By ono

■家の前には40両の列車
これはちょっと可哀想なフロリダからのニュース。家から外へ出る唯一の道を線路が横切っているのですが、この線路に列車が停められたままになってしまい、外出する際に這って出てこなければならないという大変なことになっているそうです。
この女性は66歳のアレサ・ブラウンさん。↑の写真は連結器の下をくぐって出かけるところなのです。40両もの列車が連なっているため、迂回するのも難しいようです。彼女の家は町外れにあって、街へ出て行くための道はこれしかありません。しかも、郵便受けも線路の向こう側にあるため、手紙を取りに行くのも大変なのですね。ちなみに列車を避けて迂回すると余計に20分歩かなければならないそうです。
■何をするにもとにかく大変
教会に行く時は服を汚さないように気をつけなければいけませんし、食料雑貨を買った帰りは困難を強いられます。
「私の家はもう壊れそうなんだけど、修理をする業者さんも電車の下を通れないと言って来てくれないの。」とブラウンさん。
先日は下へ潜った際に肩をぶつけて数週間痛んだと言います。隣の家に住んでいた姪のメイとリタは数週間前に我慢できなくなり出て行ってしまいました。兄弟のフランクはまだ隣に住んでいます。
■鉄道会社の対応は?
「こんな家を買いたいとは誰も思わないわよね。」家を売るつもりがあるかと取材で聞かれたブラウンさんはそう答えて笑いました。
メイさんは以前鉄道会社CSXに車両を動かすか少なくとも家の前の部分だけでも連結を切り離してほしいと頼んだのですが、CSX側はできないと返答したそうです。彼らが言うには現在の車両を移す新しい場所を見つけるか、ブラウンさんが線路を渡ることなく通りへ出られるような道路を作る予定である、とのこと。
元記事に取材映像があったので、以下にご紹介。
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By ono
■あの戦車は誰のもの?
本当に困りますよね。イギリスからのニュース。とあるパブの駐車場に「車を停めさせてくれないか」といって戦車を駐車して行った男性がそのまま戻ってこず、駐車場の戦車がそのままになっているという事件が起きているそうです。
事件が起きたのは昨年の12月。マンチェスターにあるパブ「フォー・イン・ハンド」でのことでした。パブのオーナーであるマーティンさん(41)曰く、1人の男が、自分の戦車を駐車場に預けてもいいかと聞きにきたのです。気さくなオーナーはすぐに取りにくるのだろうと思いOKしました。ところが。
■2ヶ月経てども現れず
2ヶ月近く経った今も男は戦車を取りに現れていません。巨大な緑の戦車を前に、困っているオーナーはこうコメントしました。
「駐車場にあんなものがあるなんてちょっと変だよね。でも僕はみんなにこう言ってるんだ。”ああ、妻がまた運転を勉強をしててね”って。」
…アメリカンジョークってやつでしょうか。ずいぶんと陽気です。ちなみに奥様のジェーンさんは?
「私は運転できるんだけど、本当に下手なのよ。だからみんなには”あれは私の新車なの。気を付けた方がいいわよ”って言ってるんだけど。」
奥様もそろって陽気です。なんだかなあ。それにしても戦車を所有してて駐車して行くような男性が普通にいるんでしょうかね?いったいどこから来たんでしょう。新手の不法投棄とも思えませんけど、ちょっと気になるニュースでした。
<ネタ元:SouthManchesterReporter.co.uk>
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■思い出の詰まった謎のアルバム
イギリスにはチャリティショップというお店の形態があり、ここでは寄付により集められた商品を販売してその売り上げを慈善事業に寄付しています。例えばCancer Research UKというお店ではガンの研究に対して売り上げが寄付されているわけなのですが、この度チャリティショップに寄付された荷物の中にアルバムが入っており、見てみたら中にたくさんの古い写真が貼られていたという出来事がありました。現在お店ではアルバムの元の持ち主を捜しているそうです。
■シャム・ジョー、あなたは誰
上の写真がそのアルバムです。几帳面に貼られた白黒の写真は第二次世界大戦の頃のもので、僅かな記録からそれがインドのマドラスにいたHQ20戦隊、写っている男性はパイロットでシャム・ジョーというあだ名だったことなどがわかっています。他にはこのシャム・ジョーが若い頃にロンドン北部のハリンギーにいる写真や、ビルマやタイ、エジプトのスエズ運河などを旅行した際のスナップも貼ってあるそうです。
アルバムが寄付されたのは前述のキャンサー・リサーチ・UKで、ハートフォードシアのポッターズバーにあるお店。いくつかの荷物の中に混じっていたようです。店のマネージャー、ドロータ・フィリップスさんは最初、このアルバムを3ポンドで売るつもりだったと言いますが、今は元の持ち主が申し出てくれるのを期待しているそうです。
「多くの写真は思い出を残した極めて個人的なもので、とても愛らしい寄付です。シャム・ジョーが本当は誰なのか、それに関する証拠はないけれども、さらに探してみるのはいいことだと思います。なぜこれが寄付されてきたのかはわかりませんし、前の持ち主はひょっとしたら探して欲しくないかもしれません。でもこれはお店で扱う中で最も変わったものの一つですし、私自身は今までで一番好きなアイテムです。」
唯一、写真の主の手がかりとなるようなものは、1947年の写真の裏に書かれたこの一文だけ。
「グッドラック、ゴードン。君と知り合えて本当に嬉しいよ。ジョン。」
現在はアルバムに65ポンドの値段が付けられ、2月の末までは手にいれることができるようになっている、とのことでした。写真の主は現れるのでしょうか。一番期待するのはシャム・ジョーさんご自身が出てきて「どこにあったんだろう!懐かしいなあ」的コメントをしてくれることなんだけどなあ
参考:掘り出し物みつかるかも-チャリティーショップ/H.I.S.ロンドン雑学講座
<ネタ元:Telrgraph.co.uk>
By ono

■ふらりと家を出てから14年ぶり
すごい。カナダはマニトバ州、ウィニペグからのニュース。14年前行方不明になり死んでいたと思われていた猫(当時3歳)がこの程無事に帰ってきたそうです。
この猫の飼い主はイングリッド・カーガーさん。彼女の家に先日電話が鳴りました。相手はウィニペグ市から20マイル北東にあるラックポートの動物病院です。電話はカーガーさんに以前この辺に住んでいたことがあるか、そしてオレンジ色のブチ猫を飼っていたことがあるかと尋ねました。
彼女の答えはどちらもイエスでした。猫を見つけてきた動物病院のスタッフ曰く、体に施されていシリアル番号のタトゥーがカーガーさんの以前の住所と同じだったのだそうです。この猫の名前はタイガー・リリー。1996年の10月12日に突然家族の前から姿を消しました。カーガーさん達はポスターを貼るなどして必死にリリーを探しましたが見つけることができず、キツネに襲われてしまったのだろうと考えたそうです。
■他の誰かに飼われていた可能性も
カーガーさん家族は体重不足でやせこけているけれどもどうやら健康そうなリリーに再会し、現在の家へと連れて帰りましたが、今までどうやって生きてきたのか、とても不思議だとコメントしました。
「今までどうしていたのか、この子が話してくれればいいんですけど」とカーガーさん。
後で病院から聞いたところでは、リリーには卵巣除去手術が施されていました。これはたぶんリリーがこの14年の間、どこかで人に飼われており、その際に行われたものだろうということです。それを聞いてカーガーさんは何となくリリーが生きてこれた訳を飲み込めたと言います。
「あの子が毎日ゴミ箱をあさっていたとしたら、こんなには生きれなかったと思うんです。」
リリーは家に帰ってきた最初の晩、今ではもう23歳になってしまった息子のリチャードと一緒に寝ていました。カーガーさんはたぶんリリーは自分が元の家に帰ってきたことをわかっているんでしょうと言っています。
14年…本当に長い歳月ですよね。23歳になる息子のリチャードさんは猫の失踪当時8歳だった訳ですし。ちょっと良い話でした。まあでも案外、猫の方は対して気にもしていないかもね。リリーが言葉を話せたら意外と「お、ひさしぶりー。元気でやってたの?老けたねーみんな」かもしれない
<ネタ元:Winnipeg Free Press>
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■6インチのナイフが首に!
とりあえず大事に至らず本当に良かった感じのロシアはモスクワからのニュース。強盗に襲われた際に首にナイフを刺された女性がいたのですが、なぜかナイフのことに気がつかずそのまま帰宅するという事件がありました。
女性の首筋に刺さっていたのは長さ6インチ(約15センチ!)のナイフ。今回被害にあったのは22歳のジュリア・ポポワさんです。彼女が先日仕事からの帰り道で自宅に急いでいたときのことでした。突然現れた男に襲われ、バッグを奪おうとする犯人とポポワさんが取っ組み合いになりました。彼女はまったく気づかなかったらしいのですが、このときに暴漢はポポワさんの首の後ろ側、脊髄からわずか25ミリしか離れていない場所にナイフを突き立てていたのです。
■知らずに帰宅、両親は大慌て
なんとか犯人を振り切り、ポポワさんは自宅に帰ってくることができたのですが、首に突き刺さったナイフとあふれ出る出血に両親は大慌て。本人はナイフにまったく気が付かず、家に帰ってからショックを受けたとのこと。
急いで病院に運ばれたポポワさんは緊急の処置で外科医がナイフを取り除いてくれました。幸い脊柱にはまったく損傷を受けずに済んだそうです。以下、医者の見解です。
「襲われたことのショックで、彼女の体が痛みを感じなくなっていたのでしょう。後ろのナイフをまったく感じることなく普通に歩いて帰ったようです。」
■ポポワさんの画像
さて、The Sunの元記事には首筋にナイフが刺さったポポワさんの写真も掲載されていたのですが、ちょっとショッキングな画像なので続きに紹介しますね。こういうのが弱い方はお気をつけください。
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