By ono
■恋人探しは遊園地で
…まあ、言っちゃうとジェットコースターなんですけどね。イギリスからのニュース。スタッフォードシアにあるイギリス最大手のテーマパーク、アルトン・タワーズではこのほどジェットコースターを利用したデートサービスを提供しています。
具体的にはシングルの男性と女性がそれぞれカップルになるように組み合わせてくれ、時速100kmで人気のコースター「リタ」などを少しの時間一緒に過してもらおうというものです。その間約49秒。アルトン・タワーズでは「世界最速のデート」を唄っています。
パークの営業・マーケティングディレクターであるアンゴーブさんはこう説明しています。
「私達は来場者の皆様にアドレナリンの出るようなライドやアトラクションを提供できることを誇りにしています。そんな興奮体験を新しいパートナーとの出会いに結びつけることで忘れられない思い出の一日になると確信しているんです。」
というわけで、このサービスは9月いっぱい行われるようです。こういう出会いもありよね。仲良くなれたらそのままパーク内を一緒に回ればいいわけだし。素敵じゃないですか。え、うまくいかなかったらって…..?
見つかるまで乗り続けるしかないでしょ!何度でも!頑張れイギリスの非モテたち!
日本でもこういうのやってくれないかな。
おまけ。こちらがアルトンタワーズの「RITA」です。
Rita at Alton Towers
<ネタ元:Telegraph.co.uk >
By ono
■巨大ジャングルジム健造計画
博物館が巨大ジャングルジムを建造するとして話題になっています。アメリカからのニュース。
アリゾナ州、フェニックスにある「チルドレンズ・ミュージアム」がこの程発表したのですが、博物館の隣に高さ11メートル(ビル3階分の高さですね)のジャングルジムを建造するそうです。10歳以下の子どもを想定して階段やスロープ、プレイスペースなどもあり、およそ50トンの鋼が使用されるとのこと。来週には鋼の材が建ちはじめる予定です。博物館のスポークスマン、マリオン・ウィーナー氏は、デザイナーはジャングルジムの計画を立てている間、子供達の運動力を常に考えていたといいます。
「博物館の3階には観察用デッキを設置しています。実際にジムで上まで登らなくても、自分がそこにいるように感じれるんです。」
■資金はまだまだ必要ですが
マリオンさんによると、このプロジェクトはボランティアや材料の寄付により成り立っているそうで、健造コストは150万ドルと見積もられています。そして完成までにはまだ40万ドルを集めなければならないだろうということでした。うーん日本円であと3600万円くらい?
最近の日本だと逆に危険だとか言われてジャングルジムは撤去される傾向にあるのに、むしろでかいのを作りにいこうという辺りがアメリカらしさなんでしょうか。こうなると子どもだけに遊ばせるにはもったいない気がしてきた。大きいお友達にもぜひ開放してほしいな。
<ネタ元:UPI.com >
By ono
「がらくたPodcast」第31回。先週のがらくたGalleryから気になるニュースをお届けです。トミノの果樹園は実りの秋のようです。今週はマーサがライブに出かけてお休みです。それでは行ってみましょう!
・インターネットよりも伝書鳩の方が早かった
・イギリスではクッキーはとても危険だった
・お皿を手裏剣代わりにして強盗撃退
パーソナリティ:オノ(管理人)、トミノ(13分40秒)
Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here . You also need to have JavaScript enabled in your browser.
By ono
■戦う市長の相撲対決
これで決まったら面白いんだけどな。アメリカはペンシルバニア州からのニュース。現役市長と対立候補が相撲で対決するというイベントがありました。
舞台となったのはランズデール市。9月の12日に行われたイベントの中で企画されました。11月の選挙を前に現在の市長であるアンディ・セーケイと対立候補であるベン・グロス。2人はまん丸にふくらんだ力士のスーツを着て、正式な国際ルールにのっとった土俵の上で3番勝負を行いました。セーケイ氏はこう言っています。
「我々は集まって気まぐれな何かをやりたかったんです。」
イベントでは2人のほかにも区議会候補が何人か参戦し、熱戦を繰り広げました。結果は…。
映像でご覧いただきましょうか。ちなみに赤いふんどしが現役市長のセーケイ氏、青いふんどしが対立候補のグロス氏です。
豪快に突き出し。
なかなかいい感じの土俵際の攻防!
…というわけで、1歳だけの年の功で?青のグロス氏が勝利しました。グロス氏のコメント。
「彼がたとえチェーンソーのようないびきをかいたとしても、僕は兄弟のように彼を愛しているよ。」
政治的な対立候補同士が相撲で勝負なんてのんきというか平和というか。「勝利のためにYoutubeで相撲のビデオを何時間でも観るつもりだ」と試合前に語っていたグロス氏の研究熱心さが勝利につながったのでしょう。ぜひ日本でも「自民VS民主・頂上相撲決戦!」みたいのをやってくれたらいいのに。もちろん丸く囲った小画面でアイドルが歌ってれば何も言うことはない
<ネタ元:The Reporter ・UPI >
By ono
■ネットの遅さに会社がキレた
そんなのありかよという感じのニュースが南アフリカから。南アフリカ共和国のIT企業であるアンリミテッド・IT社がが南アのインターネットのあまりの遅さに失望し、試しに伝書バトでデータを送ってみたところ圧倒的にハトの方が早かったそうです。
今回アンリミテッド社は生後11ヶ月のハト・ウィンストンの足にデータカードをつけ、自社オフィスからダーバン市までの50マイル(約80km)を飛ばしてみました。すると、移動にかかった時間は1時間8分。データカードを外してデータをダウンロードするまでで合計2時間6分57秒がかかりました。同じ時間でテルコム(南アのインターネット回線)を使って送ることができたデータ量はハトが運んだデータの4%程にしかならなかったそうです。アンリミテッド社は国内に11の支店を持ち、定期的に他店にデータを送っているそうです。
南アでは来年開催される予定のワールドカップにあわせて水中光ファイバーケープルを通す予定で、これによりネットの速度はもっと早くなるだろうと言われています。
…ちなみに。気になるのはこの時のデータ量なのですが、BBCの方の記事によるとハトにつけられたデータカードは 4 GB のメモリスティックだそうで、これを時間で割ると、ハトの方は4.3Mbps、テルコムのインターネットで172kbps出ている計算になりますね。遅いとは言えISDNよりは早い、ということになりそうです。ちなみに管理人の友人が住んでいるとある地域はブロードバンドが来ておらず、未だにISDNを使っていて、遅くてやってられないとぼやいていました。広大な北海道の落とし穴ですよね…南アフリカ以下ってことですもん…
<ネタ元:Telegraph.co.uk >