Archive for the ‘それはあんまりだ系’ Category

1月

24

大家「小便は座ってしろ!床が汚れるだろ!」男「冗談じゃないよ!」→訴訟

By ono


toilet
■大理石の床が汚された?
 さて、勝つのはどっちだ?というわけでドイツからのニュース。居住者の男性がトイレで立って小便をしていたせいで床が汚されたと大家さんが男性を訴えるという出来事がありました。
 さて、この件は先日ドイツのデュッセルドルフにおいて裁判で争われました。建物の大家さんの主張はこうです。

居住者の男性がトイレで立って小便をしたせいで大理石の床が汚れた、だから入居時に預かった敷金から1900ユーロを修理に使わせてもらう。それから、床が汚れるので立って小便することを禁止する。

 居住者の男性はこれに猛反発。敷金を使うのも拒否するし、座って小便をするのも認めない、と言うのです。結局この建物に調査が入り、床の汚れが彼の小便(の跳ねたやつ)のせいなのかということが調べられました。

■立って小便は至って普通
 ・・・そして、結果。ステファン・ハンク判事は以下のような判決を下しました。

「男性は敷金が修理に使われるのを拒否して良い。また、立って小便することも認める。」

 というわけで、男性側の完全勝利。以下、説明が加えられました。
「昨今、男性は一家の主ではなく”家畜化”してきているが、立って小便をしている男性はまだ多く、一般的な行為と考えられる。建物の大家は、小便のしずくが跳ねることを事前に予想できたし、入居時にそのことをきちんと警告すべきだった。」
 そんなわけで、男性は立って小便をしても全く問題なし!という判決で終わった訳です。それにしても判事が「男が家畜化してきている」って断言しちゃうのも何だかすごいですねえ。ただ、この「小便は座ってしろ」問題、ドイツでは結構まじめに論議されておりまして、トイレなどに「立って小便するの禁止サイン」が貼ってあったりするそうです。また、一方で座って小便をする男性のことをドイツのスラングでは「Sitzpinkler(座り小便野郎)」と呼び、非常に人を侮蔑する言葉にもなっているのです。
 これ、日本だとどうなんでしょうね。発言小町なんかだとこんな相談を見かけますけど。

男性のトイレのしかた。座ってしてほしい
「洋式のトイレで立ってされると飛び散るので、うちでは出来るだけ毎回でなくていいので座ってしてくれるようお願いしましたが全く聞き入れてもらえません。」
お客さんにトイレの仕方注意できますか?
「心情的には座ってして頂きたいです。実際に注意するのはハードル高いですよね?」

 見てて面白いのは、「無理です。男として無理。」だとか、「イヤです。お断りします。男の沽券に関わります。」といった男性の書き込みがちらほら出てくるところ。やっぱ男の人は座ってするの嫌なのかなあ・・・しかしそこまでステイタスなのか?立って小便て。皆さんはいかがかしら?

<ネタ元:Judge: Landlords can’t stop men standing to pee

1月

17

【危機一髪】ゴミをあさっていた男、ゴミ箱ごと収集車に放り込まれる

By ono


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■気づいたら収集車の中に
 ついてない日だったんですね。というわけでアメリカはカリフォルニア州からのニュースです。ゴミ箱の中をあさっていたら、ゴミ収集車に放り込まれてしまった男性がいたそうですよ。
 事件が起きたのはカリフォルニア州のサクラメント。今週の火曜日、午後のことでした。ヨロ郡警察の調べによれば、リオ・リンダ地区で、とある男性が通りに出してあるゴミのバケツの中から自分の財布を探し出そうとごそごそやっていたのだそうです。そこへ通りかかったゴミ収集車が、男性ごとゴミのバケツをつかむと、中へポイッと入れてしまいました。なんということでしょう。
 ゴミと一緒に収集車に押し込まれてしまった男性は全く身動きが取れなくなりました。

■危うくブルにひかれるはめに
 保安官のトレス警部はこの件についてこうコメントしています。
「この仕事に入って27年になるけど、こんな事件は初めてだよ。男性は収集車の中に1時間ほど閉じ込められたと言っているが、実際は3時間近かった。車が埋め立て地に到着し、中のゴミを排出した時、ドライバーは人がゴミの山の中から這い出てくるのを見て大慌てになったという訳さ。」
 埋め立て地ではブルドーザーがが走り回っており、車がゴミをおろすとすぐにならしにやってくるのです。ドライバーは大急ぎでブルドーザーに合図を送り、こっちに来るなと呼びかけました。せっかく命拾いした男性は、危うくブルドーザーにひかれるところだったのです。

■午後だったのが幸いした
 以下、トレス警部の補足です。
「収集車はその日の作業の最後の方の巡回だったので、中にはそれほどゴミがありませんでした。もしも早い時間帯だったらゴミがぎっしり詰まっており、車の中でブレードに圧縮されていたでしょう。たぶん人間は圧迫死していたに違いありません。本当に運が良かったですよ。」
 この男性は名前が明らかになっていませんが、体に多少の痛みを感じるということですぐにサクラメントの医療センターへと運ばれたそうです。いやーほんと、危ないところでしたわ・・・。

 ところで、日本なんかだと収集車にゴミを入れるのは人間の作業ですから、中に人がいたりしたらすぐわかると思うんですよね。今回どうしてこんなことになったのか、不思議に思った方はちょっとこちらの映像をご覧下さい。アメリカのゴミ収集車の様子です。

 すごい!巨大なアームがバケツをつかんでは背中にボーン!運転手一人でやっているのです。このちょっと扱いが雑な部分も含めて、ザッツアメリカ。むしろ微笑ましいです。まあこんなですから、人がいても気づかずにボーンとやっちゃうこともあるのかも。
 ところでこの方、財布は見つかったのかな・・・?

<ネタ元:Man scooped up by garbage truck lives to tell about it

12月

15

お年寄り、「道路を渡るのが遅すぎる」ために罰金を科される

By ono


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■青信号が間に合わない?
 あまりにせちがらい感じがします。というわけでイタリアからのニュース。信号が青の間に横断歩道を渡りきれなかった老人に罰金が課されたことで話題となっております。
 事件が起きたのはイタリア、トリノの南西にあるピネローロという町。問題となった男性は85歳のお年寄りで、以前から道路を渡るのが遅いせいで道路が渋滞になる、と近隣住民から苦情が出ていたそうです。先日、ついに警察が事情調査に訪れ、青信号が終わっても道路を渡りきることができなかった男性に話しかけ、注意を促しました。結局、交通法規に違反しているということで41ユーロ(約6千円)の罰金が彼に科されてしまい、この男性は数日後に前述の罰金を支払うに至ったのです。

■ポケットマネーで返金?
 地元警察の署長、アロワ氏は、この件についてこうコメントしています。
「その時の記録は私の手元にもある。ただ、私は男性がちゃんと青信号になってからすぐに渡り始めたのかどうかは疑問に思っています。」
 信号が赤になりそうなのにも関わらず渡り始めたり、といった行為がなかったのか疑念がある、ということですね。いくら歩くのが遅いと行ってもそんなに青信号の時間は短くないだろう、と。ただし、ピネローロの町長ブッテリオ氏は個人的に彼にお金を返してあげたいと述べています。
「私はまだ現場を担当した警察官とは話をしていません。だから罰金の執行がやり過ぎだったかどうかという点についてはきちんと確認していません。けれども、私は明日、直接男性の家へ行き、ポケットマネーから罰金分を返してあげるつもりです。」
 というわけで、異例の町長によるポケットマネー返金。男性の行為が交通を無視した勝手な行動だったのか、青信号の時間が足りなくて努力しても渡りきれなかったのか、この辺はきちんと調査されていませんが、どっちにしてもいきなり罰金にすることはないだろうと思ったんでしょうね。

 私のように田舎に住んでいると、信号を無視して道路を渡るお年寄りが結構多いのです。むしろ横断歩道の有る無しに関わらず強引に道路を渡ってきたりするので、非常に危険。以前「こっちは道路ができる前からここに住んでるんだ」と怒られたことがあり、なんだか逆に納得してしまったり。お年寄りには勝てません。

<ネタ元:Pensioner fined for crossing the street too slowly

11月

23

【やめてくれよ】美女のお尻に隠しカメラをセット→ガン見の男が釣れる釣れる

By ono


2014-11-23-001
■面白い程釣れました
 しょうがないじゃん、それが男なんだよ!と、だれの擁護をしているのかわかりませんが、アメリカはニューヨークからのニュースです。女性のお尻に隠しカメラを付けて街を歩いた所、お尻をガン見する男たちの視線が録画されまくるという実験があったようです。
 というわけで、↑写真のようにぱっと見は何だかわからないような感じでカメラをセッティング。これで外へ出てみた訳ですが、まあ、ご覧の通りのグラマラスな美女がタイトなパンツで歩いているもんだから、結果は推して知るべしということに。
 こちらがその映像です。

2014-11-23-002
 中でも、↑写真の人なんか本当に嬉しそう(笑)。で、ご丁寧にもらった視線の数をカウントしているのですが、最終的には57人。わずかな時間にずいぶんといろんな方が釣れてしまいました。
 ところで以前、胸の谷間に隠しカメラを設置してみたら同様に男どもの視線がガンガン飛んでくる映像が撮影されてしまうという記事を紹介しましたが、お尻って本人と向かい合っていないだけに見る側も油断してるんじゃないかなあなどと思ったり。
 で、この映像、最後にこういうメッセージが。

Gentlemen,don’t forget to check out your own butt too.
紳士の皆様、ご自分のお尻をチェックすることもお忘れなく。

Did you know 1 in 7 men will get prostate cancer ?
男性の7人に1人は前立腺がんにかかるって、知ってましたか?

 そして、前立腺がんは早期に発見されれば100%治療が可能な病気です、と締めくくっています。実は今回のビデオ、男性の健康への意識向上を目指すキャンペーン、「Movemeber」の一環で作成されたものだったのです。

■で、Movemeberとは?
 これは、ヒゲという意味のスラング「MO」と11月の「November」を組み合わせてできた名前で、男性の健康促進を促すためのSNSを中心に展開するキャンペーンなのです。11月になるとどこからともなくちょびひげを付けた男性がワラワラと出てきてはこの活動への寄付を求めています。そもそもそんな活動があることすら知らなかった私みたいな人にとっては、なるほどーと思わされるキャンペーンかも知れません。ま、自分がもしあのビデオで晒されてたら、そんな冷静に感心してられませんけどね!みんなも「女性のお尻を見る合理的な理由」を常に一つや二つは用意しておいた方が良いんじゃないかな。「いかにもバレバレの隠しカメラがお尻に付いてたので何だろうと思ってみてた」みたいなやつね!

関連:胸の谷間に隠しカメラを設置してみたら男の視線がバシバシ飛んできた

<ネタ元:Camera Hidden In Woman’s Pants Teaches Men A Lesson>

11月

9

【まんま】建設中のレジャーセンターの名称を応募→「レジャーセンター」が選ばれる

By ono


Steve-Wadsworth
■募集したは良いけれど
 これを茶番と呼んだりするんでしょうか。英語で言う所のfarce。というわけでイギリスからのニュースです。新しくできる施設の名称を市民から募集した所、結局選ばれたのがそのまんまの名前だったので波紋を呼んでいます。
 問題となっているのはノースヨークシャーのセルビーに建設中のレジャーセンター。これまで、同地区ではフィットネスやヨガなどができるスポーツジムとして「アビー・レジャー・センター」が利用されてきたのですが、来年の2015年の開設へ向けて新たなスポーツ施設が建造されることになり、その名前を募集することにしたのですね。ちなみに、最優秀に選ばれた名前が正式な施設名となり、応募者には1年間のフリーチケットが贈られることになっていました。で、最終的に厳選の上で選ばれたという名前がこちらです。

「セルビー・レジャー・センター」

■間違ってはいない
 ・・・まんまじゃないですか。ま、セルビーにあるレジャーセンターですから、どこも間違っていませんし、むしろ的確なネーミングかも知れません。素晴らしいですね。ちなみに、この名前を応募してきたのは写真↑左の男性、スティーブ・ワーズワースさんです。スティーブさん曰く、
「いや、本当に驚きました。一年間の会員権を獲得することができて、興奮しています。」とのことです。また、
「センターがオープンしたら、プールを使ったりして、地元の皆さんの代わりに施設の設備をチェックしたいと思っています。」と語りました。
 しかし、あまりにもそのまんまなネーミングが選ばれたことに対し、街の人々からは懐疑の声も。何件の応募があり、他にどんなネーミングが応募されていたのかなどの情報もないため、施設PRのための出来レースではないかという声も出ているそうです。

 そういえば、三菱でパジェロの弟分になる軽自動車を発売する時、ネーミングを一般募集したんですけど、結局決まったのが「パジェロ・ミニ」というひねりも何もないネーミングでした。何だか今回のセルビー・レジャー・センターに通じる何かを感じますなー

<ネタ元:Man wins competition to name new leisure centre in Selby and picks… Selby Leisure Centre


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