Archive for 9月, 2011

9月

9

カナダのFM局による「ロシア妻を勝ちとれ!」キャンペーンに非難轟々

By ono



■ロシア女性を射止めるのは誰?
切実な人にとっては切実なんだと思いますけどね。というわけでカナダからのニュース。ラジオで「ロシア人の花嫁を勝ち取れ!」というプロモーションコンテストを行ったところ、市民から非難の嵐を浴びているそうです。
 問題となっているのは「ザ・ベアー」というロック中心のFM局。カナダのアルバータ州、エドモントンから放送しています。ザ・ベアーでは今回結婚相手を探すエージェント会社「ボルガ・ガール」とのタイアップで「妻を勝ちとれ」キャンペーンを起こしました。
 で、このボルガ・ガール。アメリカとカナダで営業しており、主に男性向けにロシア人女性を紹介するというサービスを行っているようです。
 サイトでは応募フォームが設置してあり、「もし外国人女性との結婚生活に興味があるなら、能力の及ぶ限りフォームを埋めてくれ」と書かれています。ここで自分の写真やプロフィールなどを登録、オンラインでの投票が行われ、一位を取った方が見事ロシアの花嫁を勝ち取る権利を得られる、というシステムのようです。

■女性をもの扱いしている
 ちなみに勝者にはロシアへの渡航費用が提供され、実際に現地で女性に会うことができるようです。もちろんこの明け透けで露骨なキャンペーンには多くの人から非難の声が上がっています。例えば州の出入国管理局のトーマス氏はこのコンテストに対して否定的な意見をコメントしています。
 「二人の娘を持つ父親として、妻を勝ち取る、というアイデアはまったくもってよくないことだと思うね。他の賞品と同じみたいに女性をものとして扱うキャンペーンは、いい気分がしないし、正しいとも感じないよ。」
 放送局側のディレクター、ロブ氏は「The Bachelor」みたいなテレビのリアリティ・ショーだって同じ事をやっているじゃないか、と反論しています。ちなみに「The Bachelor」は25人の女声が一人の男性を目指して戦う、という企画の番組。まあ確かに、やってることは同じと言えるかもしれません。そんなわけでとにかく突っ走る気満々のこの企画、既に76人がエントリーしており、白熱した戦いが繰り広げられております。
 カナダ人にとってのロシア女性って魅力的なのかしらね。確かにまるで妖精みたいなキレイな女性をたまに見かけますけど、たいていのロシア女性は年をとると大酒飲みの熊になってしまうらしいですよ。後で後悔しても知らないからねはっはっは

<ネタ元:edmontonsun.com

9月

8

運転手がバスの下に潜ったまま、「いいから出て来なさい!」

By ono



■誰が出て行くもんかっ
 ベッドの下から出てこなくなる子供みたいです。中国からのニュース。交通違反の切符を切られるのが怖くなり、車の下に入って出てこない運転手がいて話題です。広東省は中山での出来事。
 先日バスが赤信号になったばかりの交差点を猛スピードで走りぬけたところ、警察に見つかり止められました。
 警察に呼ばれ車を降りた運転手は、違反の切符を切られるのが嫌で警察官の横をすり抜けるとバスの下へと滑り込んでしまいました。

■仕方なくバスを引っ張るも…
 「何をしているんだ、早く出てきなさい!」と警察はバスの下を覗き込んで注意。というのが↑の写真な訳ですね。男が出てこないせいで仕事は進まないわ、バスが止まっているせいで渋滞は起きるわで警察もほとほとげんなり。
 仕方なく消防隊を緊急要請してバスをひっぱって動かす事になりました。しかし、バスを牽引して動かしたら動かしたで今度は運転手のほうもそれに合わせて這って歩くものだから結局いたちごっこに。何やってんだ(笑)
 すったもんだの末、警察も潜っていって腕を掴み、無理やり運転手を引きずり出す事に成功。男はすぐに拘束されていました。
 とりあえずは解決ですね。めでたしめでたし…あれ、乗客のみなさん忘れ去られてないですか?大丈夫!?

<ネタ元:Metro.co.uk

9月

7

「夫がセックスに応じてくれないので」妻が訴える→勝訴!

By ono



■性生活が不十分
 妻のセックスに応じなかったので100万円の罰金(慰謝料)、っていったいどんな罰ゲームなんですか?というわけでフランスからのニュース。別れた妻が元の夫を「セックスが不十分だった」として訴える、という事件がありました。
 今回訴えられたのは51歳の男性。元妻は訴える際にフランス市民コード215、「結婚したカップルは”共有されたコミュニティの生活”に同意しなければならない」という項目を引き合いに出しました。

■21年間も満たされなかったので
 裁判官は「性的な関係は結婚の一部として機能しなければならない」と元妻の訴えを全面的に認めたようです。47歳の彼女は2年前にベッドルームにおける関係の不和を訴えて離婚を申請し受理されていたのですが、単に離婚の原因であるばかりか、その後夫を相手取り「21年間もセックスが満たされなかった代償」として1万ユーロ(約109万円)の損害賠償を起こしたのでした。
 もちろん元夫の方は「疲労と健康的な問題」により彼が夜の生活に気を配ることができなかった、と主張。しかし訴えは認められなかったのです。
 「夫と妻の間の性的な関係は、お互いの愛情表現の一環です。そして今回の件に関し、それは存在しませんでした。」と裁判官。さらに、
 「結婚するという事は、カップルが生活を共有するという事であり、その生活という言葉の中にはもちろんセックスだって含まれていますから。」と伝えたそうです。

 まあ、セックスに関しては淡白な方もいれば濃厚な方もいるでしょうし、こればっかりは仕方ないですよねって何真面目に答えてるんでしょう私。むしろ21年間も拒み続けてきて100万円で許してくれるんだったら安い金額じゃないのかしらね?

参考:セックスに応じない妻と離婚はできますか?

<ネタ元:orange.co.uk

9月

6

「ジョーク1ドル、笑いは保障します」なパフォーマンス、意外と人気みたい

By ono



”1ドルで笑いを保証します”と書いたプラカードを持つジェイソン氏

■絶対に面白いから
 お金を稼ぐにはいろんな方法があるんだよ。というわけでアメリカはニューヨークからのニュース。失業して困っている男性が「1ドルで面白いジョークを言います」というストリートパフォーマンスを始め、そこそこお金になっている、と話題です。
 この男性はジェイソン・シュナイダーさん26歳。それほど大爆笑というわけでもありませんが、くすくす笑い程度は確保できているようです。ジェイソンさんはコメディ・セントラル、タイム・ワーナー、HBOなど数々の会社に求職活動を行いましたが一向に実らず、お金を稼ぐ方法を思案した結果、今のパフォーマンスに行き着いたのだとか。

「科学者は月の水の源が何か、ようやくわかったようだよ。そう、(コカコーラの)ダサニさ!」

 …?ダサニはコカコーラ社のミネラルウォーターですね。たぶんコーラの缶が月面に落ちてるっていう都市伝説と絡めてる…のだろうか。

■仕事がなくて仕方なく
 ジェイソンさんが「1ドルジョーク」を始めたのは今年の4月。最初は6時間で140ドルという幸先のよい滑り出しだったようです。彼は4年前ペンシルバニア大学を卒業した後ニューヨークにやって来ましたが、どこにも就職できませんでした。半ば冗談で始めたこのパフォーマンス、意外なほどに人気が出たのです。客が一列に並んで待っていることさえあり、よほどジョークに自信があるのか、面白くなかったら払い戻しにも応じているんだそうです。一日に20個ほどの新しいジョークを考え、ネタを仕上げるために平日は午前6時から4時間ほどスターバックスにこもって作業しています。下ネタも少しはありますが、子供たちがいるときは優しい口調のネタにしているそうです。
 「仕事が無いから、仕方なくやっているんだけどね。」とジェイソンさん。彼の仕事が見つかるまで?1ドルジョークは続きそうです。

 …と思ったら、今年の5月に現地で彼を見かけた人がブログで書いてくれています。

1ドルのジョーク 笑いを保証!? (ニューヨーク情報)

爆笑というより、失笑が聞こえてきました(--;
でも、このお客さんたちも、最後にはThank youとちゃんと1ドルお支払い。

 だそうです(笑)。でも何だか楽しそうでいいなー。そういえば『夢をかなえるゾウ』でおなじみの水野敬也さんは昔路上で「ほめ殺しパフォーマンス(1分100円)」というのをやっていたそうです。他にも面白い路上パフォーマンス、ないかしらね。

<ネタ元:dailymail.co.uk

9月

5

「”世界一太ったオンナ”は私よ!」2人の女性の熾烈な戦い

By ono



■「太っている」のが美しい?
 世界記録を目指して太りたい女性と、世界記録を放棄して痩せたい女性。2人の女性が話題になっております。
 さて、太りたい方の女性はスーザン・イマンさん32歳、現在728ポンド(330キロ)です(写真↑)。アリゾナ州・カーサグランデに住む彼女は「世界で最も重い女性」というギネス記録を41歳までに達成したい、と意気込んでいます。ちなみに、直近で1200ポンド(544キロ)という記録を誇示していたロザリー・ブラッドフォードさんは2006年に亡くなってしまいました。
 「現在、このタイトルは空位なんです。」とギネスの担当はコメント。「この件については現在リサーチ中ですが、近く新たな記録保持者が登録されるかも知れませんね。」とのことです。
 記録を狙うスーザンさんはロザリーさん越えの1600ポンド(725キロ)を狙っているところだそうですが、究極は1トン(1,000キロ=2200ポンド)達成が希望だそうです。


■「成り上がりのデブが」
 さて、スーザンさんのライバルとしてみられているのが、ドナ・シンプソンさん(写真↑)。彼女は「子供を産んだ女性で体重が世界一」というギネス記録を持っており、2007年に子供を産んだ際、532ポンド(231キロ)で記録を達成しました。ちなみに彼女のお産には30人の医者が必要だったとか。8月現在、彼女の体重は317キロで、スーザンさんは既にドナさん越えを達成しています。
 ドナさんは1,000ポンド(453キロ)を目指してまだまだ太りたいと以前は公言していたのですが、最近ダイエットすることを宣言。ただ、地上最重量の女性という称号を捨てるのはつらい、そしてスーザンさんのような「成り上がり」が自分が苦労して築き上げた名声を奪おうとしていることに危惧を抱いている、とも言っています。
 「レディ・ガガに対するレディ・グーグーみたいなものね。豊満女性好きな男コミュニティの中じゃだれも彼女のことなんて知らないもの。もし本当に記録を達成しそうなタマなら、みんなもう知ってるはずだわ。」
 さて、ドナさんがスーザンさんに噛み付くのには訳があります。スーザンさんは「世界でも最も体重が多い妊婦」の記録を持っているのは自分だ、と公言しているからなんですね。これに対してドナさんは、
 「彼女は自分が一番太った妊婦記録だなんて言ってるけど、私が出産したとき532ポンドで記録されたことを知らないのよ。彼女が子供を産んだ時はそれほどの体重はなかったはずだわ。」 
 一方、スーザンさんはそんな非難もおかまい無しとばかりに今日もたくさん食べています。”卵6つのスクランブルエッグ、ベーコン200グラム、ジャガイモ4つ、バターを塗ったトースト6枚、32オンスのシェイク1リットル”、これが朝食。22,000キロカロリーを一日に食べているというから驚きです。

■夫に別れられ一大決心
 ちなみにドナさんが最近になってダイエットを決意したのは、彼女を支えてくれた夫との別れ。人材派遣会社の副社長をしていたという彼女の夫の稼ぎと自身が運営しているファンサイト(有料でドナさんのセクシーな写真が見れるというサイト)の収入で食費を捻出していた彼女は、一人になった時に子供の面倒も(自分の面倒も)みることができないことに不安を覚え、ダイエットすることに決心したのですね。年間9万ドル(約700万円!)を稼ぎ出していたという彼女の有料サイトも、毎週6万円を超えるという食費を補うには足りなかったのでしょう。ただし、彼女は「本当は痩せたいわけではない。もしも私が太ることを望む人が現れたら、また太りたいと思う」と言っています。懲りてないな。
 現在も太り続けるスーザンさんのコメントを最後にご紹介しましょう。
 「私がどこまで太れるのか見たくないですか?私は、”太っているのは悪いことだ”という考え方を打ち壊したいんです。」

 今回の記事を書いていてびっくりしたのは、アメリカには「太った女性をセクシーとする」文化があるってことです。だって、ドナさんが太るのを見たい、と言うファンがいて、有料サイトの収入が700万円ですよ?すごいよね。ドナさんもスーザンさんも定期的に医者の診断を受けて、健康であることを確認しているそうですよ。とても健康的には見えませんが…。
 太っているのが悪いというイメージを変えたい、ていうのにはちょっとだけ共感。太っているのが美しいっていう国もあるわけだしね(笑)

<ネタ元:huffingtonpost.com


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