泥棒、宅配便にまぎれてビルに侵入したが…

■自分自身をパッキング
うーん、漫画のような犯行だなあ。ポーランドはワルシャワからのニュースです。自ら段ボールの中に入ってターゲットのオフィスまで配達してもらった泥棒が侵入した場所で強盗をはたらいたのですが、結局失敗して捕まるという事件がありました。
この男はStanislaw Muchy(読みはスタニスラフ・ムッチ?)39歳。前述の通り大きな荷物の中に自分も入り込み、とある企業まで配達してもらいました。深夜になって箱から這い出すと、彼は金品を好きなだけ略奪します。もちろん逃走時のことも忘れてはいません。もう一つの箱を用意しておき、こちらの方にはワルシャワにある自分の家を宛先に書いておいて、その箱の中に入り込み、盗品もろとも華麗に脱出…のはずでした。
■仲間割れでチクられる
自分が中に入ってしまうわけですから、当然荷物の配送を手配してくれる共犯者がいなければならないわけですが、どうも配送の手続きをする段になってスタニスラフとこの人がケンカになったらしく、怒った共犯者は警察に連絡してことの次第を暴露してしまいました。通報を受けてやってきた警察にスタニスラフはあっさり逮捕。当局ではこんなコメントを伝えています。
「我々もすぐに配達の手配をしましたよ。」だそうです。即刻連行したっていうジョークなのかなあ。
それにしても、侵入があっさり成功してしまったというのも盗みに入られた方としてはおそまつな話。なんだろうこのでかい荷物はって思わなかったのかしら?それとも共犯者が内部の人間でうまく手引きしたのかなあ。なぜ共犯者は自分が捕まるだろうことがわかっていて通報したりしたのかな、とか詳細が伝えられてないだけに妙にディティールが気になる事件でした。もうちょっと関連記事をあたってみますね。うーん。
<ネタ元:Metro.co.uk>


8 Responses so far
4月 11th, 2010
12:49
仲間割れw送る方はあまりリスクないから、報酬が極端に少なかったとか?この方法で刑務所脱出の記事もありましたが、往復よりは楽だったのかな。
最後のパラグラフの「新入」は「侵入」では。
4月 12th, 2010
06:24
>clydemender様
わあー誤字ですね!すぐに訂正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
困った2人ですけど、どうせならもっとくだらない理由で捕まったら面白かったのに、とも思います。送り先を間違えて警察に行っちゃったとか(笑)
4月 12th, 2010
15:44
[…] 泥棒、宅配便にまぎれてビルに侵入したが… […]
4月 12th, 2010
15:59
くだらない理由wマヌケ犯罪者好きにとってはオチにも期待してしまいますね。「中身は生ものなのでクール便でお願いします」とか。
4月 12th, 2010
18:33
>clydemender様
「クール便でお願いします」てwwww
死ねるwwwww
何のコントなんでしょうかいったい。是非その路線で。
4月 15th, 2010
01:31
ちなみにちょっと調べてみるとヤマトの宅急便では人間を送ることができません. ちゃんと「生きた動物 (魚類を含む) は送れない」って書いてある… けど, なんで魚類を改めて強調する?
佐川急便もダメですね. 「生動物はだめ」ってある. ん? 「生動物」? なんて読むんだ?
ペリカン便は明示してないようだ. よし, 使うならペリカン便か?
4月 15th, 2010
19:26
>taco様
ペリカン便なら人間も可…?
それにしても「生動物」って…ナマドウブツ?
むしろそっちの定義の方が気になったり。
情報ありがとうございます!
9月 28th, 2014
17:45
生きているものはだめですが、死体はNGではないようですよ。宅配は知りませんが、郵便の方は。
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