お茶とお菓子を出されて強盗を断念した男
ちょっといい話かもしれないチェコからのニュース。強盗に入った男性が、お茶とお菓子をすすめられ、犯行を断念するという事件がありました。
場所はチェコ共和国の北部、チェエスキー・テシンという町。男がスーパーマーケットに押し入り、銃を抜いて現金を出すよう要求したのです。店にいたのはマルケタさんという59歳の女性。犯人はスパイダーマンのマスクをかぶっていたんですが、彼女は強盗が「素敵な青年のように見えた」そうです。
「私は彼に何でこんなことをしているか聞いたの。お店には誰もいなかったし、彼もすこしリラックスしたようだったしね。彼は最後には謝ったわよ。良かったらこっちへお茶を一杯、それにお手製のケーキを一切れ食べましょうよ、そしてあなたの抱える問題について話しましょうと言ったら彼は了解したわ。その後出て行ったの。」
というわけで、59歳のマルケタさんの余裕っぷりに犯人も拍子抜け?
「強盗だ!金を出せ!」
「まあまあ、どうしたの。ちょうどお茶の時間だし、一緒にケーキでもどう?」
「えーと…じゃあ、いただきます。いやー最近景気悪くて大変なんすよ。すいませんね、銃なんかでびっくりさせちゃって…」 みたいな会話が聞こえてきそうな、のんきなニュースでした。しかし、警察では現在もこの男を追っているようです。強盗未遂で懲役10年が科される可能性もあるとかで。なんかもう放っておいたらいいんじゃないかとも思うんですけど?
<ネタ元:ANANOVA>


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