。

■駆除業者を呼んでこい!
 この動物たちは明らかに大麻の臭いに引きつけられたのだろうと彼は原因を想定しつつ、こうも述べています。
 「最初は何者かが勝手に証拠品に手を加えたのかと疑っていたのですが、さらに詳細な調査をしたところ、どうももっともっと小さい動物の仕業ということがわかったのです。」とのこと。
 わかりやすく解説するため、警察は容疑者の似顔絵と思われるイラスト持参し(↑の写真)、詳細な報告をしてくれました。担当部局ではとりあえず犯行現場の写真を撮り、倉庫を封鎖し、証拠品を再度計量し直すとのことです。警察では現在も犯人の行方を追跡調査しています。また、更なる被害を防ぐため、すぐにネズミ駆除の業者が手配されました。報告翌日のカンザスシティー・ビジネス・ジャーナルにはでかでかとこんな見出しが載りました。

 なんてことだ、僕のチーズはどこにいった?

 というわけで、被害者の似顔絵を持参するあたり、さすが警察の皆さんはウィットにとんだユーモアがお好きのようで…。というか、倉庫の管理が悪かったという痛いところを突っ込まれないよう、必死に笑いを取りにいってるようにも見えるんですけど。どうなのそこんところは?いや、面白いからいいんだけどさ!

<ネタ元:

11月

17

ヤギに追われ木の上に逃げた少年。にらみ合いが一時間続き…

By ono



■あの子だったら不思議じゃないわwww
 まるで漫画の話みたい。というわけでアメリカからのニュース。新聞配達中にヤギに追いかけられ、木の上によじ上ったら降りられなくなった少年がいたようです。
 写真の男の子はジャクソンくん、14歳。事件が起きたのはユタ州スミスフィールド。先日新聞配達に行ったままなかなか帰ってこないジャクソンくんを心配し、お母さんのジョディーさんが警察に電話をすることに。
 「何かあったとしてもあの子なら不思議ないなって思ったわ。ジャクソンとうちの旦那にはいっつもおかしなことが起きるのよ。まるで矢の的が貼付けてあるみたいにね。」

■その頃ジャクソン君は
 さてその頃ジャクソン君はどうなっていたかと言いますと。彼は朝刊の配達を順調にこなしていました。ところが、どこからともなくヤギが走り出てきて、突然彼の自転車に激突。ジャスティン君は自転車ごと地面に転がりました。驚いた彼は急いで自転車に戻ると再び走り始めたのですが、何に興奮しているのかヤギはしつこく追っかけてきて、また自転車にぶつかってきたのです。再びジャスティン君は転ばされました。怖くなった彼は近くの木に大急ぎでよじ上ります。
 「ヤギは木の根元に座って、じっと僕を見上げてるんだ。ずっとだよ。」
 にらみ合いは続き、彼は木から降りることができず、時間だけが過ぎていきました。その頃、自宅ではジョディーさんたちが心配して警察に連絡。また、二人で外へ出てジャクソンを探したのですが、見つけることはできません。

■女の子を助けなきゃ!
 1時間ほどこう着状態が続いたでしょうか。ふいに彼らのそばを小さな女の子が数人通りかかりました。すると、ヤギはジャクソン君をあきらめ、振り返って女の子たちを追いかけようとしました。その瞬間、彼はこのままではいけない、と決意を固めました。木から飛び降りると、女の子に向かっていくヤギを追いかけていったのです。
 ヤギとのもみあいの後、なんとか首根っこを捕まえるとヤギを女の子から引き離すことに成功。後はこのヤギを飼い主の家に連れいてくだけです。…と思いきやその家がわからない。仕方なくいくつかの家を回っているうちに、見かねた人が警察に連絡を取ってくれました。彼の名前も言ってくれたので、本来ならそこで捜索中の男の子と同じ名前だとわかりそうなものなのですが、たまたま発音が悪くて「ジャスティン君」と伝わってしまったため、ご両親に連絡が行くのがまたさらに遅れてしまったのでした。

 木の上と下でにらみ合うヤギとジャクソン君…シチュエーションを想像するだけでも笑がこぼれそう。それにしても、危険を顧みずヤギに向かっていった彼はすごいね!
 ところで、ヤギは木に登るって知ってました?「ヤギ 木に登る」で画像検索かけるとだいたいおわかりいただけると思うのですが、必ずしも木に登れば逃げおおせる訳ではないことは頭に入れといた方が良さそうです。

<ネタ元:hjnews.com

9月

30

ムクドリ「それ、おれのナッツだろ。よこせ」プレーリードッグ「えっ」

By ono



■一瞬硬直する空気…いったい何が?
 動物の世界もせちがらいぜ!というわけでアメリカからのニュース。ナッツを巡って対立する1匹と1羽の動物が面白過ぎると話題です。
 ↑の写真はミズーリ州にあるセントルイス動物園で偶然撮影されたもの。カメラマンのスコット・スペース氏(42)による写真です。彼によると、ムクドリが地面に降りてきてナッツを探していたのですが、ちょうど彼の目の前に埋まっていたナッツをプレーリードッグがささっと拾い上げてしまい、写真のシーンとなったわけです。

ムクドリ「それ、俺のナッツだろ?」
プレーリー「え?いや…」
ムクドリ「俺のだよな?」
プレーリー「いや…あの…」
ムクドリ「何目をそらしてんの?」
プレーリー「….」

 抗議せんとにじりよるムクドリ。必死で拾ったナッツを握りしめるプレーリードッグ。撮影したスコット氏はこうコメントしています。
 「ほんとに素晴らしい光景でしたよ。人間以外であんなシーンを見たことがありませんからね。」
 さて、この直後どうなったかといいますと、プレーリードッグはもっていたナッツをガリガリやり始めたのですが、ムクドリは一瞬の隙をついてそれを奪い取ると、あっという間に飛び去ってしまったそうです。プレーリーくん、お疲れさまでした。逃げ足の速さも大事だぞ!

 ところで、プレーリードッグと言えば2010年にはこんな映像も記録されていました。


 プレーリードッグwwwエサ取られ過ぎだろwww のんきというか何というか…憎めないなこいつ…

<ネタ元:The Sun


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