By ono
「がらくたPodcast」第26回。先週のがらくたGalleryからいくつかニュースをピックアップしてご紹介していきます。今週は収録場所のすぐ近くでお祭りが行われており、ドンドンいう音が結構マイクにのってしまっております。ご容赦の程を。北海道民にもようやく夏って感じです。それでは行ってみましょう!
・児童ポルノ画像「ダウンロードはネコが勝手にやりました」
・鳥を追い払おうとしたら国王の肖像画が…
・シャワー中のあれで節水キャンペーン
パーソナリティ:オノ(管理人)、トミノ、マーサ(13分23秒)
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By ono
■勇敢な警官のお手柄事件
ドライバーが意識を失って暴走するトラックに警官が飛び乗って助けるという事件がありました。イギリスから。
8月8日のニュースです。事件が起きたのはエセックス州マウントネッシングに近いA12号線。大型トラックがゲイリーウッドに近いジャンクションからA12号に合流してきたのですが、その走り方がとてもふらふらとして不規則だったのです。このトラックを不審に思った付近のドライバーが警察に通報、エセックス警察のスチュワート・ゲイソン巡査部長が駆けつけ追跡を始めました。彼はパッシングをしたりサイレンを鳴らしたりしてトラックを止めようとしたのですが、まったくこちらに対して反応してきません。
■意を決してトラックへダイブ
ドライバーが危険な状態にあることを察知したゲイソンはなんとパトカーからトラックに飛び移りました。彼はドライバーが意識を失っているのを発見、すぐにブレーキを踏んで安全にトラックを止めました。彼はどうやら脳卒中にかかった疑いがあり、すぐに近くのブルームフィールド病院へと連れて行かれて治療を受けたのです。
■ゲイソン巡査部長のコメント
「最初にこの状況を知らせてくれたドライバーに感謝しなければなりません。トラックドライバーは運転中に重症に陥り、事故を起こして悲劇的な結末を迎える可能性もあったのです。我々はパトロールで巡回しており、すぐに急行することができて良かったですよ。」とのことです。
なんだかもう映画「スピード」みたいな展開で格好いいなーと思ったりするわけです。きっと「アンビリバボー」あたりで再現映像付きで紹介されたりするんじゃないのこれ。海外でもおおむね好評のようで、この警官を表彰してほしいとか、ドライバーの回復を祈るといったコメントが多かったですね。
あれ、このニュースってオチがない!「くだらないニュース」じゃないじゃんこれって…orz
<ネタ元:Talegraph.co.uk >
By ono
■犯人はうちのネコちゃん
児童ポルノ画像を大量にダウンロードしていた男性が捕まったのですが、「ダウンロードしたのは僕じゃなくてうちのネコちゃんです!」と主張、やっぱり逮捕されるという事件がありました。アメリカはフロリダ州からのニュース。
さて、マーティン郡警察の報告によりますと、イェンセンビーチに住むキース・グリフィン(48)は自宅のコンピュータ内に1,000以上の児童ポルノ画像を所持していることで罪に問われました。彼は警察にこう釈明。
■キーボードの上をネコが…?
「パソコンの電源をつけっぱなしにして席を離れていた。その時にうちのネコがキーボードの上を歩き回ったせいでおかしなデータがダウンロードされてしまった。悪いのは僕じゃなくてうちのネコだ。」
…下手な嘘ならつかない方がましよと言うチープな台詞が脳裏をよぎりますが、とにかく彼の主張は結局認められず、25万ドルの保釈金のかわりにマーティン郡刑務所へ収監されるはめになりました。残念でしたね。
■向こうでの評判は
まったくネコもいい迷惑よね。よりによって児童ポルノなんて。ついでですので、ソース記事についてる向こうの方達のコメントを一部ご紹介しましょう。
・俺ちょっとネコ捕まえてくる!
・そのネコを去勢しろって言ったのに。
・うちには昔っから勝手に音楽をダウンロードするネコがいるんだが…
・うちのフェレットもキーボードの上を勝手に歩くけど、きっとフェレットポルノ画像を探してるんだな。
・ネコはね、ネズミ(マウス)を探してたんだよ。
・やれやれ、ネコ用の刑務所を建てないといけないな。
↑コメントは他にもまだまだありますが、短くて面白そうなものを少しだけ選びました。最初の奴なんか2ちゃんぽいなあ。
<ネタ元:TCPalm.com >
By ono
■王宮で起こったうっかり事件
こういううっかり系の事件がいちばん好きな管理人です。こんにちは。王宮内に入ってきた鳥を追い払おうと竿を振り回していたら国王の肖像画を傷つけてしまうという事件がありました。スウェーデンから。
場所はストックホルムにあるスウェーデン国王の王宮。コクマルガラスという鳥(写真)が煙突を通って宮殿内の会議室に侵入してきた際に、警備員は長い竹の棒を使用して鳥を捕まえようとしたのです。鳥がカール14世の肖像画の方へ飛んでいったときに事故は起こりました。振り回した竹の棒が肖像画をズバッと裂いてしまったのです。あー…
現在スウェーデン当局では鳥が宮殿内に入り込まないよう、煙突の上にネットをかける予定だと話しているそうです。ちなみにカール14世は1810年に王座を継承し、1844年まで統治したお方。フランス革命・ナポレオン戦争期のフランスの軍人ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドットとしても知られているそうです。現在の王カール16世グスタフの曽曽曽曽曽祖父にあたる方だとか…
いまさらだけどスウェーデンって王家のある国だったんですね。直接統治には関わらないそうですが。それにしても鳥を追いかけて棒で「ビリビリっ」。ミスタービーンの映画でいかにもありそうなエピソードで、警備員を怒る気になれないのは管理人だけじゃないはずだ
<ネタ元:UPI.com >
By ono
■「シャワー中におしっこしてしまえば水の節約になるんじゃね?」
いや管理人も子どもの頃ありましたけど。そういうキャンペーンがブラジルで行われています。テレビで。
NGO団体SOS大西洋熱帯雨林会議が行っているのですが、テレビCMを利用して大々的に呼びかけているのです。「シャワーのときにおしっこをしよう!」と。同団体が言うには、家庭が一日に付き一回排尿時の水洗をやめれば、年間最高で4380リットルの水が節約できるというのですね。
SOSのスポークスマン、アドリアーナさんはこの広告が深刻な問題に対する楽しい解決方法であるとコメントしました。CMは最後にこう呼びかけます。
「シャワー中におしっこを!熱帯雨林を守ろう!」
…うーん、なかなか面白いアイデアだと思うんですけどね。まずはそのCMを観ていただきましょうか。
SOS Mata Atlântica (Xixi no Banho)
科学者も!バスケの選手も!犯罪者も!ゴリラも!みんなでシャワー中におしっこ。みんなもやってみる?意外と気持ちいいかもよ。
あとは気持ち的に抵抗がないかどうかだね。
やっと僕の長年の努力が認められるときがきたようだね。
普通にやってたのかよ。
<ネタ元:Metro.co.uk >