By ono

■新たなメディア?ツイッターによる手術ライブ
病院の手術をライブでツイート…新しいね!というわけで、アメリカはテキサス州からのニュースです。ツイッターのフォロワー増加対策?病院が手術の様子をツイッターで写真を交えてリアルタイムに伝えるという試みが行われているそうですよ。
今回のツイート・キャスティングはテキサス州ヒューストンにあるメモリアル・ハーマン病院。手術は21歳の女性の脳から良性の腫瘍を取り除くためのもので、ドン・キム医師は4時間程の手術の経過を逐次ツイッターで報告し続けました。
興味のある方はメモリアル・ハーマン(@houstonhospital)の5月10日のツイートを見ていただければ、手術の間中にかなりの頻度でつぶやかれているのがご覧いただけますよ。時々に応じて写真を掲載したり、フォロワーの質問にも答えてくれたりしています。

■一般の人々に教育したい
現在で既に1万4千人のフォロワーがいるというこのメモリアル・ハーマン病院のツイッター。外科医のドン・キム医師はソーシャルネットワークが脳の手術について人々を教育する手助けになると考えています。
「ソーシャルメディアっていうのは、脳手術のプロセスを広く知ってもらうためにはとてもパワフルなコミュニケーション媒体なんだ。」とキム医師。
「だから、ツイッターを使った手術速報の目指すゴールは、脳腫瘍について、そしてその手術の間に何が起きているのかということを一般の市民の方々に教えることなんです。」
確かに、手術が具体的に行われる手順は医学に関係のない我々だって興味のある所。もちろん、直接関係する人にはより知っておきたいものでしょうね。
「たとえば、今回と似たような症状にかかって同じ手術を受ける人が自分の周りにいるとしたら。手術を受けるのが正しい選択なのか、このツイート・キャスティングを見て参考にしてもらえれば良いと思う。」
ちなみに今回の手術の方は無事成功に終わりました。患者は手術後15分程度で起き上がり話をすることができたそうです。
手術の成功確率とか、患者の許可がいるとか、難しい問題もいくつかはあると思いますが、こういう試みは好きだなー。患者の家族の方だってただ待っているだけじゃなくて患者の現状を知ることができるしね。ただ、ツイッターのためだけに医療知識のある人員を一人裂く余裕があるかどうかっていう話にもなりますよね。なんにせよこの流れが広がったら良いのになと思う管理人です。
<ネタ元:metro.co.uk>
By ono

■エンジン音で宣伝を?
その発想は無かった…!というわけで、すでに各所で話題になっていますので知ってるよという方はごめんなさい。オランダからのニュースです。ドミノ・ピザの配達用スクーターが、電動なのをいいことに、エンジン音の代わりに人の声で「ドミノッドミノッ」と鳴らしており話題沸騰中です。
何はともあれまずは動画をご覧いただきましょう。
おお!

なんだよあれwww

なになに?何なの?
元はと言えば、電動スクーターだと静かすぎるため、歩行者が気づかずに危険な場合があるのではないかという配慮からわざわざエンジン音を鳴らすつもりだったのが、なぜか”ドミノ!”だの”ピッザ!”だのを連呼させるはめに。素晴らしいと思います。
運転している人がニコリともしないのはきっと、ずっと聞かされてるとイライラするからなんだと思いますけどね(笑)思うに、音を出すすべての家電はもうちょっと考えてもらっても良いんじゃないかしら。電子音の「ティラリラリー♪」じゃなくてさ、「お湯がわきました。ハハッ!」とか「充電がおわりました!」とかさ。うざったいかもだけど。
<ネタ元:newslite.tv>
By ono

■ルームサービスのコメディお持ちしました-
日本でもぜひやってほしいな。というわけでイギリスからのニュース。ホテルのルームサービスメニューに「コメディアンによる10分間のショー」が加わり、話題です。
今回サービスを始めるのはスコットランドのエジンバラにあるホテル・インディゴ。期間は4月19日から21日までで、宿泊客は10分間のコメディ・ショーをフードやドリンクのサービスと同様に注文することができます。
ショーのアクターを務めるのはジェイニー・ゴッドリー。↑写真左側の女性です。彼女は今回の活動に関してこうコメントしています。
「私も今までいろんなところでコメディをやってきたけど、ルームサービスとして出演するのは初めてね。ホテル・インディゴのお客さんがフロントに電話してくれるのを楽しみにしてるわ。オーダーがあればすぐにお部屋に出かけていってジョークを飛ばしたりコントを披露するわよ。」
■実はコメディの町エジンバラ
さて、今回の企画はホテルの近くにオープンしたスタンダップ・コメディ・クラブの開店をお祝いし、宣伝するための仕掛けとしてホテル側が考案したものだとか。ホテルのゼネラル・マネージャー、ドミニク・クチェラ氏はこう語っています。
「エジンバラでは毎年の夏に世界でも最大規模のアート・フェスティバルを開催しており様々なイベントが行われますが、特にコメディに関してはエジンバラ=コメディと言われるほど有名なんです。アートフェスティバルについては我々のホテルの企画でもいたるところでリンクしていますが、コメディそのものをメニューに付け加えることで宿泊客がより楽しんでいただけると思っていますよ。」
個人的にはこういう企画が大好き。2,3人が相手だとスベったときの「どうしたら良いのこれ感」はハンパないと思いますが、それもまた旅の思い出としては嬉しいんじゃないかなー。日本でもどこかでやってくれないかな。
<ネタ元:web.orange.co.uk>
By ono

■実は最新技術なんです
どうやら世界初らしい、「ウンチを動力にするバイク」が実用化されるもようです。アメリカはデンバーからのニュース。
このバイクはタイやラオスなどでよく使用されるトゥクトゥクという3輪のタクシーが元になっています。開発したのはデンバー動物園です。確かに燃料には事欠かない感じですものね!ちなみにこの動力、現在新案特許出願中の燃料化技術なんですって。
この度、コロラド州近隣の動物園が連携してプロジェクトを立ち上げ、このウンチ動力のトゥクトゥクで各地の動物園を移動する計画が振興しています。木曜日にデンバーを出発したこのトゥクトゥクはコロラドスプリングス、アルバカーキ、ニューメキシコ、フェニックスなどで動物園を訪れ、最後はカリフォルニア州のパームデザートにある水族館でゴールする計画のようです。ところでデンバーからカリフォルニアまでってグーグルマップで調べたら1000マイル(1600キロ)以上あるけど大丈夫なのかしら?移動そのものはトレーラーなどに積んでいくのかなあ。ちなみにゴール予定は3月27日の月曜だっていうからやっぱり後者の移動方法なんでしょうきっと。
■話はこれだけで終わらない
元記事のデンバーポストによりますと、トゥクトゥクはタイから購入したもので、デンバーの動物園スタッフが動物のウンチや人間のゴミをペレット化したものを燃料にして走れるよう再設計したものなんだとか。今回の技術は大きな可能性があると動物園の持続可能技術マネージャー、ジェニファー・ヘール氏は述べています。
「これは、動物園だけに関わる話ではありません。学校のキャンパスなど、他の多くの施設で使用することができるのです。」
半分冗談かと管理人は思って記事を読んでいたのですが、どうやらこのプロジェクトはかなり未来を見据えたもののようです。今年の春にデンバー動物園が10エーカーの敷地にオープンさせる予定の「トヨタ・エレファント・パッセージ」という施設でこの動力を実用化させることができれば、無駄なゴミとして排出される排泄物の90%が活用でき、毎年埋め立てしている150万ポンド(約680トン!)のゴミがなくなるそうですよ。
いやー、実は話が結構大きくてびっくりしている管理人です。ペレットにしてしまうと最大の懸案事項である臭いもほとんどしないでしょうから、これは有望な技術かもしれませんね。下水道がいらなくなる日も遠くないかも…?
<ネタ元:huffingtonpost.com>
By ono

■どこへでもお届けしますよ
うーん、さすがロシア正教…!?というわけでロシアからのニュース。ロシア軍では現場の兵士のメンタル面を支えるため、パラシュートで教会を丸ごと飛行機から投下する計画をたてているそうです。もちろん聖職者もパラシュート部隊。
「ユニークなハイテク」により投下される予定の教会は、軍用テント、ディーゼルエンジンによる電源、エアコン、冷蔵庫などの一式による組み立て式の教会を、軍用車量を投下する際に使うパラシュート用プラットホームにのせたものになるそうです。
当局の発表によれば、戦地においてもロシア正教会の信者には宗教的儀式が必要であり、そのために上記の物資のほか、ベルや十字架などの儀式で使用される数多くの用具を届けなければならないのだ、とのこと。
しかし「パラシュートによる最前線教会」を実現させるためには、経験豊かで降下部隊としても活躍できる従軍可能な牧師が必要です。そのため現在も多くの牧師へ徴兵の呼びかけが進められています。
教会の存在は人の気持ちのよりどころであり、戦地において兵士の気分を高らかに高揚させる効果があるとこの計画を発表したプロジェクトは提唱しており、この計画によれば、教会に配置される「従軍牧師」は3月中旬から降下部隊とともに訓練を受ける予定で、これはパラシュートの使用方法を練習するだけではなく、地上において教会を組み立てるやりかたも研究します。
…別に無理矢理飛行機から投下しなくたって、トラックみたいな車両に簡易的な施設を作って走らせればいいんじゃないの?と思ったら、そういう施設はすでにあるみたいです。トップの画像↑なんかはまさにそれですし、他にも

とか、

こんなのとか。
自衛隊の海外派遣なんかだと逆に向こうの宗教に気を使ってて、日本から宗教的施設を持ち込むなんてとんでもないって感じですよね。でも、たとえ可能になったとしても、仏教・キリスト教の他にもたくさんありますし、しかも浄土宗に禅宗だのカソリックにプロテスタントだのそれぞれの宗派なんかまで気を使い出したらものすごい大部隊になって…やっぱやめた方が良さそうです。
<ネタ元:rt.com>