By ono

■毎日エサをあげていたら・・・
こんな関係もあるんですね。イタリアからのニュースです。小さな女の子がカラスにエサをあげていたら、お返しにプレゼントをもらっていたことが話題になっております。
この少女はローマに住むガビさん。彼女は定期的にカラスにピーナッツやドッグフードなどの余り物をあげていたのだそうです。彼女のお母さんのリサさん曰く、そのうちにカラスがガビさんに色々なものを持ってくるようになったと言います。
■なくしたレンズキャップまで
上↑の写真がその一部なのですが、カラスが持ってくるものは様々で、ボタンにクリップ、ナッツ、ボルト、小さな電球に片方だけのイヤリングなど、何十個にも及ぶそうです。その中には、以前リサさんが外で写真を撮っている時に無くしてしまったカメラのレンズキャップもあり、リサさんも非常に驚いたとのことでした。
カラスの知能が非常に高いことは一般にも知られていますが、専門家のコメントによれば、カラスはしばしば、自分たちにエサをくれる人間がいればその人と関係を築こうとすることがあるそうです。
うーん、何だか不思議な話ですね。カラスの頭がいいのは知っていましたが、こういう関係性ができるというのは初めて聞きました。こんなに賢いんなら何かしら意思の疎通ができそうなものですけどね。営巣中に襲ってくるのだけは何とかしてほしいところです・・・
<ネタ元:A little girl has been feeding some crows, so they started bringing her gifts>
By ono

■成長が止まらない
300キロといったら全盛期の小錦以上ですぞ。というわけでカナダからのニュース。ペット用に買ったはずのマイクロブタがあれよあれよと成長し、300キロを超えているというニュースがありました。
写真のブタさんはエステルという名前。スティーブ・ジェンキンスさんとデリク・ウォルターさんが住む家で暮らしています。現在では想像もつきませんがエステルはマイクロブタとしてスティーブさん達の家で飼われ始めました。マイクロブタはミニブタよりも更に小さい種で、体重は最高でも70ポンド(約30キロ)と言われています。もちろんスティーブさんもそのつもりで購入しました。

家にやってきた頃のエステル
ところが、エステルは成長が止まりません。2才になった現在、気が付けば670ポンド(約304キロ!)、ホッキョクグマ並みの体重になってしまいました。

何かを待ちわびるエステル。
■知能は高く、温厚なブタ
ただし、大きくなってもエステルはやっぱりマイクロブタ。彼女はとても知能が高く、トイレなどもきちんと使い、清潔好きです。家には他にも犬とネコが住んでいますが、エステルの性格が温厚なのでうまくやっているようです。スティーブさんとデリクさんはFacebookに「Esther the Wonder Pig」というファンページを作っています。エステルのグッズも販売しており、毎週5千円以上野菜を食べるという彼女の食事代にあてているそうです。
スティーブさんはエステルについてこんなコメントをしてくれました。
「長いこと、エステルには否定的なことばかり言っていたんです。友人が遊びにきて”やあ、また大きくなったね!”って言えば”いや、そんなことないよ”ってね。でも、すぐにエステルはお腹を減らしてキッチンから食べ物を盗むようになり、お気に入りのソファーも彼女にとってはどんどん小さくなっていきました。でも、私はエステルを愛しているよ。大きくなってしまったのは彼女のせいではないしね。あきらめずに、ずっと付き合っていこうと思っているんだ。」
そんなわけでソファーで一緒に寝るスティーブさん。

マイクロブタは体長30〜40センチ、体重が18キロから30キロと言われており、大きくなってもネコ程度と言われていますが、まだ種として安定していないのか、たまにエステルのように大きく成長してしまうブタもいるのです。
・・・だれですか美味しそうとか言ってるのは!ダメですよ!
そういえば高橋文樹さんの著作で『泣きながら、ポークソテー』という作品を思い出しました。今回のシチュエーションとよく似ているなあ。お暇な方は是非。
泣きながら、ポークソテー|電子書籍|高橋文樹.com
<ネタ元:Micro-pig pet is now the size of a polar bear>
By ono

■後部座席からの一撃
飼い犬に手をかまれる的な。アメリカはワイオミング州からのニュースです。後部座席に不用意に銃を置きっぱなしにしていたら、一緒に乗っていた犬に撃たれるという事件があったようです。
事件(事故?)が起きたのはワイオミング州のシェリダン。ジョンソン郡警察の発表によれば、怪我をしたのはリチャード・フィップスさん(46)。彼は今週の月曜日、ピックアップトラックの後部座席にウィンチェスター・マグナムを置いて運転していました。後ろには彼の愛犬も一緒に乗っていたそうです。ちなみに、ウィンチェスター・マグナムとはこんな銃。

ごっついね!
■安全装置は忘れずに
さて、フィップスさんは車から降りてタイヤのチェーンを取り外す作業をしていたのですが、後部座席に乗っていた彼の愛犬がふとした拍子にこの銃を踏んづけてしまったのです。その際偶然に引き金が引かれてしまい、見事発砲。車外にいたフィップスさんの左腕を撃ち抜いてしまったのです。ちなみに銃は安全装置が外れたままになっていたそうです。もう色々とダメですねこの人。
男性はその場でシェリダン記念病院に運ばれたのですが、幸いなことに大事にはいたらなかったということです。警察では銃弾の当たった場所が悪ければ最悪腕を無くしていた可能性もあるとコメント。また、事件を担当した警官は、
「たとえ安全装置がきちんと入っていたとしても、大きな銃を座席に乗せた状態で置いておくのは決して正しい扱い方ではありませんね。この仕事を42年間もやっていますが、こんな事件は初めてですよ。」と苦言を呈しました。
ときにワンコはいろいろとやらかしてくれるものですが、今回ばかりは本人が悪いよねえ。安全装置もセットせずに放り投げてあったらね。皆さんも気をつけて・・・いや日本だとそもそも銃を持ってる人があまりいないのでその点は安心か。良かったー日本で
<ネタ元:Dog Shoots Man>
By ono

■猛スピードで逃げていく
怖いものは怖いんだよ!というわけで南アフリカからのニュースです。民家のバックヤードにこっそり侵入した男が小型犬にびっくりして逃げていく様子が監視カメラに記録され、ウケています。
発端となったのは海外版2ちゃんねるとも呼ばれているSNSサイト、「Reddit」に貼られた動画でした。Youtubeに転載されたものがこちらです。

■実は犬恐怖症だった
すごい勢いで塀を飛び越えていくよ!大変だね!さて、映像の字幕を見ると、記録されたのは11月13日の10時25分。民家のバックヤードで何か盗めるものはないかと物色していた男性を飼っていた犬が見つけ、追いかけたということのようです。事件があったのは南アフリカのケープタウンだとか。
Redditの方では「勇敢な犬だな」「うちのやつとはえらい違いだ」などいろいろなコメントが出る中、現地の人からの書き込みがあり、事件の4日後に犯人は逮捕されたことや、犯人には他にも余罪があったこと、男が実は犬恐怖症なんだと警察に語ったことなどが明らかになりました。
ちっちゃくたって犬は勇敢なのだ。グッジョブ!
追伸:文中ではチワワと書きましたが、ヨークシャテリアだったという話もあるようです。どちらも小型犬ですね。
<ネタ元:Tiny guard dog chases off suspected burglar>
By ono

■驚きの再会
オウムですらバイリンガルかよ・・・っていうニュースがアメリカから。4年間行方がわからなくなっていたペットのオウムが帰ってきたのですが、なぜかスペイン語を話すようになっていたという出来事が話題になっています。
このオウムはナイジェル君。飼い主はカリフォルニア州のトーランスに住むダレル・チックさんです。ナイジェル君がダレルさんの家からいなくなってしまったのは2010年、4年も前のことです。彼を見つけてくれたのはサウスカリフォルニアで獣医を営んでいるテレサさんでした。
■獣医さんの捜索
実は彼女も9か月ほど前に飼っていたヨウムというオウムの亜種がいなくなり、自分で広告も出して探していました。ある日、彼女のオウムかも知れない迷子の鳥が見つかったという報告があり、喜んで会ってみたところ、似ているけれどもどうも違う様子。でもせっかくなのでダレルさんはオウムの飼い主を探し始めました。それがナイジェル君だったんですね。
オウムには首にマイクロチップがついており、飼い主のデータは更新されていませんでしたが、チップの情報から彼を売ったお店を探し当てることができたため、ダレルさんのところに連絡を取ることができたのです。
テレサさんはこうコメントしています。
「最初連れられてきたとき、あの子はとても幸せそうでしたよ。歌を歌ったり、勝手にしゃべり出したり・・・。犬のような泣き方もしてました。それから、私はパナマ出身だからわかったんですけど、彼はスペイン語で”どうしたの?どうしたの?”ってしゃべっていたんです。」
さて、彼がいなくなっていた4年間、どこで何をしていたのかは何もわかっていません。ただし、英語を話していたはずのナイジェル君は今は完全にスペイン語を話すようになっているそうです。
まさか海を渡ってスペインまで飛んで行った・・・わけじゃないよね。メキシコやグアテマラ、ホンジュラスなど中央アメリカにはスペイン語を公用語としている国が多いので、むしろこっちの方を放浪していたのかしら。ま、カリフォルニア州にはヒスパニックの人が多いとも聞きますので、意外と近所にいたという可能性もあるんですけどね(笑)
<ネタ元:Parrot returns to British owner speaking Spanish – four years after disappearing>