By ono
■建物に響く謎の声
幽霊なんて捕まえてみればこんなものです。というわけでアメリカはアイオワ州からのニュース。どこからともなく聞こえてくるお化けの声を突き止めたところ、煙突の中で動けなくなっている男の助けを呼ぶ叫びだったという事件が発生しています。
被害にあった(?)はブラッド・サップさん。アイオワのスタンプ交換センターで働いています。先週水曜日の深夜にゴミの分別をしていた際、どこからともなく「出て行け」のような声が聞こえてきて、恐怖で震えました。
■妻も声を聞いたのだけど
「正直、自分がおかしくなったと思いましたよ。」とサップさん。不可解な声の出元を調べようと建物中を探しましたが、何もわかりませんでした。同じくセンターで働いている妻にこのことを伝えても、彼女はサップさんをからかうばかり。けれども、翌日の午前10時頃、彼女もその恐ろしい叫びを聞くことになりました。ただし、彼女は冷静でした。
よーく聞いてみると、どうやら”I’m in the chimney(煙突にいるんだ)”と言っているようです。「煙突の中に誰かいるみたいよ!」というわけで、2人は煙突の中にいるらしい男に向かって話しかけてみました。聞けば、声の主はヨルダン・カジュスキ29歳。隠れんぼをしていて煙突に入ったら出れなくなってしまった、というのです。絶対に窃盗が目的だろうと問いつめてもかくれんぼだと言って聞きません。しかたなく彼らは警察を呼ぶことにしたのです。
警察とともにやってきた救助隊員は煙突から男を救い出すことに成功。建物への不法侵入容疑で逮捕されることとなったのでした。
さすが奥様は冷静というか何というか。どうでも良いけど煙突にいた理由がかくれんぼって。どんだけ見つからない隠れ場所探してるんだ。ま、結局誰も探しにきてくれなかったので勝ち逃げ、という見方もできますけれども。
<ネタ元:Naked man gets stuck in chimney >
By ono
■「セクササイズ」・・・?
「お前のブログはイイネ押しづらい」とたまに良識のある大人に怒られるオノです、こんにちは。さて今日は前回に関連してフィットネスのニュースなんですが、方向性は全然違います。ということで海外からのニュース。セックスを運動と捉え、楽しく体を動かそうというスマホを使ったゲームが一部で話題です。
ゲームの名前はバン・フィット(BangFit)。ウェブサイトの映像に合わせて一緒にセックスをすることで体を動かす「セクササイズ」というのが基本となっている訳ですが、まずは解説映像を見た方が早いかも知れません。
VIDEO
■スマホとパソコンをご用意下さい
えーと、本気でやってみよう!という人がいるとは思えませんが一応手順を解説しておきますと、
1)まずはパソコン等でサイト「http://www.bang.fit 」にアクセス。画面下のPLAYをクリック。
2)何人で運動するかを選択する(3人という選択肢もありますが、どうなるのかは確かめていません)。
3)手持ちのスマートフォンで「bangfit.movi」にアクセスし、キャラクターの上に表示されている数字を入力する。
4)画面の数字の横にチェックがつくので、次へ進みます。
5)専用のベルトにスマートフォンをセットし、腰に巻きます。
6)それではスタート!
原理的には太鼓の達人と同じで、真ん中にマークが来た瞬間に合わせて腰をくいっと動かすとポイントになるという、自分で書いていても実にバカバカしいゲームです。あと、ベルトは専用のものでなくても、お尻のあたりにスマホが固定できれば良いので、ズボンをはいてお尻のポケットに入れるとか、どうにでもなると思います。あと大事な注意ですが、ゲームが始まると画面にセックスをするインストラクターの映像が流れるのですが、海外らしく無修正かつ大音量なので、周りに人がいる環境では絶対に試さない方が良いと思います。
■忙しい現代人への一つの提議?
さて、ゲームを制作したのは無料のポルノサイトで有名な「Pornhub」。あぁ、あそこかという人もいるかもですね。私は全然わかりませんでしたが。同社の副社長、コーリー・プライス氏は、このBangFitは宣伝目的でつくった訳ではない、とコメントしています。
「現代の我々は忙しい日常の中で、なかなか規則的な運動をこなすことができません。経験上、我が社のPornhubの利用状況を見ていると、人々がどんなに忙しかろうと、この分野に興味を持ってアクティブに活動(笑)する人たちはたくさんいることを知っています。」
とのことです。いろいろと突っ込みどころの多そうなアイデアではありますが、悪くないと思う。試してみた方がいれば、レポートお願いします!
<ネタ元:This New Game Is The Guitar Hero Of Sex (NSFW) >
By ono
■毎朝の出勤時にフィットネス?
写真を見れば一目瞭然ですね。というわけでイギリスからのニュースです。イギリスのフィットネス会社が、運動できるバスを提供する用意ができた、と表明しており話題となっています。
この発表をしたのはフィットネスクラブ、「ワンレベル・UK」。”車の中でも運動しよう”ということで座席の代わりにエアロバイクを設置したバスを用意。移動中にもフィットネスができるとうたっています。
「ロンドンの町中を走りながら、熱く燃え上がるような気持ちにさせますよ。出勤時、もしくは退勤時、どうぞこの走るライド・スタジオを活用して下さい。」
■現在当局と交渉中
ということで、コンセプトとしては通勤時の移動時間を活用して効果的に運動ができますよ、というのが売りのようです。ロンドン市内を走るこのフィットネス・バスには4種類のコースが設定されているんだとか。ただし、このサービスはまだ始まっていません。なぜなら、シートベルトやヘルメットなど、安全面で必要な処置が施されていないので交通局が承認していないというのです。共同創設者であるジェームズ・バルフォア氏はこの件についてこうコメント。
「健康面と安全面での問題をどちらも解決するために、我々はバス会社や政府と話し合いを続けています。あまりに革新的なために今までに前例がなかったビジネスですからね。」
この事業が承認されれば、サービスは夏にでも始まるということです。また、すでに多くの出資者の方から興味を持ってもらっているとも伝えられています。
いやー、大真面目に取り組んでいるところがさすがです。間違っても「普通に自転車に乗って出勤すれば良いじゃないのか」とか興ざめなことを言ってはいけないんだと思います。夢のあるバスですよね!
関連:
【究極のエコ】車をやめ、カヤックで通勤するサラリーマン
コンセプトだけは一緒のような気がする。
世界一チープなエアコン?運転席がむき出し、パキスタンクオリティのバスが話題に
安全面が問題、とかいうレベルじゃない
<ネタ元:U.K. fitness company to offer ‘exercise bus’ >
By ono
■巨大マグロは195キロ!?
計らなければ記録にならない。大事なことですね。というわけで、メキシコからのニュースです。世界記録を破ったかもしれない巨大マグロを釣った男性が、計量をしていなかったせいで記録をふいにしてしまうという出来事がありました。
巨大なキハダマグロをぶら下げて嬉しそうにしている写真の男性はロバート・ロス。彼のことを知人は「ほぼ毎日釣りをしている、完璧なまでに釣り人だよ」と言います。そんな彼が先日430ポンド(約195キロ!)という巨大なキハダマグロをつり上げました。場所はメキシコ、ロレトの近海です。
■ちゃんしたはかりで計ったのかい?
ロスは大喜びしていつも利用しているピーシズ・スポーツフィッシング・フリート(釣り専門のボート会社)に電話でこのことを伝えたのです。
ところが。
「すごいね、ロス!430ポンドは世界記録だよ!で、それは正規のスケールで計ったのかい?」
「いや、てきとうなやつで。あと、もうそいつはおろして処理しちゃったよ。」
「おお・・・ロス・・・。君は、まさに世界記録を切り刻んでしまったんだよ・・・」
「えっどういうこと?」
「世界記録に認定するためには、協会が認めて登録したはかりを使わなければいけないんだ。残念だけど。」
「・・・・・」
■今度は用意して出掛けよう
というわけです。記録を認定しているインターナショナル・ゲームフィッシング協会が確認するためには、協会に登録された正規のスケールを使い、魚体に傷がない状態できちんと重さを計測されなければならないというわけですね。ただ、ロスさんがこの巨大マグロを釣り上げたとき、もちろん船には登録したスケールなど積んでおらず、正規のスケールがある一番近い港に向かったとしても12時間以上はかかる距離にいました。そんなに長い時間この大きさのままでマグロを運んだら腐敗してしまい、元の重量よりも軽くなってしまっていただろうということです。どっちみち無理な話だったようですね。
近年まで、キハダマグロに400ポンドを超えるようなものはいないと考えられていたのですが、2010年には405ポンド(約184キロ)、2012年には427ポンド(約194キロ)のものが釣り上げられており、現在の世界記録はこの427ポンドなのです。ですから、ロスさんのマグロが本当に430ポンドだったとしたら確実に新たな世界記録だったのですね。本当に残念です。
次に出かける時は、もう学びましたね。今度こそは世界記録を更新してほしいものです。いつ出会えるかは誰にもわかりませんが・・・。
ちなみに、現時点での世界記録、427ポンドのキハダマグロについてはこちらのページで紹介されています。
>I.G.F.A.世界記録を樹立! 衝撃の427ポンド、巨大キハダマグロ!
関連:
【ちっさ】全英イカ釣り選手権大会、優勝者のイカは…1cm!
あまりにせつないイベントになってしまいました。
釣りマニア、遂に人間を釣り上げる
釣られた方は良い迷惑。
釣り人が遺言通り魚の餌になる
意外とみんな楽しそうでなにより。新しい葬儀のやり方?
<ネタ元:This Fisherman’s Huge Mistake Cost Him A World Record? >
By ono
■驚きのコメントが
そりゃ怒るだろうよ。といいうわけでアメリカはバージニア州からのニュース。中華料理店で支払いをした客のレシートにタイトルの通りひどい悪口が印刷されてしまうという出来事があったようです。
事件があったのはバージニア州アーリントンにあるピーター・チャンという中華料理店。ここで先週末にあるお客が4名で来店しました。中華の食べ方に慣れていなかったという4人は、最初にライスが4人分まとめてドンと出てきた時にまず困惑したそうです。また、勘定の際に4人分に分けて一人ずつ支払いたいと言ったところ、「そういうやり方は対応していない」と言われてしまったのだとか。さて、その後支払いを終えたところ、手渡されたレシートにはビックリするようなコメントがついていたのでした。
最後の2行にこんな文章が。
im a plad asshole / i have a small penis
チェック柄のゲス野郎 / 小さいチンチン
また全員ともチェック柄の服装だった訳で、言い逃れしようのないコメント。これを見た4人は怒り心頭でお店のマネージャーを呼んで文句を言うことにしました。
■やめろと言っているんですけど
マネージャーは丁寧に詫びた後、「ウェイターの2人が互いに冗談を言い合っていたようです」と釈明。レジのポス・システムにコメントを打つ機能があって、これを使って店員同士がやり取りしたりすることがあるらしく、いつもはレシートに記録されないよう、会計をする前にコメントを削除しているのですが、たまたま消し忘れたためにうっかり印字されてしまったようだ、というのです。マネージャーはワシントン・ポストの取材に対し、こうコメント。
「店員達はよくコメントのやり取りをしていて、私は何度もやめろと注意していたのですが。またこんなことが起きてしまって。」
なんか今回が初めてじゃないような口ぶりですけど・・・?とにかく店側からは4人に対しそれぞれ20ドルのギフトカードが手渡され、今回のウェイターはメインの時間帯には働かせない、と約束したそうです。
聞かれて困る悪口はしゃべるだけにしとかないとね。何かしらに打ち込んだりすると、絶対こういうことになるのよね。要注意。
<ネタ元:Shocked customers find rude insults on their bill – written by waiters who forgot to delete them >