By ono
■エイリアンはデブを食う?
「太っている奴はエイリアンに食べられるぞ!」というスポーツジムの広告がイギリスで波紋を呼んでいるそうです。太っている人に対して配慮がなさすぎる、ということのようですね。右の写真が問題の広告です。
ポスターはクリスマスの時期についつい食べ過ぎたであろう皆さんについた体重を落とそうよといった意味合いで作成されたはずだったのですが、うまいこと伝わりませんでした。ポスターの文言にはこうあります。
健康に気をつけて!エイリアンがやって来たら、彼らは最初に太った人達から食べるのです.
(中略)すぐに行動をおこしましょう。”エイリアン・救急ライン0000-000000”に電話して下さい。エキスパートなインストラクターがあなたの体重を落とします。
だそうですよ。場所はブリストルにあるキャドベリーハウス・ホテル。このスポーツクラブはイギリスでも最も大手の一つ。スパやサロン、ビストロに加えて2つの専用スタジオを併設しています。一連の個人トレーナーとともに、毎週100以上ものフィットネスクラスが行われているそうです。
■デリカシーがないと市民から怒りの声
結局この広告を見た人達、特に体重を落とそうと頑張っている人に対してこの言い方は不愉快だ、ということで地元住民から怒りの声が上がったのでした。ヴィッキー・パーマー氏はこの件で苦情を言うために電話をした一人。ヴィッキーさんは摂食障害があるのですが、この広告は外すべきだと感じたそうです。
「私は太り過ぎではありませんが、それでもこの広告は不愉快で恩着せがましいものだと思います。」
ヤットンの議員トニー・ムーラン氏もこのポスターが下品であるとコメント。
「この文言は太っている人に対して鈍感であるし、品が無く、何人かの人を怒らせるに十分なものだと思いますよ。」
■当のスポーツクラブは意に介さず
スポーツクラブのマネージャー、ジェイソン・イートン氏はこうコメント。
「”エイリアン・キャンペーン”は、人々が一般的にクリスマスの間に少し太るという事実を皮肉ったユーモアとしてよく言われることです。我々は誰にも不快感を起こさせるつもりはありません。」
というわけで、冗談なんだから本気にするなよ、とでもいった感じですね。「エイリアンに食べられるぞ!」っていうフレーズがいかにも海外っぽくて個人的には面白いと思うんですが、いっそのことジム側には「何を言ってるんですか!本当のことですよ!エイリアンに襲われたいんですか?」くらいマジ切れしてくれたら泥沼化してさらに盛り上がると思うのですがいかがかしらね
<ネタ元:Telegraph.co.uk>
By ono
■恒例のダーウィン賞発表される
毎年恒例ですね。今年もダーウィン賞が発表されましたよ!ちなみにダーウィン賞とは、
「バカな人がそのバカさ故に死んでしまったために、後世に子孫を残さなかったので人類の進化に貢献した」ので賞をあげましょうという非常にブラックなアワード。毎年毎年、「なんで?ねえなんで?」というような死に方をする人が選出されているわけです。で、2009年の栄えあるダーウィン賞はこの方!
■ATMを破壊しようとしたら爆薬の量を間違えて自分達が爆死してしまった2人組の強盗
ああ、バカすぎる…。ベルギーでの出来事のようです。お金が取り出せる程度の爆発で良いはずだったのに、何を間違ったのか火薬の量が多過ぎた。急行した警察は犯人の一人を見つけて病院へ搬送したのですがまもなく死亡。もう一人は逃走したのかと思っていたのですが、後ほど破片で見つかったそうです。
それでは惜しくも2位だった方。
■渋滞に巻き込まれ、トイレを我慢できなくなった男性が車を降り、道路のフェンス飛び越えて向こうで用を足そうとしたところ、そこは線路をまたぐ跨線橋の上だったため下へ転落、死亡
えーと、アメリカはフロリダから、だいたいは上記の通りの説明です。フェンスを越えたらそこは橋の上だった、という。彼は65フィート(約20メートル)落下し、死亡しました。担当したフォートローダーデール警察スポークスマンはこうコメントしています。
「彼はたぶん、道があると思ったでしょう。そこには何もなかったのですけど」
さて、第3位は今回にして史上初の女性受賞者が出ました。それがこちらの方。
■一度警察に救助されながら、自転車が惜しくて川に戻り溺れた女性
いろいろと複雑なのですが、ノースカロライナ州からのニュース。2009年6月、グリーンズボロで大雨になり、多くの場所で水が道路に進水、交通が麻痺していたのですが、この女性はモペット(エンジン付の自転車のこと)でコンビニへ出かけました。ちなみにノースカロライナではモペットに関して免許は必要ありません。彼女は2年前に飲酒運転で実刑を受けてからこのモペットに乗っていました。
彼女は道路が封鎖されているのを無視、警察も振り切って走っていったのですが増水した小川に転落。警察はロープを出して彼女を救出しました。その後警察は彼女から事情聴取。バリケードを無視したことやスピード違反について尋ねました。警察が一度パトロールカーに戻った際、まずいと思ったのか女性はまた川へとモペットを拾いに戻ってしまったのです。そのまま彼女は川に流されてしまいました。残念。
…というのが今年のダーウィン賞。本家のサイトを見ると他にもノミネートされている方々が結構面白かったので、以下から簡単にご紹介していきたいと思います。それではどうぞ!
Read more »
By ono
2010年初podcastですので、新年のごあいさつ…みたいのはまったくなしでいくぜ!というわけで今週も通常営業な3人でがらくたpodcast#47。今週はネタが足りなくて他サイト様のニュースをご紹介させていただいてます。
・不況で改名、しかも変な名前
・ブタの丸焼きのはずが…(なんでも評点)
・お尻の臭いを嗅ぐ男が指名手配中(ロケットニュース24(β))
・女性は駐車が下手なので(らばQ)
パーソナリティ:オノ(管理人)、トミノ、マーサ(14分16秒)
Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.


By ono

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。
新年最初のニュースはアイスランドから。さて写真を見たらもう一目瞭然ですね。石の入るべきところに緑に輝くコケが生えているというエコロジーな指輪が話題を呼んでいます。指輪のベースはステンレス、コケはアイスランド苔です。テーマは「ジュエリーとガーデニングの衝突」。もちろんコケですので、普通に水やりは必要です。丁寧に世話すれば六ヶ月はもつ、とデザイナーのHafsteinn Juliussonは言います。
「”成長する宝石”はよく手をかけてやることが大事です。所有者は定期的に水をあげなければいけませんし、それは普通の植物と同様です。宝石がベストの状態でいられるかどうかは本人次第なのです。」
Juliussonさんは23歳のデザイナー。彼は都市に住む人のためにこの指輪を考えたそうで、その目的は人が自然と向き合うことなんだとか。
「大量生産という一般的な流れから離れて、社会やエコロジーといったものに関係したデザインをしたかったんです。”成長する宝石”は現代の価値観を再構築するものです。それはジュエリーとガーデニングの、ファッションと有機物の衝突です。」
この指輪はすでにコケがある程度成長した状態で買うことができるそうでそのお値段は約485ポンド(約7万3千円)になる予定。手間のかかる=より愛着がわくという考え方もできますよね。こんな指輪は彼女に受けるかしら?一風変わったプレゼントをお探しの方はぜひ一度ご検討を。サボテンすら枯らしてしまった管理人はもらう価値なしだなー...
<ネタ元:Telegraph.co.uk>