By ono

■今日の気温は40度
向こうの夏はすごいことになってますね。というわけで、イギリスからのニュース。あまりの熱さに太陽の力で卵を焼いてしまった女性が話題です。
さて、場所はイギリスと言ってもスペイン最南端にあるジブラルタル。ここだけイギリスの海外領土なんですよね。ここに住んでいるメイクアップ・アーティストのナオミ・アブダハムさんという女性がとあるビデオをアップしたところ瞬く間に人気になりました。先日ジブラルタルの気温が40度にも達し、あまりに熱いのでナオミさんはこの気温なら卵が焼けるんじゃないかと考えたのです。
窓辺の一番日当りがきついところにフライパンを置いてしばらく暖めた後、卵を割ってみたところ、瞬く間に白身が白く固まっていくのです(↑上の写真)。で、その時の様子が以下の動画。
■すぐに焼けるわ
ビデオの中でナオミさんはこんな風にコメントしています。
「今日のジブラルタルは気温40度。焼けこげるような熱さよ。さっき買い物をしてきたんだけど、その時、良いアイデアが浮かんだの。今日はタマゴが焼けるくらい暑いんじゃないかって。・・・・見て!すぐに焼けているわ。これでボーイフレンドの夕食ができたわね。」
あー、この卵焼き、彼氏が食べさせられるんだー・・・。ちなみに、日本の歴代最高気温は2013年、高知県江川崎の41度。猛暑の日本でも場所によっては40度を観測できるみたいですので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
ところで、あまりに暑くて卵が焼けちゃうと言えば、アメリカのデス・ヴァレー。以前はこんな記事もありました。
参考:デスヴァレー「暑いのはわかったから道路で卵焼くのはもうやめてちょうだい!」
<ネタ元:Watch woman fry egg on windowsill as temperatures soar to 40C in Gibraltar>
By ono

■心臓発作で医者から注意
こういうのってだいたいばれるのよね。というわけでイギリスからのニュース。禁煙を宣言した夫が外でこっそり煙草を吸っていたのですが、それがグーグルストリートビューで撮影されていたという出来事です。
上の写真に写っているのはドニー・ライディングさん。リバプールに近いリーソウに住んでおり、タクシーの運転手として働いています。彼は先日心臓発作を起こした際、医者にライフスタイルを改めるよう指導されました。仕方なくドニーさんはタバコを止め、健康的なものしか食べないよと妻のジュリーさんに宣言したのです。
■車に落ちてたビスケット
さて、それからしばらくした頃。ジュリーさんはドニーさんが約束を破っているのではないかと疑い始めました。ドニーさんの車にビスケットがたくさん落ちているのを見つけたからです。ちょうどその頃、近所をグーグルストリートビューの車が走っているという噂を聞いたジュリーさん。もしやとストリートビューにアクセスし、近所の写真をくまなく調べてみたところ、なんと堂々とタバコを吸っているドニーさんの姿を見つけてしまったのですね。それが上の写真というわけです。
■怒りのジュリーさん
「ドニーのために車を掃除していました。そうしたらホブノブ(ビスケットの商品名)がたくさん座席に置いてあったんです。それで彼に食べたでしょって言ったら、絶対に認めないんです。食べてないって。あんまり言ったら家を出て行っちゃって。」
「ちょうどその日、近所をストリート・ビューの車が走ってたって聞いたものだから、あとで近所の写真を全部見てみたのね。そうしたらドニーがタバコを吸ってるのが映っていたのよ。信じられなかったわ。」
上の写真だと顔の部分にモザイクがかかっているのでよく見えませんが、ジュリーさんが見たときはまだ顔がくっきり確認でき、たばこの煙を吐き出しているところがはっきりと見えたそうです。
あまりにバツの悪い思いをすることになってしまったドニーさんですが、自身も反省し、今ではその日のことを家族で「ホブノブ・デー」と呼んで冗談にできるほどになりました。ドニーさんも心を入れ替えて禁煙を継続している・・・はずですよね!?
<ネタ元:Husband who ‘quit fags’ caught having crafty one by wife who snooped on him through Google Streetview>
By ono

■市長の公式宣言です
日本人もこれくらいやったらどうかしら。とういわけでスペインからのニュース。市長が午後の昼寝をすべきと公式に推奨して話題となっております。
この方はジュアン・ファウス・ビトーリア氏、スペインはアドール市の市長さんです。先日この方は「午後2時から午後5時までの間を昼寝を取るための公式な時間とする」と宣言しました。そしてこれだけではなく、この時間帯は昼寝のために住民全てが静かにするよう協力をお願いし、大きな声を出して睡眠を妨害しないよう子ども達は家の中にいさせるよう推奨しました。もちろんこの時間帯ずっと寝ていろという訳ではなく、その中で30分くらいは睡眠を取って休みなさいという訳です。ちなみにこの時間帯が勧められているのはスペインの午後が非常に熱いということが理由に挙げられています。
■もちろん義務ではありませんが
ただしこれは市長からの命令ではないので義務的なものではなく、昼寝をしなかったからといって処罰したりはしない、とのことです。指示というよりは「提案」に近いものだ、とビトーリア氏はコメントしています。
実は今年の2月に「臨床内分泌学と代謝ジャーナル」紙で午後の昼寝の健康増進効果が発表されたており、今回の提案はこれを受けてのものなんだとか。これによりますと、
「今回の調査データにでは、30分間の睡眠をとることで、前日の睡眠不足などの悪影響を大きく改善することを示唆しています。これは、短時間の睡眠が、神経内分泌系で免疫性健康のバイオマーカーを正常レベルに戻すことが明らかになった初めての調査だと言えるでしょう。」だ、そうです。後半の方完全に直訳なんですけど意味合ってるのかしら?不安だわ!
まあ、疲れているときはあきらめて少し寝ちゃった方が却って仕事の効率が上がるよっていうのはよく言われることですね。最新の研究でなくても何となく知ってた人は多いかもですが、これを公式にやるべきと宣言しちゃうのはスペインの国民性なのかしらね?ただし、これは「国内でも初の試み」だそうですので、スペインの人がみんな午後から昼寝してる訳ではありませんよ!
<ネタ元:Spanish mayor institutes daily nap time for entire city>
By ono

■全部硬貨にしてみました
嫌がらせかと思いきや、どうやら抗議の一環でやっているみたい。というわけでアメリカはノースカロライナ州からのニュース。駐車違反で切符を切られた学生が、罰金を全部ペニー(1セントの硬貨)で支払ったとして話題になっています。
さて、この男性はノースカロライナ大学(UNCC)のステファン・コイルさん(26)。数学クラブの副会長を勤めているという彼は、先日大学の敷地内で駐車違反をとられ、罰金を言い渡されました。その金額140ドル、約1万7千円。彼はすぐにその件について対応したために罰金は110ドルまで下げてもらったそうです。ただ、彼がその罰金について調べた時に納得がいかないことが一つありました。それは、
「駐車違反で徴収した罰金の80%は、地元の公立学校(大学ではない)の運営資金として活用されている」
という事実でした。「お金のない学生から罰金を取っておいて、それを大学とは関係ないところに提供しているのはおかしいじゃないか」ということなんですね。
■お金の使い方に納得がいかない!
そこで彼は抗議の意味を込め、罰金を全て1セント硬貨で払ってやると決めたのです。それが↑上の写真というわけ。まあ、たかだか110ドルと申しましても1ドルは100セントな訳ですから、全部で1万1千枚の硬貨が必要になります。彼は即座に5つの銀行を回って硬貨という硬貨を集めたのです。そうして大学の事務局へと持っていったのですが、事務局スタッフはその硬貨の数を確認するために全員総がかりで3時間40分かかったそうです。大変でしたね・・・。
ステファンさんはこうコメントしています。
「大学生なんていうのは一番裕福じゃない部類の人種じゃないか。それなのにどうして我々が関係ない公立学校の資金援助を負わされなければならないんだい?だから、駐車違反の罰金の使用使途としては全然適切じゃない、っていうのが僕の主張なんだ。」
だ、そうです。まあ、気持ちはわからないでもないですが・・・。何と言いましょうか・・・。1セント硬貨は約2・5グラムですので、1万1千枚だと総重量が27・5キロ。運ぶ方も大変です。ちなみに、日本ですと法律で「20枚以上の同一硬貨は受け取りを拒否することができる」ことになっているので、日本の大学でやったら受け取りを拒まれる場合があるので要注意ですね!
<ネタ元:Student pays parking fines with 11,000 pennies in protest of funding allocations>
By ono

銃弾の写ったレントゲン写真を持つヘザーさん
■爆竹かしら
気づかないって恐ろしい。というわけで、アメリカはフロリダ州からのニュース。弾丸が足に当たったのに気づかず、4日間も過ごしていた女性が話題になっています。
この女性はヘザー・シャルボワさん。事件が起きたのは7月4日のことでした。この日、友人とカフェで食事をしていたヘザーさんは、突然足に針が刺さったような痛みを感じました。けれども痛みのする太ももからは血も出ていなかったので、何か爆竹のようなものが当たったんだろうと考えたそうです。
「私が最初に思ったのは、誰かが私を強く叩いたんじゃないかという感触でした。もちろん、近くに誰もいなかったので、そんな訳はなかったんですけどね。」
■足には深々と銃弾が
さて、それから4日が過ぎた頃、足の痛みが治まらないので、ヘザーさんは病院で診察を受けることにしました。すると、撮影したレントゲン写真にははっきりと38口径の銃弾が埋め込まれているのが写っていたのです。これにはヘザーさんもびっくり。まさか銃で撃たれていたとは夢にも思わなかったのですから。ちなみに銃弾は皮膚から4センチもの深いところに達していたそうです。

ディーランド警察では現在、誰がこの弾丸を撃ったのか調査しています。担当のクリス・エステス氏は以下のようにコメント。
「そうですね、はっきり言ってあの弾丸がどこから来たのか、我々にもわかりません。彼女が座っていた場所では隣接した場所で銃を撃ったという兆候がありませんし、そう考えると、弾丸は非常に離れたところから飛んできたと考えるべきでしょうね。」
問題の銃弾ですが、調べたところあまりにも主要な動脈に近いところに埋まっているため、簡単には取り出せないそうです。今のところはまだ銃弾はそのままにされているとのこと。早く取り除けるといいですね。しかしどこから飛んできた銃弾なのかしらね?まったく銃社会はおっかないよ。
<ネタ元:Woman hit by bullet at DeLand bar didn’t know she was shot>