Archive for 3月, 2013

3月

12

【画像】メイクでこんなに変わる?女優さんたちのすごいビフォアアフター10

By ono


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■これも一つのアート
 確かに本人の顔なのに、まるで別人のように美人になっちゃってるこの写真。メイクアップ・アーティストのメリッサ・マーフィーさんが手がけた、ポルノ女優さんたちのメイク画像が人気です。
 キャリア8年のメリッサさん曰く、メイクアップにおいてはポルノ女優さんでもウェディングの花嫁さんでもそれほど手法に違いはないと言います。
 「その女性を美しくしたいと思うでしょ?そしたら、ただ美しくするだけよ。」

 さて、それではメリッサさんによる他の女性の写真も見てみましょう。下からどうぞ!

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3月

9

【2人はライバル】母親と息子が別々に市長選に立候補、選挙の行方は…?

By ono


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■政敵同士の母と息子
 親子といえども敵は敵。アメリカはイリノイ州からのニュースです。母親と息子がそれぞれ市長選に出馬する意向を表明しており、どちらも市政に対するスタンスが異なるとしてどうなるかが話題になっております。
 今回イリノイ州ディスクムア市の市長選に立候補する予定なのが写真↑の親子、ウェンディ・ケーシーさん(左)とランダル・ケーシーさん(右)です。選挙は4月に行われる予定ですが、候補予定者は他にも2人いて、4人で争われる事になりそうです。
 母であるウェンディさんは
 「こんなやつ追い出してやるわよ。」と笑いながら語りました。
 立場上、2人が外で話す事はほとんどなく、キッチンで口論になったり、賃貸用のお金を出し合ったりするときくらいしかお互いと会話をしない、ということです。

■街に対する理想の違い
 ランダルさんは、ディクスムアには安全な郊外が必要だと語ります。犯罪の監視もできて、経済的・社会的にも少ない経費で暮らせるのが理想的だというのが彼の持論です。一方、ウェンディさんはむしろ古い家を活用すべきと語ります。遺棄されてしまった家を接収し、下水道施設を最新のものに作り直し、コミュニティの人間関係を取り戻す事の方が大事だというわけです。
 2人は、今後の選挙においてはもう争いたくはない、という点だけは一致しているようです。
 「”彼女が”僕をサポートできるような、理想的な合意ができればいいんだけどね。」
 とランダルさんが語ると、ウェンディさんもすかさず
 「私もよ。”息子が”私をサポートできるような、理想的な合意ができればいいんですけどね。」
 と、切り返しました。お二人とも、さすがです(笑)

 新しいものを造り出したい息子と、古くからあるものを活かしていきたいという母親、方針は全然ちがいますけど、街の事を真剣に考えているのはどちらも同じ。ウェンディ市長とランダル副市長とかが実現したら(逆もあるかもだけど)いい政治ができるんじゃないかしら。日本人的に考えると、親子で出馬なんかしたら票が割れちゃうじゃんって思うんですけど、アメリカだとそういうことではないんでしょうね。

<ネタ元:UPI.com

3月

7

【やっぱり】おもちゃのトラックで逃走をはかった女性、すぐに捕まる

By ono


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■もういいわ、これで帰るから
 いろんな逃走手段があるとは思うんですけどね。アメリカはアーカンソー州からのニュース。事故現場からおもちゃの車に乗って逃走した女性が話題となっております。ええ、写真↑の方です。
 事件が起きたのは先週の日曜日。場所はアーカンソー州のジョーンズボロです。目撃者の証言によりますと、ジェイミー・ジャネット・クラフト(29)の運転するポンティアックが非常にスピードを出しており、トレーラー(トレーラーハウス)にぶつかってしまいました。たぶん彼女の車の方も結構な被害を受けたんでしょう。ジェイミーは勢いよく車を降りるとトレーラーの運転手に猛抗議。挙句の果てには運転手の子どもが持っていたというおもちゃのトラックを奪い取るとそれに乗って現場から走り去ろうとしたのです。
 ちなみにジェイミーが乗ったおもちゃのトラックというのはパワー・ホイールズというバッテリー駆動の子供用の乗り物。こんな感じのやつです。
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 とりあえずは走るんでしょうけど。歩いたほうが早いんじゃないかな…?

■飲酒運転、その他容疑多数
 案の定、走り出すとすぐにドライバーのパパが彼女を取り押さえてトラックを返すよう強要すると、ジェイミーはあきらめて歩いて帰ったそうです。車は置き去りにして。この後トレーラーハウスの運転手が警察に通報し、残された車のナンバーなどからジェイミーの自宅を割り出すと、警察はすぐに向かいました。
 彼女は自宅にいましたが、どうやらお酒に酔っている雰囲気。すぐに調べると法廷制限の3倍以上のアルコールが血中から検出されました。事故を起こしたときはもっとお酒が入っていたに違いありません。彼女は飲酒運転、公共の場所での酔っ払い、警察への協力拒否、他人に対する物的損害などの容疑で逮捕されてしまいました。結果、2067ドルの保釈金の代わりに現在刑務所へと収監されています。

 ちなみにジェイミーは上下白のスウェット、靴は履いていなかったと言います。なんかそういう感じの人、日本にもいそうな感じするわー…子どものおもちゃなんか奪っちゃだめよ。

<ネタ元:craigheadcounty.kait8.com

3月

5

妊娠を偽装して電車の席に座っていた女性、バレてメーカーを非難

By ono


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■バレたじゃないの、不良品だわ
 使い方はともあれ、不具合があるなら教えてあげるのがユーザーとしての義務…か…?というわけで中国は北京からのニュース。シリコン製の装具をお腹につけ、妊婦のふりをして電車で優先的に座っていた女性がいたのですが、シリコンがバレたのを商品のせいにして不満を述べている、とのことです。
 さてこの方はチャンさんという名の女性。満員電車の中でどうにか座りたいと考えた彼女はシリコン性のボディスーツをお腹に装着し、妊婦のふりをして席に座っていたのです。ところが、このシリコンがずり落ちてしまい、Tシャツの下から滑って出てきてしまいました。周りの乗客に見られてしまったチャンさんは一斉に非難を浴びることとなったのです。

■お上に訴えてやるわ
 話はこれだけでは終わりません。チャンさんは「300元(約4500円)も払ってこのシリコンを買ったのに、こんな思いをするなんて許せない」と憤慨、なんと中国商業省に不良品だと訴えたのです。「まるで本物のよう」なんて嘘じゃないか、というわけです。
 結局、リーユアンの工業及び商業局からの回答は「消費者がその商品によって受けられるはずのサービスが得られなかった」事例には当たらないとして訴えを却下することとなりました。この件は人民日報でも報じられ、「偽物の妊婦が暴かれた」と非難、ネットの記事では「最も恥知らずな訴え」と揶揄されています。

 まあ、もともとが妊娠を偽装するための道具ではない訳ですし、訴えが却下というのも仕方ないところ。もっと性能のいいシリコンを探さなければいけませんね。まあお値段も上がってくるんでしょうけど…。楽をするのも楽じゃないなあ

<ネタ元:thesun.co.uk

3月

3

彼女のおっぱいで窒息死させられそうになった男性、ただ今法廷で係争中

By ono


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■おっぱいは死の香り
 そんな死に方なんて…ちょっといいかも?というわけでドイツからのニュース。自分のおっぱいで彼氏を窒息死させようとした女性が現在訴えられております。
 事件があったのはドイツのウンナ。死ぬかもしれないという被害にあったのはアンドレアス・コラーさん。アンドレアスさんが先日ガールフレンドのカリン・ホッファーさんと2人で愛しあっていたときのことです。カリンさんが突如彼の頭をつかむと自分の胸に押し込みました。当然アンドレアスさんは呼吸ができなくなり、苦しくなります。なんとかもがいて頭を上げると、今度は彼女が直接彼の首を手でつかんで絞め殺そうとしてきたそうです。

■僕は彼女を愛してる
 命からがら逃げ出したアンドレアスさんは警察へ通報。後日彼女を訴える事にした、というわけです。この件で先日法廷が開かれ、2人が出頭することになりました。ただ、カリンさんの方は「心因性精神的外傷」で出廷するのが困難と弁護士が主張、裁判官は事件の審議を中止しました。アンドレアスさんはこの際、こうコメントしています。
 「私は心から彼女を愛していました。今彼女に必要なのは、法的な処分ではなく、精神的な治療なんです。」
 …うん?彼女を訴えたのはまぎれもなくあなたですよね??まるで彼女の事を擁護しているようですが、じゃあ訴えなければいいんじゃ…という気も。でも、「愛していた」と過去形になってますので、今はもうそんな気持ちじゃないのかもしれませんね。また窒息させられても嫌ですし。おっぱいの大きい女性とつきあっている男性は注意が必要かもです。

 おっぱいで窒息死させるってどこかで聞いたような話だなーと思ったら、実は昨年の11月にもドイツで同じような事件が起きていました。

付き合っていた女性が38DDの巨乳を押しつけ、自分のことを窒息死させようとしたとドイツの弁護士が訴え(HEAVEN)
 あまりに似てるので同じ事件なんじゃ…と思いましたけど被害者も加害者も全然別の人でした。ドイツではよくある話なのかしら?こちら、被害者のティム・シュミットさんは女性のことを「武器を使用しての殺人未遂」だとして告訴。武器、ね。確かに。

<ネタ元:dailytelegraph.com.au


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