Archive for the ‘いかす新製品系’ Category

1月

31

やっぱ芝生が一番?クサ(草)サンダルが売れ行き好調のわけ

By ono



■どこでも一緒のマイ芝生サンダル
 出オチと言うか、写真を見れば一目瞭然。というわけでオーストラリアからのニュース。芝生の上を裸足で歩く感触を再現した「草サンダル」が大ヒット。売れ行きはなかなかのようです。
 ご覧のように、サンダルのソール部分にびっしりと草が植えられており、どこを歩いても草の上を歩いてる感触を得られるという優れもの。草はフェイクなので水をやる必要もありません。商品名はそのものズバリ「KUSA flip flops」。フリップフロップス(flip flops)とはビーチサンダルのことですね。なぜか草はそのまま「KUSA」という名前になっております。あえて日本語にする意味が…?
 商品の説明サイトにはこのようなコメントが。
 「どこにいますか?そして何をしていますか?目を閉じて下さい。そうすればあなたはいつでもそこ(草の上)にいることができるんです!試してみて下さい。クサ・フリップフロップスはそのためにあるのです。」
 この一瞬ネタのような珍商品、意外や意外、様々なファッション系サイトで取り上げられ、結果大ヒット商品となりました。何がはやるかわかりませんね。ちなみにお値段の方は29.95オーストラリアドル、日本円で約2400円です。海外にも発送してくれますので、夏のおしゃれアイテムを先取りしたい方は注文してみてはいかがかしら?

 どうせなら本物の芝生が植えてあったら良いのに。…とか思ったら、まさにそのまんまの製品が2008年には発表されていたもよう。考えることはみんな一緒なんだね。こちらの方はきちんと水をあげさえすれば4ヶ月は本物の芝生の踏み心地が楽しめるそうです。

参考:http://www.kusashoes.com

<ネタ元:metro.co.uk

1月

28

【アート】14億ユーロの紙幣で家を作った男性

By ono



■すごくリッチな家が誕生
 ある意味、すごくお金持ちかもしれない。さて、アイルランドからのニュースです。ダブリンに住む男性がシュレッダーで廃棄された莫大な量のユーロ紙幣を使い、家を完成させたそうです。
 制作したのはアーティストのフランク・バックリーさん。使用されているのは中央銀行がシュレッダーにかけた上で廃棄したユーロ紙幣で、金額にするとなんと14億ユーロ。日本円で行くと約2400億円です。すごいね。


 実際に使用されている紙幣のブロック。

■こんなの紙切れじゃないか
 元々は彼が制作していた一連の作品シリーズ、「エクスプレッション・オブ・リセッション」を展示するためのギャラリーとして造られた建物だったのですが、逆にユーロ紙幣を使ったギャラリーの方が話題になってしまっているのだとか。彼はこの家を通じて、来館者にユーロの現状について何かしらのインスパイアを与えることを希望しています。
 「自分のスタジオにいる時、400万ユーロのシュレッダーされた紙幣のブロックに足を乗せて座りながら思ったよ。”なんだ、こんなのただの紙切れじゃないか”ってね。このことについてもっと人々に議論してもらいたいなと考えたんだ。”通貨”にはどんな意味があるんだ?ってさ。」


 部屋の様子。なんだかフッカフカな感じがしますね。

 彼は毎日12時間かけて作業を続け、昨年の12月から実際にこの家で暮らすようになりました。もちろんギャラリーですので一般の方は見学することが可能です。
 ところで、建物の素材となったユーロ紙幣は無料ですし、建材となる木材も寄付でもらったため、家そのものにはほとんどお金がかかっていないようです。一番高かったのはまだ使用していない壁紙で、35ユーロ。労力はハンパなく大変ですが、それ以外はほとんどただでできている家なのです。
 最後にフランクさんのコメントを一言。
 「時事(Current)はアートになり得る。だとしたら、通貨(currency)だって同じはずさ。」

 これだけユーロ圏を中心に経済が混沌として経済に振り回されるようになると、改めて「お金ってなんなの?」って思ってしまいますよね。労働の対価であり豊かさの象徴が通貨なんでしょうけど、それ以外の価値観を見つめてほしいってことなのかな。うーん。

<ネタ元:irishtimes.combillioneurohouse.com

1月

22

ストリップクラブが「アリバイ用香水」発売、”車が故障したときの臭い”、”遅くまで仕事してたときの臭い”など

By ono



■帰りが遅くなったらこれでシュッと?
 アフターケアも万全ってことでしょうか。南アフリカからのニュース。ケープタウンにあるストリップクラブが、新たなフレグランスを自社開発。遅く家に帰った言い訳をリアルにするための「アリバイ用香水」が発売中、そして大好評です。
 さて、この香水は3種類。↑写真の通り、左から

・We were out sailing.(友達と海釣りに行ってた)
・My car broken down.(車が壊れちゃって)
・I was working late.(遅くまで仕事していたので)

 の3種類。お値段はそれぞれ24ポンド(2800円程)。「友達と海釣りに行ってた」には潮、日焼け止め、ロープの香りを調合。「車が壊れちゃって」にはガソリン、焼けたゴム、グリスと鉄の香り。そして一番多く使いそうな?「遅くまで仕事していた」はコーヒー、ウールのスーツ、タバコとインクの香りがするそうです。開発・発売しているのはケープタウンのストリップクラブ、マーベリックス。クラブからそのまま帰るとアルコールや香水の臭いがプンプンしてしまうため、そこをなんとかごまかしてあげようという親切心で開発したもよう。商品は直接クラブで販売しているそうなのですが、最近は海外からも怒涛のようにオーダーが来ているのだとか。
 クラブ・オーナーのシェーン・ハリソン氏はこうコメントしています。
 「男の人っていうのはね、こういう商品が欲しくてたまらないんだと思うよ。」

 ストリップ・クラブに行ったらどんな香りがつくのかはちょっと分かりませんが、ファブリーズだと逆に怪しまれそうだなという方はこういうフレグランスも用意しておくといいのかも知れません。といっても南アでしか売ってないんじゃなー…。
 個人的には「車の中の臭い」も欲しいところですね。いやー今日も社有車で出張でさ…的な。

参考:クラブ・マーベリックスのHP

<ネタ元:metro.co.uk

1月

14

”ほんとに人が暮らしてる展示”パリ地下鉄構内にIKEAのミニアパートが出現!

By ono



■これも一つの行動展示?
 IKEAはいつも楽しい広告を仕掛けてくれるなあ。というわけでフランスからのニュース。パリの地下鉄に突如小さなアパートが出現、中で人が実際に暮らすというIKEA商品のプロモーションが行われたそうです。
 期間は1月9日から14日(今日ですね)まで。パリ地下鉄のオーベール駅の地下にIKEAによって設置されたもので、部屋は狭いスペースの中にもうまくカラフルな家具を配置しており、IKEAの商品を実際に使用した暮らしが見えるようになっているのですね。


 普通に寝てるよ!


 外からは暮らしぶりがのぞけるのです。ちょっと気になりますよね。

 このミニ・アパートには5人のパリジャン(一般人です)が暮らし、中では自分の仕事をしたり、来客があったり、サプライズパーティがあったり、普通に自炊したり、カラオケしてたり。もちろん定期的に模様替えがあったり、ディスプレイとしてもよくできています。展示の設置作業から会期中の映像はこんな感じです。

 で、実際の様子がこう。

 楽しそうな住人の様子を見ていると、ほんとに使ってる家具まで欲しくなるかも…?IKEAは今までにもこういった面白い企画展示をやっておりまして、2010年には駅構内にIKEAの照明やソファーを設置する広告展開が話題になりました。
>>パリの地下鉄で展開されているIKEAの宣伝が大胆だ! | IDEA*IDEA

 広告は時としてアートのようだったりするよね。だから面白いんだよなー。

参考:IKEA France(Facebook)

<ネタ元:news:lite

1月

5

「珍発明」博物館、大人気で政府からも補助金をゲット!

By ono



■珍発明が大人気
 日本人が大好きなはずの?珍発明、その博物館が先に作られちゃってますよ!というわけでオーストリアからのニュース。オーストリアのヘルンバウムガルデンには、まったく役に立たない珍発明を展示するというナンセンス博物館「Nonseum/ノンジウム」があるのですが、この程政府から5千万円近い補助金が決定し、施設を拡張することが決まったそうです。オーストリア政府はユーモアのセンスがあるんだね…
 さてこのノンジウム、発想が奇抜過ぎてわけのわからない発明品を山ほど収集・展示しているわけです。例えばトップの写真↑は「携帯型アノニマイザー」。どこでも目元を隠して匿名の人になれるという逸品ですね。元記事によれば他にも「慎重な公務員のための芯が入っていない鉛筆」、「どんなに厳しい安全基準にも準拠するパッド入りの”のし棒”」、「携帯できる穴(?)」、「持ち運び自在な帽子スタンド」などが展示してあるのだとか。わけがわからない!

■おかしなおかしな発明品
 それではノンジウムのHPから、気になる展示品をいくつかご紹介してみましょう。


 のっけからわけがわからない。自動で帽子を上げてあいさつしてくれる機械ってことなんだろうか?


 全自動鼻ほじり機。もうすぐ電動になるだろうですって。


 ホイール付の杖。使わない時に便利だよね。使うときは不便だろうけど。


 これは盲点!スプーンから垂れたパスタを自動で切り取ってくれるんだ!食べづらそうとか言っちゃだめだぜ!


 一発で頭の形を整えることができちゃうはさみ。床屋さんも大助かり。


 スコープ付きトランペット。意味は不明だけど、たぶん、「狙った方向に向かって確実に音が出せる」ってのが売りなんじゃないかと…

 さて、以下は運営者であるフリッツ・ガル氏のコメント。
 「我々は最初”ゴミみたいな発明”の為に最初のフェアを開いた時、2,30人の客がくればいいと思っていました。しかし、いざ始まってみると5千人以上がやって来たのです。これは明らかに人々の関心があるんだと思いました。」
 結果、来場者は上々、政府からの補助金も決定し、施設を大きくすることが最近決定したのです。何が受けるかわかりませんね。日本にも作ってくれないかなあ…それにしても「ゴミみたいな発明」って言い切っちゃうフリッツさんが大好きです。

<ネタ元:web.orange.co.uk


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